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検察に関するkojitakenのブックマーク (47)

  • asahi.com(朝日新聞社):特捜検事、捜査段階の供述維持迫る 石川議員が聴取録音 - 社会

    小沢一郎・民主党元代表の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、元秘書の衆院議員・石川知裕被告(37)が、東京地検特捜部から昨年5月に再聴取を受けた際、検事とのやりとりを録音していたことが分かった。検事が「(勾留中と)違う供述をすると、検察審査会の印象が悪くなる」などと捜査段階の供述を維持するよう迫ったことが記録されているという。  石川議員は2月に始まる自らの公判で、捜査段階の供述調書の信用性を争う方針だ。  石川議員は土地取引事件で、昨年1月に政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で逮捕された。特捜部の調べに、収支報告書の提出前に小沢氏に報告・相談したと認める内容の調書に署名した。  石川議員は起訴されたが、小沢氏は不起訴とされた。しかし、小沢氏について1回目の審査をした東京第五検察審査会が昨年4月に「起訴相当」と議決。その後、再捜査で再び特捜部から聴取を受けた石川議員が、供述調書と異なる

    kojitaken
    kojitaken 2011/01/15
    "検事は「録音していないよね」と断って聴取したが、石川議員はICレコーダーで録音していた。" そりゃ普通録音するよ。むざむざ敵の術中にはまる人間に政治家なんて務まらないからね
  • 検察審査会のあり方&問題点・・・刑事手続で、庶民感情を優先させるのは、アブナイ | 日本がアブナイ!

    平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 27日に、検察審査会が、小沢一郎氏に関して「起訴相当」の 決議を出してから、2日が立ったのだが・・・。 mew的に、ちょっと意外だった、butほっとさせられる部分 があったのは、昨日のTVや新聞の中に、今回の検察審査会の 議決が妥当なものであったのか、客観的に考察しようとする姿勢 を見せるものが、少なからずあったことだった。(・・) その大きな要因として、おそらく、今回の議決要旨の内容が、 かなり「市民の感覚、感情」を強調するものだったことがある のではないかと思われる。(~_~;) 今回の議決要旨は、

    検察審査会のあり方&問題点・・・刑事手続で、庶民感情を優先させるのは、アブナイ | 日本がアブナイ!
    kojitaken
    kojitaken 2010/04/29
    刑事手続きに限らず、「庶民感情」を手放しに礼賛するのはアブナイよね。小泉郵政選挙の結果も、ナチスドイツも、大日本帝国もみーんな肯定されてしまう。「庶民的」を売り物にしてトンデモに走ったブロガーもいた
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  • 検察リークについて思うこと « 魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン

    魚の目:魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン魚住 昭 責任総編集 ウェブマガジン 魚の目は、小さくても、痛いし、根が深くて、しつこいです。「魚の目」は、身に 覚えのある人にとっては痛い、そうじゃない人にとっては痛快な雑誌をめざしています。ご愛読ください。 小沢一郎・民主党幹事長をめぐる事件で各紙が「検察リーク批判」に対する反論を載せていた。これは極めて異例のことである。よほど読者からの報道批判が激しいのだろう。 そこで検察リークについての私自身の体験を語りたい。 私は一九八九年のリクルート事件当時、共同通信の検察担当記者だった。東京地検は情報管理が徹底していた。ヒラの検事や事務官に直接取材したことがバレれば、庁舎への出入り禁止が言い渡される。 かといって、幹部たちだけを相手に通り一遍の取材をしていても特捜部の動きはさっぱりつかめない。どうやったら、この鉄壁の城に情報ルートの穴をうがつことが

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    kojitaken 2010/02/15
    かくして魚住の迷著『特捜検察』(岩波新書、1997年)ができあがったというわけだ
  • 自民党のあきれたご都合主義 - 遠方からの手紙:楽天ブログ

    2010.01.22 自民党のあきれたご都合主義 (1) カテゴリ:政治 こちらのサイトによると、「三寒四温」 とは もとは中国の東北部や朝鮮半島北部で冬の気候を表すために使われていた言葉で、シベリア高気圧から吹き出す寒気がほぼ7日の周期で、強まったり弱まったりすることに由来するのだそうだ。 そこにも書いてあるように、この言葉はたしかに最近では、むしろ低気圧と高気圧が交代しながらしだいに暖かくなっていく、春先の気候変化を表すことが多くなっているが、ここ数日の気候と気温の変動は、まさにこの言葉の来の意味にぴったりのようだ。 昨日はひじょうに暖かく、近くにある小さな橋の上から下をのぞくと、浅く透明な川の底に、まるまると太った鯉が潜水艦のようにゆったりと沈んでいるのが見えたりしたのだが、今日は一転して冷え込んだ。明日はもっと冷え込むらしい。 冬はなんとなく人が死ぬ季節というイメージがある。今年

