「地方史研究雑誌データベース」は、「地方史情報」や「地方史文献年鑑」を通じて集められた、全国各地で発行されている地方史研究雑誌の発行団体・連絡先などを、都道府県別に収録したものです。 2001年7月現在で2000件余のデータを収録していますが、これからもより充実した内容にしていきたいと考えています。データの追加・誤りなどにつきましては、メールにてご連絡ください。 この「地方史研究雑誌データベース」を個人的に利用する場合は無料ですが、このデータを再利用して公開する場合は、小社の了解が必要です。
引き続き、新入生向けを口実にする。 前回はオフラインでの探し方の話をしたので、今回はオンラインでの(ネットをつかった)探しものについて。 ごくごく基礎的な話は、 googleで賢く探すために最低知っておくべき5つのこと 読書猿Classic: between / beyond readers あたりにまかせて、今回は足がかりになりそうなものをつくってみた。 こうしたリンク集は、検索エンジンが今ほど便利でなかった/ソーシャル・ブックマークが存在しなかった時代にはよくつくられたが、ネットではどれだけ有益なサイトでもあっという間に(つまり本屋や古本屋よりもはやく)消えてしまったりするので、大規模なリンク集ほどメンテナンスが大変で、あまり望まれなくなった。 自分でも、なんだか久しぶりにつくってみた気がするが、個人的にはネットの定点観測的な意味合いがある。 つまり、つくってみることで、ネットの情報の
2015年8月14日、山梨県の山中湖情報創造館の指定管理者・NPO法人地域資料デジタル化研究会は、同館のマルチメディアコーナーに、3Dプリンターを導入したことを発表しました。この導入に伴い、同館のマルチメディアコーナー「FabLib@山中湖」が開設されています。 3Dプリンターの導入により、創作活動を通じた文化向上、学習支援、ビジネス支援などへの可能性を広げていきたいとのことで、8月23日まで開催していたイベント「文学の森フェスタ」期間中にデモンストレーションが行われたほか、8月30日には、3Dプリンターを使ったワークショップも開催されたようです。 なお、導入された3Dプリンターは、Printrbot社の“Simple Metal”で、初回操作インストラクション等は無料のようです。 山中湖情報創造館マルチメディアコーナーに3Dプリンターを導入しました(山中湖情報創造館, 2015/8/14
だいたいは出る釘だったりして、いろいろ打たれたり、打たれても打たれていること自体に気づかないくらいに強靭だったり、まあいろいろなケースがありますが、ともかく仕事ができるやつ、常に創造的な人、どうやってもアイデアが枯渇しない人間といった人が一部に確かにいる。 逆に、そうでない人も、まあ普通にいるわけで、特に科学技術や基礎研究に関しては、違いは歴然としています。 ・・・いや、確かに歴然とした違いがあります。が、その違いが何か? と問われると、必ずしも明確に答えられるわけではない。 いったい両者の何が違うのか?「研究倫理」を考える文脈の延長で「優等生」と「地アタマ」というポイントに光を当てて考えてみたいと思います。 必ずしも優等生の地アタマが良いわけではない 東京大学で教えるようになってかれこれ16年、単に音楽家だけの生活であれば絶対に経験できなかったことがたくさんあります。その最たるものは「多
メディアを威圧する発言が出席者から相次いだことで批判を招いた自民党議員の勉強会「文化芸術懇話会」。本来は、文化人や芸術家を自陣営に引き込むための会だったという。文化・芸術と政治の関係のあり方について、共著『戦争画とニッポン』を先月刊行した現代美術家の会田誠氏に聞いた。 僕は、特定の政党に声をかけられたら、それはどこの政党でも断ります。自分のホームグラウンドは民間だというのは、わりとはっきり決めていることです。 でも、「国家プロジェクトの誘惑」というのは、僕にもある。過去になるほど、奈良の大仏やピラミッドなど歴史に残るものは、時の権力とタッグを組んでいる。それに対する憧れはあって、でも、それを抑えなきゃいけない。その誘惑との戦いが「戦争画RETURNS」や「MONUMENT FOR NOTHING」を作った時の僕のモチベーションだったりして、複雑に屈折した思いがあります。 庶民にわからない純
茨城県古河市立古河第五小学校は10月27日、「論理的な思考力を育成するための言語活動の充実~総合的な学習の時間『古河の時間』を軸とする各教科等との関連を通して」をテーマとした、研究発表会を開催した。 同校では、昨年度から、国立教育政策研究教育課程研究センターから「教育課程研究 理論的な思考」の指定を受け、2年間テーマに沿って研究を進めてきた。 本年度は特に、「理論的な思考」の育成のために、10の思考スキルを位置づけて学習場面で活用するなど、考える時間や表現する時間を十分確保した授業作りに取り組んできた。 さらに、古河市のICTモデル校として、児童1人1台タブレット端末や全学級への電子黒板設置等、ICT機器の効果的な活用について実践を重ねてきた。 「五小式★理論的な思考力を育成する方法」と題した今回の研究発表会では、これまで同校が「理論的な思考」を育てるために取り組んできた3つのポイント、「
1週間も書いてない・・・ といまさら気づきましたよ 1週間早いですね 基礎演習(ゼミ)が始まって、毎回個人レポート(A41枚)を書くことになりました 長谷川公一さん他の「社会学」という教材を読んで、要約と疑問に思ったことツッコミを入れて行くみたいです まだいまいち勝手がわからなくて、1枚目は難しかった・・・。 ということで載せます・・・が読みにくいなぁと自分で書いて思ってます(涙) 個人レポートの書き方を確立しないとなぁ 社会学 (New Liberal Arts Selection) 作者: 長谷川公一,浜日出夫,藤村正之,町村敬志出版社/メーカー: 有斐閣発売日: 2007/11/21メディア: 単行本購入: 13人 クリック: 142回この商品を含むブログ (34件) を見る 5月19日 個人レポート 「社会学」 長谷川公一他(有斐閣 2007年) 第1章第1節〜第2節(P18〜P3
