2021年10月01日 「裁判所の電気」使用禁止処分 9月27日横浜地方裁判所で進行中の公判前整理手続において、裁判長から、法廷内の電源は「国の電気」なので使用してはならないとの命令を受けました。これまでどの裁判所でも、弁護人席に設置された電源タップにノートパソコンをつないで、メモをとったり資料を点検したり、パワーポイントを操作したりしてきました。実際、この出来事の直前まで横浜地裁の別の法廷で行われていた公判前整理手続でも弁護人席の電源を使用してパソコンを操作していました。今回の裁判長の処分は弁護人に不合理な不便を強いるものであり、刑事被告人が弁護人の援助を受ける権利を侵害すると思います。その旨異議申し立てをしましたが棄却されたので、9月30日付けで東京高裁に抗告を申し立てました。その全文は以下のとおりです。 抗告申立書 本件の公判裁判所である横浜地方裁判所第3刑事部裁判長裁判官景山太郎が
これはすごい、と素直に思う。 歴史的な合意だ。 www.jiji.com 衆院選後に立民中心の政権が樹立された場合の共産との関わり方について、枝野氏は「消費税減税」や「安全保障法制の違憲部分の廃止」など、民間団体「市民連合」と合意した政策の実現に限定した閣外からの協力を提案。志位氏は「全面的に賛同する」と応じた。衆院選での選挙協力を強化していくことでも合意した。(強調は引用者) 「市民連合」との野党共通政策が合意された9月8日の段階では、政権合意も、選挙協力合意もなく、単に各党がそれぞれ「市民連合」と確認しただけのものでしかなかった。志位和夫はこれを称して「この合意によって市民と野党の共闘の政策的な旗印が立派に立った」と言祝いだものの、逆に言えばただの「旗印」だった。極端なことを言えば、各党がそれぞれてんでバラバラに競い合ったとしても、この政策部分ではどの党も努力しているというほどのもので
ウチの営業所に新卒の女の子が配属されてはや半年。 それはいいんだよ。 その女の子の指導員っていうか、まぁ担当(同僚)のことなんだけど、ソイツの変わっていく様がまあわかりやすいこと。 新卒の女の子は元気でハキハキしてる。明るい。若いっていいな。で、その子を指導するヤツは、人の目を見て話すことができない、ボソボソ何言ってるのかわからない、服装はだらしない、見た目気にしないなど、まあそんなヤツがなぜ指導しているのかも不思議なんだが、まあ半年経った。 あれ?と思ったのが配属一か月後くらいから。 まず、髪がボサボサじゃなくなり、ヒゲもちゃんと剃ってる。床屋行ったらしい。これは今も続いている。 次に服装が変わった。ダボダボのスーツ着てたのが、それなりにピシッとするスーツに変わった。シャツもアイロンかかってる。靴も磨くようになった。 そうこうしてるうちに、話し方も変わってんだよな。声も出てるし。極め付け
本日借金玉さんとの裁判が始まりましたが、なんと裁判において、借金玉さんは「自分は借金玉じゃないかも知れないからこの裁判を受けたくない」という答弁をしています。 違うなら違う、そうならそう言えば良いのですが、弁護士の先生と裁判官を困惑させる動きのようです。
岸田文雄 @kishida230 帰宅すると、妻の裕子がお好み焼きを作ってくれていました。インスタライブで私が、「妻の作ってくれるお好み焼きが大好きです」と言っていたからです。 いつも最高に美味しいけど、今日は、一生忘れられない美味しさでした。ありがとう。 pic.twitter.com/vsBesywmCG 岸田文雄 @kishida230 第101代内閣総理大臣。第27代自民党総裁。 いま日本は大きな岐路に立っています。世界のリーダーと共に平和と世界秩序、価値観を守るために結束し、新しい資本主義で日本を成長軌道へと乗せ、さらなる賃上げを実現する。一人ひとり寄り添い新しい未来を切り拓く。 著書『岸田ビジョン』(講談社) /『核兵器のない世界へ』(日経BP) kishida.gr.jp
まさに灯台下暗し。行方不明者の捜索に加わっていたトルコの男性が、探されているのは自分だと気付く出来事が起きた。 デイリーサバによると、行方不明になっていたのはブルサ県イネギョルに住むビーハン・ムトゥルさん。ムトゥルさんと連絡が取れなくなって心配した家族や友人が、9月28日に地元の警察に捜索願を出した。 Bursa'nın İnegöl ilçesinde, Beyhan Mutlu isimli şahıs, kendisi için başlatılan arama çalışmalarını başkası için zannederek saatlerce kendini aradı. Ekipler, arama çalışmasıyla ilgili tutanak düzenleyip kayıp şahsı evine bıraktılar. pic.twitter.com/
横浜市は30日、基礎疾患のない30歳代男性が市内の自宅で、新型コロナウイルスによる肺炎で死亡したと発表した。男性は体の不調を感じて市販の簡易検査キットで3回検査したものの、いずれも「陰性」だったため、医療機関を受診していなかった。ワクチンも接種していなかったという。 【写真】コロナ禍の必需品…アルコール消毒液を使う際、ここに注意 発表によると、男性は9月11日にせきなどを発症。検査キットで調べて自己判断で療養していた。同22日、連絡がとれなくなったことを心配した別居する家族が訪ね、倒れている男性を発見。救急隊員が駆けつけたが、すでに死亡していた。神奈川県警が検視の際に行った抗原検査で、同27日に陽性と判明した。