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    kojitaken
    kojitaken 2010/02/12
    検察の歴史って本当に「黒歴史」なんだよね。昨日書店の新書本のコーナーに行ったけど、検察の歴史を記述した本はどこにもなかった。岩波新書の近代史シリーズにも、「帝人事件」なんか全然載ってなかった
  • 小堀前副市長の書簡 「無罪判決を受けて」 平成21年5月25日

  • ニコブログ 2月7日 サンプロ 「小沢氏不起訴!元秘書ら3人起訴!」 メモ&感想

  • 小沢問題についてもう少し

    今朝(2月7日)のサンデープロジェクトがだんぜん面白かった。特に郷原信郎氏の発言が気に入った、彼はこう言ったのだ。自身の不起訴決定後に行なった記者会見での小沢氏の「不起訴は公平公正な検察当局の捜査の結果として受け止めている。」という発言は、問題である、一度は「到底容認できない。断固として信念を通し闘っていく決意だ」などと言っておきながら、自分ひとりが不起訴になった途端に前言撤回するというのでは、検察と裏で「取引」したと勘ぐられても仕方がないだろう、というものであった。その直後、例によって田原総一朗が「郷原さんは小沢さんの味方だと思っていたが違うの?」などと、クダラナイ茶々を入れていたのは言うまでもない。郷原氏は過去に小沢の金権体質を「容認」しているとか、小沢の「シンパだ」などとは言ったことはないはずだ。彼はあくまで今回の小沢問題における検察とマスコミの異常とも言える「暴走」に対して警鐘を鳴

    小沢問題についてもう少し
  • 平野の民意軽視発言のナゾ+小沢関連(真実を求める会&検察の主導者&読売誤報) | 日本がアブナイ!

    平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 24日、名護市長選で、同市の辺野古への基地移設に反対する 候補が当選して、辺野古への基地移設は困難になったのではないか と言われているのだが。 この結果を受けて、平野官房長官がミョ~な発言を繰り返して いるのが、mewとしても、ミョ~に引っかかっている。(ーー゛) この2日間の発言に関する記事を*1にアップしておくが。 まず、市長選翌日の25日に『一つの民意としてはあるだろうが、 検討していく上においては、あまりそのことも斟酌(しんしゃく) してやらなければいけないという理由はないと思っている』と発言。

    平野の民意軽視発言のナゾ+小沢関連(真実を求める会&検察の主導者&読売誤報) | 日本がアブナイ!
  • asahi.com(朝日新聞社):検察の説明責任、どこまで果たすべきか 小沢氏不起訴 - 社会

    小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件をめぐっては、二つの説明責任が問題になった。ひとつは小沢氏。そしてもう一つは東京地検特捜部だ。特捜部は4日、約1時間20分という異例の長さにわたって記者会見を開いた。ただ起訴内容の詳細については、「公判で明らかにする」などと明言を避けた。検察はどこまで説明責任を果たすべきなのか。  東京地検のある霞が関の合同庁舎6号館。午後6時からの記者会見には、谷川恒太次席検事と佐久間達哉特捜部長が出席した。  記者「小沢氏への聴取は何回行ったのか」  部長「言わない」  記者「土地購入の原資には、ゼネコンマネーが含まれているのか」  部長「お答えを控えたい」  主に在京の新聞、通信、テレビ各社が加盟する司法記者会の記者約50人を前に、一般論では答えるものの、肝心のところははぐらかす光景が繰り返された。事件の発表などは次席検事が普段から行ってい

    kojitaken
    kojitaken 2010/02/06
    検察批判本は、佐藤優なんかより2001年の魚住昭『特捜検察の闇』がはしりだと思う。ま、2人はいまやお友達だけれど
  • 検察の「暴発」はあるのか(下):日経ビジネスオンライン

    企業のコンプライアンス問題について、郷原氏の質を突いた発言にいつも「なるほど」と、納得をしていたのですが、鳩山・小沢問題についての発言には、違和感を覚えておりました。問題が、「検察の捜査と起訴」という氏の専門分野であったことが、「これは無理筋では?」との基論調となり、それを民主党やマスコミ側が「待ってました」と積極的に取り上げ、深入りせざるのを得なかったのでは、と私は見ていました。先日のTV番組で、宗像氏から、「あなたの発言にはバイアスがあるから」と、以後の論議を拒否されてしまったのも、当然に思えました。小沢氏が「不起訴」となったのですから、「検察論議」は終わりにして、郷原氏の神髄である質を切る姿勢(と信じています)を取り戻し、鳩山・小沢氏が、政治家として、コンプライアンスを果たしているかどうかを論じていただきたいと思います。国会議員は、ある意味一部上場企業の社長です。社長が会社の経

