平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガからガラガラポンの政界大編成を希望。左右問わずmew基準で、政治や競馬、スポーツなど。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 頑張ろう、東北!&関東!そして、熊本、大分も! ・・・足場を固めて、着実に前進を! よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m 【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 やった~~~!!!安倍自民党、都議会選で23議席(現有57議席)しかとれず、歴史的な太惨敗を喫したです。\(^^)/ 都民の有権者の皆さま。選挙に行ってくれて、そして自民・二階幹事長の「落としてみろ」を実践してくれて、本当に有難う!(投票率は51.27%。前回より7.77ポイント上昇です。m(__)m) 個人的には、ちょっと都民ファーストに勝たせ過ぎたかと思
小池知事と都民ファーストでいいのか? 仕切っているのは国民主権否定を公言する極右、安倍政権に全面協力の密約も ついに東京都議会議員選挙の投開票が明日に迫った。稲田朋美防衛相による自衛隊の政治利用発言に、豊田真由子衆院議員のパワハラ音声、そして下村博文元文科相の加計学園ヤミ献金疑惑など、自民党の不正が次から次へと飛び出していることによって、都議選では小池百合子都知事率いる都民ファーストの会が自民党への反発の「受け皿」となり、都議会第一党の座を奪う可能性が濃厚になってきた。 安倍首相の暴走を抑止するためにも、自民党の議席が減るのは大歓迎だ。しかし、そのぶんの議席がそのまま都民ファーストに流れ込むという展開はありなのか。 そもそも、都民ファーストは自民党に対抗する政党などではなく、その主張や思想はほとんど安倍自民党と大差ない。その象徴が、小池都知事の特別秘書である、野田数氏の存在だ。 野田氏はも
現職と新人2人の計3人が無所属での立候補を表明しているが、首相の元秘書で自民党の推薦を受ける新人の前市議・前田晋太郎氏と、元農相の林芳正・同党参院議員の支援者を主な支持基盤とする現職・中尾友昭氏を軸に、保守分裂の様相を呈している。 「自民党は全力で支援してまいります」。そんな文言とともに、前田氏が安倍氏と握手する写真を掲載した党のチラシが、市内世帯に配られている。前田氏は「街を元気にするには国や県とのパイプが必要」と訴え、「安倍色」を前面に打ち出す。 一方、中尾氏は「市政は国政と違う」とし、「市民党」を掲げる。政党色を出さず、幅広い支援を得たい考えだ。ただ、事務所の壁には、林後援会が寄せた「祈必勝」の文字が躍り、林氏に近い地方議員や、林氏の親族が経営する企業が中尾氏を支援する。 安倍、林両氏はともに同市が主な地盤だ。安倍氏の父で元外相の晋太郎氏(故人)、林氏の父で元蔵相の義郎氏(同)は中選
それにしても、5選首長&推薦した自民党所属都知事が「改革者の勝利」的に報じられて野党も喜んでみせてるっての、ほんと意味わからないな・・「都議選に向けて」とか言われても、全然そんな気分にならない。
(1)「安倍晋三首相「難民への対応、国際社会が連携すべき」」(産経ニュース 2017/1/30) ---- 参院予算委員会は30日午前、安倍晋三首相と全閣僚が出席し、平成28年度第3次補正予算案の総括質疑を始めた。トップバッターは民進党の蓮舫代表で、24日の参院本会議に続く首相との党首対決に臨んだ。 首相は、トランプ米大統領が難民・移民の受け入れ停止や凍結を命じる大統領令に署名したことについて「コメントする立場にはないが、難民への対応は国際社会が連携していくべきだ」と述べた。トランプ氏との28日の電話会談に関しては「日米同盟の揺るぎない姿を世界に発信することで一致した」と強調した。<後略> ---- (2)「米規制、是非に言及せず=菅長官-野党は懸念」(時事通信 2017/1/30) ---- 菅義偉官房長官は30日午後の記者会見で、難民・移民を規制する米大統領令に対する批判が国際的に高ま
平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ→自民解体→ガラポンの政界大編成を希望。左右問わずmew基準で、政治や競馬、スポーツなど。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 頑張ろう、東日本&ニッポン!安心と希望を抱ける1年に。o(^-^)o 頑張ろう、熊本&大分!o(^-^)o よろしければ、1日1回、2つのランキングの応援クリックをしてくださいませ。m(__)m 【*1、*2などの関連記事は、記事の最後にあるMoreの部分にあります。】 今日から8月なんですね~。(@@) しばらくは、まったりモード&mew個人の趣味モード(?)でブログを運営しようかと思っています。_(._.)_ 早速だけど・・・錦織圭がマスターズ・ロジャーズ・カップ(トロント)の準決勝で、ランキング上位&全英で決勝に進出したバブリンカに7-5,6-1で勝利。今日午前5時から決勝戦でジョコビッチと
