2017年4月28日のブックマーク (9件)

  • たまに多少の贅沢も許されないのか?

    忙しくて、朝ごはんがべれなかった。 で、昼お腹が空いていた。だからまあ、貧乏人としては非常識な高額な金を出して大盛りを 昼飯にう。 まあそういうときもたまにはある。 それぐらいたまにあったってそこまで沢山の浪費ってわけでもないし、第一朝ごはんべてないんだから、 別にトータルの支出はそこまで増えてない。 なのにこういう行為をすると、なんかすごく真面目な感じの周りの人たちに、 あいつはなぜ昼飯にあんなに金を使ってるんだありえない、と問い詰められたり、説明しても普通あり得ないとか扱われるのはなぜなのだろう。 勿論、朝飯と昼飯はあくまで具体例であって、似たようなのはいろいろある。 事情有ってある場面で金を節約しているというか、支出する機会を失ったという背景が有ってでも たまに贅沢するのすら許さなれないというのか。 そこまでして、「普通の昼の値段」に拘る理由も、それを他人に押し付ける理由もわ

    たまに多少の贅沢も許されないのか?
    kojette
    kojette 2017/04/28
    追記読んだ。大声で怒鳴るのは異常だな。普段はほかのことで言わずに我慢していたのが吹き出したのか?
  • 同僚が定時に上がる

    残業してくれない同僚のことで悩んでいる。 自分はアラサー女、派遣事務。そこそこ大きい会社で働いている。 のんびりした空気の職場だったのだが、4月から仕事がすごく増えて空気がピリピリしている。 原因は人員削減と、派遣が2人ほど連続してバックレたから。 3月まで定時で帰れたが、4月は毎日最低でも3時間残業している。それでも仕事は終わらない。 会社の方針で、10時前には帰らされることになっているが、放っておいたら皆12時くらいまでやってると思う。 早く帰りたいけど、仕事を残せばお客様から怒られるし、残業すれば上司から怒られるし、の板挟みで結構辛い。 加えて分業で事務をしているので、自分のパートが止まったらパニックになってしまうという恐怖もある。 でも世間でいうブラック企業より全然ホワイトだしまあいっか〜と思っていた。 そんななか、1人の同僚が突然定時に帰り始めた。もう3日になる。 なんの相談もな

    同僚が定時に上がる
    kojette
    kojette 2017/04/28
    この同僚は良い人
  • 「PDCAクルクル教」だから変化に弱い日本企業 (日経BizGate) - Yahoo!ニュース

    これは某企業の新人採用担当の方にお聞きした話です。最近の新人に希望部署を訊ねると「経営企画部」という声が増えているとのこと。新人たちも経営企画は会社のエースが集う部署だと思っているようです。 経営企画という名の部署が会社に増えはじめたのは90年代のこと。バブル崩壊後の不況にあって、あらゆる経営上の難問を解決するため、多くの大企業は「経営企画部」を立ち上げました。経営企画部こそは「計画と管理」体制づくりを担う会社の要。しかし、その実態は、新人たちのあこがれとは裏腹なようです。 彼らは自嘲気味にこう言います。「俺たちはしょせんパワポ作成部だよ」と。彼らは1年中何かの計画をつくり、それをパワポできれいに仕上げます。絵に描いたならぬパワポに描いた人たちすら「何の意味があるんだろう」と、ため息まじりの声を漏らしています。どうしてこんなことになってしまったのでしょう? 私が思うに、その大

    kojette
    kojette 2017/04/28
    OODAはいいぞ/記事内のPDCAの解説おかしくない?
  • 被災地にアムウェイハウスが次々と建てられている件 6棟目は気仙沼市 - Togetter

    リンク 日アムウェイ(Amway)公式企業サイト 気仙沼内湾地区に 「気仙沼アムウェイハウス(仮称)」建設決定! ~気仙沼内湾地区が商業・観光拠点として生まれ変わる~|日アムウェイ(Amway)公式企業サイト 気仙沼地域開発株式会社(宮城県気仙沼市南町海岸1番14号 ムカエル3階 代表取締役社長:菅原昭彦)及び、一般財団法人 日アムウェイ財団(東京都渋谷区宇田川町 7-1 代表理事:佟 嘉楓)は、宮城県気仙沼市(宮城県気仙沼市八日町1丁目1番1号 市長:菅原 茂)との協定のもと、当財団の『Remember HOPE 東北支援プロジェクト』の取り組みの一環として、新たなコミュニティ施設「気仙沼アムウェイハウス(仮称)」を建設することを決定しました。 40

    被災地にアムウェイハウスが次々と建てられている件 6棟目は気仙沼市 - Togetter
  • 噴水、女児の下半身直撃し重傷 水圧の威力、注意を:朝日新聞デジタル