    検察の「暴発」はあるのか(下):日経ビジネスオンライン
  • 検察の「暴発」はあるのか(上):日経ビジネスオンライン

    漠然とですが、私がかねてより疑問に感じていた点を、郷原氏がきわめて明確に、しかも専門性の高い視点から説明してくれており、一気に視界が広がったような爽快感を感じることができた。感謝したい。特に、2点あり、一つは、「認識すべき根的問題として、政治資金の収支の公開に関する会計処理が、企業会計や税会計などとは異なり、その基原則すら確立されておらず会計処理の実務が未成熟で、資金管理団体の銀行口座の膨大な数の入出金のうち、どの範囲のものを政治資金収支報告書に記載すべきかについて明確なルールができていないという実情がある」こと (1/4)である。虚偽記載などとする非難を耳にして、私は「そうかもしれないが、少し違うのでは?・・・」と思っていたので、なるほどと納得できた。もう一点は、「政治活動の資金の出所を明らかにし、その使途を明示するという「政治資金の収支の公開」の趣旨からすると、小沢氏個人名義で行わ

    検察の「暴発」はあるのか(上):日経ビジネスオンライン
  • 「法務大臣の指揮権」を巡る思考停止からの脱却を:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 日は、いつから、法律に明記されている行政庁の権限について議論することすらタブー視する国になってしまったのだろうか。 6月10日に公表された「政治資金問題を巡る政治・検察・報道のあり方に関する第三者委員会」(政治資金問題第三者委員会)の報告書に対して、新聞、テレビの多くは、検察当局や報道機関の批判に重点を置き、小沢一郎氏の説明不足を追及していないなどと批判している。とりわけ、報告書中で、法務大臣の検事総長に対する指揮権発動に関して言及したことに対しては、朝日新聞以外の各紙の批判は「非難」のレベルにまで達している。 報告書での「指揮権発動」言及に対するマスコミの「非難」 例えば、読売新聞は、「検察・報道批判は的外れだ」と題する6月11日の社説で

    「法務大臣の指揮権」を巡る思考停止からの脱却を:日経ビジネスオンライン
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    kojitaken 2010/02/06
    2009年6月の記事
  • 民主党は郷原信郎を法務大臣にしたらどうか その2――第三者委員会報告書の問題提起 - Infoseek 内憂外患

    民主党は郷原信郎を法務大臣にしたらどうか その2――第三者委員会報告書の問題提起(1) 2009年07月07日 00時00分 高野孟 コメント(0) (0) 印刷 造船疑獄は、戦時中に大量の船腹を失って疲弊していた海運業界を立て直して貿易立国の道を突き進むべく、政府が商船建造のための長期低利資金を提供して計画的に造船を促す「計画造船」政策の一環として、「外航船建造利子補給法」を制定するにあたって、飯野海運はじめ業界から政治家・官僚に莫大な賄賂が贈られたとして、東京地検特捜部が1954年1月強制捜査を開始、政財官71人を逮捕するという、史上稀に見る一大贈収賄事件となった。 その中で、検察は4月、当時の第5次吉田内閣の与党=自由党幹事長だった佐藤栄作(後の首相)を逮捕する方針を固めたが、佐藤の求めに応じて吉田首相が犬養健法相に「指揮権発動」を指示、佐藤逮捕は中止された。が、野党とマスコミの

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    kojitaken 2010/02/06
    2009年7月の記事
  • 民主党は郷原信郎を法務大臣にしたらどうか その1――検察の横暴に対する新政権の回答 - Infoseek 内憂外患

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    kojitaken 2010/02/06
    2009年7月の記事。
  • 国民はどこにいるのか。国民は誰が護るのか。【2】 - 佐藤栄佐久 公式ブログ

    ■システムの関係でコメントが送れない現象が断続的に続いております。 原因を調査中です。しばらくご迷惑をおかけいたします。申し訳ありません。また皆様の多大なご支援に感謝いたします。 【承前】 今回はネットを中心として、いつになく検察への批判が強いようで、それに対する反論としてなのか、テレビなどには盛んに検察のOBの方々が出演し、検察擁護の論陣を張っています。 論陣といっても多くはワイドショーなどでイメージアップを図る体の、軽いものがほとんどですが、その中に検察の体質をあらわすものとして看過できない発言がありました。 元東京地検特捜部長の熊崎勝彦氏の言葉です。 「白を黒ということがあってはいけないが、 黒を決して逃すことがあってはいけない」 これは、大変大きな発言です。 「黒を決して逃すことがあってはいけない」という悪人を探す「意志」はともすれば正義感の表れのようにも聞こえますが、とても危険な