読売新聞社が行った東京都知事選の情勢調査で、小池百合子氏と増田寛也氏(自民、公明、こころ推薦)が競り合い、鳥越俊太郎氏(民進、共産、社民、生活推薦)が追う構図であることが分かり、与野党各党は「逆転はまだ可能」と追い込みに全力を挙げる構えだ。 民進党の山尾政調会長は23日、記者団に「鳥越さんが必要とされているとしっかり訴えていきたい」と述べ、巻き返しに意欲を示した。ただ、別の党幹部は「厳しい情勢だ」と危機感をあらわにした。 週刊文春で私生活の問題が報じられ、それがマイナスの影響を及ぼしていることを念頭に置いた発言とみられる。鳥越氏側は「週刊文春の記事は事実無根だ」として、公職選挙法違反と名誉 毀損 ( きそん ) の疑いで東京地検に告訴状を提出している。 民進党は無党派層の取り込みを図るため、党幹部を大量動員するような組織戦は控え、蓮舫代表代行ら知名度のある議員を積極的に応援に向かわせ、追い
東京都知事選挙に関するどの新聞の世論調査を見ても、小池百合子氏がトップを走っているということで間違いないらしい。 しかも、その原因の一つが、民進党・共産党ら野党共闘の支持者の2~3割が鳥越俊太郎氏ではなく、小池氏を推しているからだというのです。 自民党支持者が真っ二つに割れる事態までは予想していたのですが、まさか民進党や共産党の支持者までがよりによって小池氏を支持するとはびっくりです。 これは小池氏について書かないといけないと思ったら、すでに澤藤先生が昨日、2016年7月18日つけ記事で書いてくださっていました。 その中の指摘で特に重要なのは、「日本会議・国会議員懇談会」の副会長という要職にあること。 日本会議は日本最大の右翼団体であり、安倍政権ではこの国会議員懇談会所属の議員が閣僚になる率が異様に高いことが、最近ようやく話題になってきた団体です。その副会長とは穏やかではありません。 また
産経新聞社などが14、15両日、大阪府内の有権者を対象に電話で行った合同世論調査。府内全体の支持する政党・政治団体では、11月2日に設立したばかりで、今回調査で初めて対象となった新党「おおさか維新の会」がトップとなった。政党交付金などをめぐる維新の党との分裂騒動の影響が注目されたが、いきなり自民党などを上回る支持を集め、勢いをみせた形だ。 おおさか維新の支持率は、全体では27・5%で、23・8%の自民を4ポイント近くリード。とくに男性に限ると、32・5%にのぼり、25・2%の自民を7ポイント以上引き離した。一方、女性では22・9%で自民の22・5%と拮抗(きっこう)した。 年代別でみると、20~30代では21・9%で24・6%の自民を下回ったが、40~50代で26・8%、60代以上で32・8%と年齢層が上がるにつれ、支持率が上昇。自民はどの年代でもほぼ同水準で、60代以上ではおおさか維新よ
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
木の家をつくる建築家。国産材と自然素材で平和な家を作ります。戦争と放射能は人間と共存できません。地上から無くすためにはどうしたらいいのか、毎日考えています。 16日に民主党の喜納昌吉氏が沖縄県知事選に、電撃立候補表明した。 その直後に、絶妙のタイミングで植草一秀氏がブログで、翁長雄志氏の立候補は謀略だという説を流した。 また、辺野古に反対などしていなかった大手メディアが、どういう風の吹き回しか「翁長氏は具体的な阻止の方法を明言しない」と言って、一斉に叩きだした。 大手メディアが声をそろえたらアブナイ、ということをいい加減学んだはずの人々が、この件については無条件に信じて、「翁長氏はきっと裏切る」と言い出した。 ウソ吐きメディアよりも「保守」と名のつくもののほうが嫌いなのかもしれない。 小沢一郎氏が何の根拠もない陸山会事件で叩かれたのと、ほぼ同じ構図である。 様々な憶測が頭をよぎるが、憶測を
日本維新の会共同代表の橋下徹大阪市長は10日、滋賀県知事選(13日投開票)で自民、公明両党が推薦する元経済産業省官僚小鑓隆史氏(47)を支持する考えを示した。「首相官邸の協力で、大阪府と大阪市の行政が進んでいる。今の段階では、一緒に応援すべきだ」と市役所で記者団に語った。 橋下氏は、小鑓氏の陣営から要請があれば、現地へ応援に入る意向も示した。 日本維新幹事長の松井一郎大阪府知事も10日、「頑張って勝ってもらいたい。関西経済にプラスになる」と小鑓氏支持を表明した。 日本維新は滋賀県総支部が小鑓氏を推薦しているが、松井氏はこれまで地元に対応を一任する考えを示していた。 知事選には、共産党推薦の党県常任委員坪田五久男氏(55)と元民主党衆院議員三日月大造氏(43)も出馬している。
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