ブックマーク / natalie.mu (3)

  • アニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」2018年に2クールで放送

    「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」は幼少期に母と死別し、歴史学者である父も2カ月前に事故で亡くしてしまったという高校生の有馬たくやが、無数に存在すると言われる並列世界を渡り歩き、 隠された謎を解き明かしていくSFアドベンチャー。1996年にPC版が発売され、 2017年にはPlayStation 4、PlayStation Vita版がリリースされている。 テレビアニメの制作はfeel.が担当。このほかティザービジュアルも公開された。

    アニメ「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」2018年に2クールで放送
  • 「日ペンの美子ちゃん」特集 服部昇大&中山星香インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ペン習字研究会のイメージキャラクター「日ペンの美子ちゃん」が、1月にリニューアルを遂げた。これまで5人の作家によって描かれてきた「美子ちゃん」の6代目を描くのは服部昇大。服部は以前から、「美子ちゃん」のパロディキャラクターで日語ラップについて解説するマンガ「日ポン語ラップの美ー子ちゃん」をWebや同人誌などで発表している。そんな服部にパロディから公式に“昇格”した経緯やその心境を語ってもらった。 また今回の特集には、矢吹れい子名義で1972年から1984年まで初代「美子ちゃん」を描いた中山星香も登場。現在では「妖精国の騎士」や「花冠の竜の国」シリーズで知られる作家となった彼女に、「美子ちゃん」を執筆していた当時の思い出を聞いた。記事末では服部描き下ろしによる6代目美子ちゃんと初代美子ちゃんのコラボマンガが実現しているほか、中山描き下ろしによる初代美子ちゃんイラストも掲載しているので、

    「日ペンの美子ちゃん」特集 服部昇大&中山星香インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
    kojette
    kojette 2017/05/13
    5代目は3作のみなのか。。。
  • “オカルトウォーター”不発に落胆の上坂すみれ、霧吹き片手に水素水を食らわせる

    この日のイベントではそのタイトルにちなんで、掛け声と共にステージ上方のスプリンクラーからミストが噴射される演出が用意されていた。口々に「かわいいよ」と繰り返す同志に「うるせえっ!」「つまみ出すぞっ!」と照れ笑いで返した上坂は、さっそく右手を大きく前に突き出しながら「浴びろ!!オカルトウォーター!」「ぷしゅー!」と勢いよくコールする。 しかしステージ上では何も起こらない。同志の「もう1回」の声に、改めてトライするも、やはり変化はなし。これに慌てた上坂が「あのー、ミストが……」とバックステージをのぞき込んだところ、キューズモールスタッフからは「故障です」との返答が。「結局オカルトウォーターとはなんだったのか?」と首をひねらざるを得ず、また涼をとれない結果に終わると、彼女は「みんな毛染めというおしゃれを忘れたような黒髪だし、太陽の光を集めそうだけど大丈夫?」と炎天下の同志を気遣ってみせる。さらに

    “オカルトウォーター”不発に落胆の上坂すみれ、霧吹き片手に水素水を食らわせる
    kojette
    kojette 2016/08/15
    読んだだけでファンになれそうな記事だ
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