無理。もうEVには非EV車は勝てない。内燃技術をベースにしたテクノロジーは、純粋にコスト面でEVに太刀打ちできなくなる。ICE(内燃)車もダメ。ハイブリッドもダメ。水素エンジンもダメ。内燃じゃないけどFCVもダメ。 なぜかといえば、EVは、今までのクルマよりずっとシンプルに作れるから。 まず圧倒的に部品点数が少ない。自工会予測では3万点から2万点に減る。内燃車はエンジンだけで7000点ぐらい構成部品があるけど、EVだとeアクスルというモジュールに、エンジンに相当する駆動用モーター・インバーターと、変速系に相当する減速機・デフ・ギアボックス類と、電装系に相当する回路類が全部入ってパッケージ化され、これをティア1のサプライヤーが1社で供給する。極端な話、あとは駆動系・操作系・バッテリー・充放電制御機構があれば、EVは走ってしまう。それぐらいシンプル。自工会が「EV化で雇用の大多数が失われる」と
自民党の岸田文雄・新総裁が、新たな党執行部の布陣を固めた。党運営の要である幹事長には、安倍晋三前首相に近い甘利明税調会長を起用。党三役に若手議員を登用するなど「改革」をアピールする狙いものぞくが、「安倍カラー」がにじむ人事配置となった。 総裁選から一夜明けた30日午前、岸田氏は記者団に党役員らの人事を急ぐ考えを言葉少なに語った。 「日程もかなり窮屈な状況ですので、大変めまぐるしく活動を始めている」 本来なら総裁決定後の翌日には党役員人事を決めるのが通例で、党側も30日に党四役による記者会見を開く準備を進めていた。ところが、幅広い党内の派閥から支援を得た岸田氏は29日に初めて開いた総裁会見で「人事については早急にたたき台を作り、しっかりと確認をしていきたい」と述べるにとどめ、調整が難航している様子をうかがわせた。 岸田氏の姿勢には自身が率いる岸田派内からも「優柔不断ぶりが出ている。時間がたつ
インクジェットプリンターの設計を変えて純正品のインクカートリッジしか使えないようにしたとして、互換品のカートリッジを販売するエレコム(大阪市)などがブラザー工業(名古屋市)を相手取り、設計変更の差し止めと約1500万円の賠償を求めた訴訟の判決が30日、東京地裁であった。朝倉佳秀裁判長は、設計変更が独占禁止法違反(不公正な取引方法)にあたると認め、約150万円の賠償をブラザーに命じた。 判決によると、ブラザーは2018年12月以降に製造・販売したプリンターについて、インクカートリッジの読み取り機能の設計を変更し、互換品を認識しないようにした。 排除は「公正な競争を阻害」 東京地裁 判決は、プリンター製造業者は、プリンター本体の価格を抑え、利益率の高い純正品のインクカートリッジを継続購入してもらうことで収益を上げていると指摘。純正品に比べ価格が安い互換品が売れれば、プリンター製造業者への経済的
アーニー @S0622Z 自分のかけた呪いにかかっている。 20代前半、職場の先輩が時短勤務だった。残務の後処理をしながらよく後輩と愚痴ってた。 早く帰れていいよね。自分で決めて産んだんだよね。私達の子供でもない。尻ぬぐいなんて理不尽だよ。 それから10年以上経ち、育休明けの私が配属になった部署に先輩がいた。 アーニー @S0622Z 先輩は「また一緒に働けてうれしいよ」とメッセージをくれた。 子供が育ってフルタイムに戻った先輩はバリバリ働いている。 先輩はあのころの私の愚痴を知らないかもしれない。 でも、時短勤務の私にはあのころの私の愚痴が聞こえる。 この呪いは消えないんだろうな…
Gboard チームは、いつでもどこでも思いどおりの文字入力を提供すべく、日々努力を重ねています。Gboard は、優れた変換性能にくわえて、お好きな写真を背景にできるテーマ機能や、外国語への翻訳機能などの便利な機能をそなえたキーボード アプリです。 Android と iOS のどちらでもご利用いただけます。 私たちは、ユニークな文字入力環境を実現するために、これまでにもさまざまなキーボードやデバイスを提案してきました。 そして今回もこれまでのキーボードと同様に、実際にご家庭で作っていただける DIY キーボードをご紹介します。 お茶を飲んでいたら、湯呑みを倒してキーボードにお茶をこぼしてしまった。そういうお茶目ながらも苦々しい失敗をさけるために、我々が新しく考案したキーボードです。 Gboard 湯呑みバージョンは、円筒形にキーを配置することにより、その中心部分に収納スペースを内包して
自民党の新総裁に岸田文雄氏が選ばれ、10月4日に開かれる臨時国会で総理大臣に任命されるのが確実となった。菅義偉総理の任期終了が秒読みとなったわけだが、それで全ての問題を忘れるとはならない。その1つが、岸田氏の地盤でもある広島で起きている。あの被爆者を慰霊する式典での挨拶の「読み飛ばし」だ。のりが付着していたから読み飛ばしたという。それは本当なのか?総理の挨拶を1人のジャーナリストが追った。(文・写真/宮崎園子) 「内閣総理大臣・菅義偉」と書かれた横長の紙 「挨拶」。そう書かれた白い紙の包みの中に、それは入っていた。 包みを開くと、中から蛇腹状にきれいに畳まれた横長の紙が出てきた。紙は和紙のような薄紙だ。 そこに、「内閣総理大臣」という文字を認めるのに、時間はかからなかった。 「令和三年八月六日 内閣総理大臣・菅義偉」 左端にそう書かれていた。蛇腹の起点となる右端には「広島市原爆死没者慰霊式
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