    【動画】2016年6月に女児が重傷を負った靱(うつぼ)公園の噴水。事故後、水圧を下げたという=滝沢卓撮影 大阪市営の公園で昨夏、就学前の女児が人工池の噴水で遊んでいた時、勢いよく出た水が下半身にあたり、重傷を負いました。噴水にどんな危険が潜んでいるのでしょうか。 女児の父親によると、女児は昨年6月、大阪市西区の靱(うつぼ)公園内にある人工池(深さ約20センチ)で父親とともに遊んでいた。池には、数十秒間隔で水柱を作る噴水があった。他にも20人くらいの子どもが池に入っていたという。 女児はパンツ姿で、水中にある噴き出し口をまたぐようにしてしゃがんだ。その直後、水が噴出。女児は「痛い!」と叫び、股を閉じて泣き始めた。下半身から出血していた。 父親と近くにいた母親は女児を連れて急いで近くの病院へ。この病院では止血できず、別の病院へ救急搬送された。女児は止血手術を受け、4日間入院した。 手術をした病

    噴水、女児の下半身直撃し重傷 水圧の威力、注意を:朝日新聞デジタル
    kojette
    kojette 2017/04/28
  • 善意で始めたとしても、ベーシック・インカムは強固な身分制を作り出す

    ここ数年、「ベーシック・インカム」という言葉を、随所で見かけるようになった。 ベーシック・インカムとは、政府がすべての国民に対して最低限の生活を送るのに必要とされている額の現金を無条件で定期的に支給するという構想(引用:Wikipedia)である。 報道に寄れば、すでに北欧で社会実験も始まっているとのこと。 2017年1月1日、フィンランドが国家レベルでは欧州ではじめて試験的なベーシックインカムの導入を開始した。 このプロジェクトでは、1月から2018年12月まで、無作為に選出された2000人の失業者に対して月に560€(日円にして約6万8000円)を支払うというもの。2年間の実験で、ベーシックインカムの導入が失業率の低下に影響をもたらすのかを調べるのだという。 近年、ヨーロッパを中心にベーシックインカムの導入の是非がたびたび議論されてきた。 ヨーロッパ諸国の社会保障においては、その制度

    善意で始めたとしても、ベーシック・インカムは強固な身分制を作り出す
    kojette
    kojette 2017/04/28
    夢物語
  • ラットの頭を別のラットの体に移す「頭部移植」に成功、脳にダメージはなし

    手術の間に血液を失い脳にダメージを与えてしまうことなく、ラットの頭部を別のラットの体に接合する「頭部移植」に成功したと報告されました。ポイントは、手術の間、ドナーの頭部を「生きた3体目のラットの血管」とつないでおくこととのこと。 A cross-circulated bicephalic model of head transplantation. - PubMed - NCBI https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28429535 Scientists Just Transplanted Small Rat Heads Onto Bigger Rats - Motherboard https://motherboard.vice.com/en_us/article/scientists-just-transplanted-small-rat-heads

    ラットの頭を別のラットの体に移す「頭部移植」に成功、脳にダメージはなし
    kojette
    kojette 2017/04/28
    なぜかムカデ人間を思い出した。ムカデ人間はあらすじくらいしか知らないけど。
  • 職場で「親睦会はランチにして欲しい」という声が上がったので上司が多数決を提案→女性や若手社員の賛成多数で可決→その結果

    つな@通知OFF @Smcld2 前の職場で「親睦会はランチにして欲しい」という声が上がったので、上司が多数決を提案した。 若手社員+育児時短女性全員が賛成に挙手をしたので賛成多数で可決されたんだが、後日その多数決がなかったことにされ、その後も親睦会は夜の飲み会で開催され続けた。何だったんだろうあの茶番。 2017-04-26 21:17:51

    職場で「親睦会はランチにして欲しい」という声が上がったので上司が多数決を提案→女性や若手社員の賛成多数で可決→その結果
    kojette
    kojette 2017/04/28
    ランチで飲んでそのまま仕事したらいいと思う(アル中並感
  • 「オタ芸」訴訟:男性の控訴棄却「鑑賞の仕方はさまざま」 | 毎日新聞

    アイドルのライブでファンがかけ声を出す「オタ芸」のせいで演奏が聞こえなかったとして、観客の男性が主催者側に約100万円の損害賠償やライブのやり直しを求めた訴訟があり、大阪高裁は27日、訴えを退けた1審判決を支持し、男性の控訴を棄却した。田中敦裁判長は「音楽鑑賞の仕方はさまざまで、観客のかけ声は雰囲気を高揚させる側面もある」と指摘した。 訴えられたのは、ライブを主催したラジオ関西(神戸市)と神戸出身のご当地アイドル「コウベリーズ」のメンバー(当時)など。

    「オタ芸」訴訟:男性の控訴棄却「鑑賞の仕方はさまざま」 | 毎日新聞
    kojette
    kojette 2017/04/28
    "ライブはかけ声を禁じておらず、主催者側にファンを退場させる義務はなかったと結論づけた"/主催者がルールを策定しない限りは、嫌なら来るなの世界ということか