  • 国民はどこにいるのか。国民は誰が護るのか。【1】 - 佐藤栄佐久 公式ブログ

    小沢氏の秘書、石川代議士の逮捕を受けて、私の事件に関しても多くのメディアで言及され、また直接取材も多数受けました。 もとより私は、金丸- 経世会体制には楯突き、真っ向から対立する形で知事になりましたので、その申し子たる小沢氏と特に親しくしていたわけでもありません。ましてや事件の背景に実際は何があるか、もしくはないのかは私は知る由もありません。 ただ、今回の事件で報じられている、(もしくは大手マスコミではあまり報じられないが、各所ブログなどで取り上げられていることから見え隠れする)のは、検察の手法は私が受けた経験と重なる部分が非常に多いということです。 私が逮捕された時の幹部検事が立場は変われど、また今回の逮捕劇に関係しているとのことで、文字通りひと事ではありません。 石川議員は1月16日に聴取に応じる約束していたにもかかわらず15日に突然逮捕されたとのことです。 私の場合は、自分は一切、疑

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    kojitaken 2010/02/06
    id:naka_at_ukiukiさん、私ももっと早く読むべきだったと思いました
  • asahi.com(朝日新聞社):小沢氏、不起訴の方向 4億円不記載で検察検討 - 社会

    小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の土地取引事件で、検察当局は、政治資金規正法違反(虚偽記載)容疑で刑事告発された小沢氏については不起訴処分(嫌疑不十分)とする方向で検討していることがわかった。  東京地検特捜部は、同法違反容疑で逮捕した元秘書ら3人の調べを勾留(こうりゅう)期限の4日まで続け、小沢氏と併せて処分を最終決定する方針だ。実務を担当した元秘書の衆院議員・石川知裕(ともひろ)容疑者(36)と、会計責任者だった公設第1秘書・大久保隆規(たかのり)容疑者(48)を4日に起訴する見通し。元秘書の池田光智容疑者(32)については関与の度合いを慎重に検討するとみられる。  検察当局は、小沢氏に虚偽記載の認識などがあったかどうかの解明を進めてきた。だが、陸山会が土地を購入した原資4億円などを政治資金収支報告書に記載しなかった行為に小沢氏が関与した証拠は2日の時点では不十分とみてい

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    kojitaken 2010/02/03
    小沢一郎、「嫌疑不十分」で不起訴の方向
  • 小沢vs検察 「国体」との最終戦争の行方 - カトラー:katolerのマーケティング言論

    小沢一郎が検察の事情聴取に応じた。その後、行われた記者会見では、陸山会の土地購入に関わる不正資金疑惑についてあらためて否定し、検察との徹底抗戦を宣言するという異様な事態になってきた。 説明責任を未だ果たしていないと批判する声が上がっている一方で、政治資金収支報告書への虚偽記載という形式犯ともいえるような罪状で現職の国会議員まで逮捕に踏み切る検察の捜査手法について、反発の声もあがっている。 そもそも、今回の疑惑は、小沢一郎が野党時代の問題であり、職務権限を行使できる立場になかったことから、過去の疑獄事件とは異なり、仮にゼネコンから資金が流れ込んでいたことが立証されたとしても、贈収賄事件としての立件は不可能である。 既に逮捕された大久保秘書や元秘書だった石川議員にしても小沢一郎の関与を認めることは、ありえない。小沢が「政治資金の管理は秘書に任せていたことであり、自分は関知していなかった」と押し

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  • 小沢告発は、聴取の直前だった&2つの告発に対するナゾ&疑念。 | 日本がアブナイ!

    平和で平穏で楽しい生活が一番!・・・脱アベ・スガ、反超保守&新自由主義。左右問わず、mew基準で、政治や競馬、スポーツなどについて。写真はトロットスター・・・↓PC画面のリンク1~5は無効 これは、今日2つめの記事です。 最新の記事(10個)のコーナーはヨコの欄に。 *印のついた報道記事は、文末のMore部分にあるです。 23日に小沢一郎氏が、東京地検特捜部のの事情聴取を受けたの だが。その後の会見で、参考人ではなくて、被告発人として聴取を 受けて、調書に署名をしたと話していた。 つまり、小沢氏は、石川元秘書らが被疑者になっている政治資金 規正法違反(虚偽記載)の事案の参考人ではなくて、人が、 疑いを持たれている当事者として、聴取を受けたことになる。 mewは、それをきいた時、「あれ?」とチョット不思議に 思ったのだ。 というのも、昨年11月に出された告発状には、小沢氏は はいっておらず

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