life2018.11.30By - grape編集部 ローマ法王がいる壇上に、話せない子どもが乱入 その後の対応に拍手喝さい! entertainment2018.11.29By - grape編集部 出産をした女性の身に、ある『変化』が… 衝撃の展開に、親から共感殺到
連載 INDEX 次回 → 本連載について 本連載では、次世代の新型のKinect for Windows(以下、Kinect v2)と、旧型のKinect for Windows(以下、Kinect v1)を比較しながら、進化したハードウェア&ソフトウェアをC++開発者向けに紹介する(※本サイトでは、C#/Visual Basic開発者向けにも同様の情報を発信している。.NET開発者の方は「新型Kinect for Windows v2 Public Preview/Developer Previewプログラミング入門」という連載も併せて参照してほしい)。 次世代型のKinect for Windows 2012年に米国マイクロソフトから発売されたKinect v1は、Depth(=深度)やSkeleton(=人物姿勢)などの情報を手軽に取得できるため、世界中の開発者や研究者から注目され
ギャンブルやバカラの本は人気上昇中です。ギャンブルに関する本の出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういった本は、読み出すと本当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版社はたくさんありますが、ここでは数社に限定しています。 (more…) ギャンブルやバカラの本は人気上昇中です。ギャンブルに関する本の出版社を無視してギャンブルについて語ることはできないでしょう。こういった本は、読み出すと本当に面白いものです。世界中には多くの出版社があり、その数を数えたり、ひとつひとつ解説するのは不可能です。しかしここでは、ギャンブルに関する良質な書籍を出版している人気の出版社をご紹介します!他にもご紹介したい出版
たったワンフレーズの言葉を変えるだけで、全てが変わってしまうそんなことを感じられる動画です。 &bsp;…【感動・泣ける・癒やし】心動かす、動画メディア Multimedia that stimulate your senses
この連載企画『だから直接聞いてみた for ビジネス』では、知ってトクもしなければ、自慢もできない、だけど気になって眠れない、世にはびこる難問奇問(?)を、当事者である企業さんに直撃取材して解決します。今回は放送作家の鮫肌文殊氏が、次々と新しい味が乱発されるポテトチップの謎について迫ります。 【今回ご回答いただいた企業】 カルビーお客様相談室様 すい炎になって脂質を制限した食事をしている。普通の成人男子が一日に摂取してよいといわれる脂肪の量が60グラムなのに対し、すい炎患者の場合は30グラム。ちょうど半分の計算だ。 根が真面目なので、嫁と協力してけっこう真面目に計算して食事制限を行っていたら、今度は医者から「コレストロール値が低すぎる。これじゃ、栄養失調だ」と怒られてしまった。なんでもコレストロールというのは今では生活習慣病の原因の代名詞のように使われているが、もともとは戦後、日本の子供た
この記事は大学生批判ではなく、自分が担当した講義の反省として書いている。 関西大学総合情報学部で「ネットジャーナリズム実習」という科目を担当している。起業家ジャーナリズム(Entrepreneurial Journalism)をテーマに、新たなニュースサイトやアプリを考えてもらう内容で、最終回はチーム対抗のプレゼン勝負となっている。(前期と後期は同じ授業内容)前期はなかなかユニークなアイデアが出て面白かったのだが、後期が大幅につまらないものになり、審査員も頭を抱えてしまうほどだった。来年度からの実習を充実したものにするため、なぜ、つまらなくなったのか、原因を考えてみたい。 優勝チーム以外の得点が5割以下 「ネットジャーナリズム実習」の受講者は前後期ともに約30人。遅刻も少なく、授業態度は熱心なほうだと思う。ニュースについて幅広く考えてみた後、自分が作ってみたいニュースサイトやアプリを提案し
- 20世紀ポピュラー音楽&映画史 - 世界中のあらゆる場所、あらゆる出来事が互いにリンクしあうようになった20世紀。ポピュラー音楽と映画は、そんな時代の流れの先を行くように、20世紀とともに登場し、進化を続けました。 1950年代のロックの登場と映画におけるヌーヴェル・ヴァーグとニューシネマの登場、それにポップ・アートの誕生は、その流れをさらに加速させ、その影響力は国境を越え、政治の壁をも越えるようになってゆきました。その意味で、20世紀は「ポップの世紀」であり、大衆文化が世界を動かした時代であったとも言えるでしょう。 このサイトは、そんな20世紀をロック世代の感覚でみた世界のポピュラー音楽と映画を中心とする大衆文化の年代記であり、英雄たちの物語です。 このサイトでは20世紀に誕生・発展した映画やポピュラー音楽の代表作ならびにその作者たちを紹介、解説しています。ただし、ここで取り
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