サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2010.02.11 (Thu) 善玉ペンタゴンに認定される 悪徳ペンタゴンのイチミである『FTKST Magazine』より、 めでたく善玉ペンタゴンに認定された。 善玉って、私たちはコレステロールかっ! 2007年にアルファブロガーに認定されて以来の名誉であり、 とっても嬉しい(ぼうよみ)。 本当にありがとうございました。 画像:「自民党崩壊と共にメディアの経営の悪化が著しく進んでいる」より 私の上に「電」というマークがついているが、 さて、何の意味? まさか「毒電波」っていう意味じゃないよね。 きっこちゃんが「朴」とはどういう意味? 植草さんが「鏡」というのは意味はわかるが、勘違いしているようだ。 欧米では女性だけではなく、男性も小さな手鏡を持ち歩く。 食事をした後に歯の間にものがつまっていないことを確認するためだ。 米国での生活の経験がある植草
「小沢問題」に一区切りがついた状態だが、民主党政権の支持率は、落ち続けている。まぁ、そうなるように、自民党と、その陣傘マスコミが結託して、「小沢問題」の喧伝に努めているからだが。 だが、国会はこれから予算審議であり、それにより、予算がついた政策が実行されて初めて、新政権の評価も上がろうと言う物だ。 優先すべき政策に、取り調べの可視化を上げている人もいる。それはそれで大事だと思う。法案を通せばよいので、衆参で過半数を占める与党側が押し切ることはたやすい。国民も支持するだろう。 また、企業・団体献金の廃止、を主張する人もいる。これも同様に、公約通り、法案を提出して通せばよいことだ。 しかし、私は、「最優先」課題は、やはり、「ワーキング・プア」を含む、貧困問題だと思う。 状況は、一昨年末のリーマンショック以降、良くはなっていない。「子供手当」、「高校無料化」を含む、直接給付を可能な限り早く実施し
サワヤカな安倍晋三は福岡で2006年5月13日に行なわれた統一協会合同結婚式に「内閣官房長官」名義で祝電なんか送っていない。 サワヤカな安倍晋三は統一協会とは関係ない。統一協会は北朝鮮と癒着なんかしていない。統一協会の合同結婚式の後、行方不明になった日本人女性が6500人に及ぶなんてことはない。 サワヤカな安倍晋三の父親の安倍晋太郎は勝共連合(統一協会)で韓国ロビーだなんてことはない。安倍晋太郎は数百人の統一協会信者を自民党秘書にしていない。サワヤカな安倍晋三は安倍晋太郎がリクルート事件を起したとき、安倍晋太郎の秘書なんかしていない。 統一協会政治部である「勝共連合」を作ったのは、サワヤカな安倍晋三の祖父・岸信介じゃない。 サワヤカな安倍晋三はコリアゲート事件の朴東宣と先代から関係なんかしていない。 サワヤカな安倍晋三は韓国パチンコと繋がってなんかいない。サワヤカな安倍晋三は韓国パチンコか
よく考えると、学校の日本史の授業では、徳川吉宗や松平定信のように倹約に努め贅沢を戒め財政を立て直した為政者を評価し、徳川宗春や田沼意次のように遊興や贅沢を奨励して商業を発展為政者を悪く評価する教育が為されてきた。バカブロガーのように日本の教育の悪い部分をすべて日教組のせいにするようなことは書きたくないのだが、日本の伝統的価値観が重視した戦前の教育と、反資本主義的な日教組の影響が強かった戦後教育は実は地続きで、「金儲け=悪」「質素倹約=美徳」という価値観は、日本の伝統的保守もサヨクで共有されるのだ。 http://d.hatena.ne.jp/kechack/20100210/p1 「質素倹約」と対立するのは「金儲け」というより「贅沢」だろう。金を儲けていても「質素」な生活を守っている人はいる。例えば、麻薬密売人。 それはともかくとして、社会思想史というか社会科学史の文脈で言えば、ゾンバルト
今日は朝8時10分発の新幹線で浜松から東京へ。10時30分に支援者の方と合流してある有力者P氏のところへお連れし、ご紹介する。ちょうど記者会見を終えたところだった。いろいろとこちらの情勢を報告するとともに、政局がらみのお話をうかがう。 12時より『崩壊する世界、繁栄する日本』(扶桑社)等の著者三橋貴明氏と東京後援会の最高幹部の一人Q氏と三人で昼食懇談。はじめて三橋貴明氏に会う。昼食をとりながら意見交換する。さすが売れっ子だけあって論旨明快で分かりやすい。本質をついている。こういう人が論壇に出てくるとは、日本の将来は明るいと思った。 その後三橋貴明氏とともに平沼赳夫先生を訪問。三橋氏を平沼赳夫先生にご紹介させていただいたところ、経済政策面でほとんど同じ考えであることが分かり、話が大いにはずむ。良かった。 夕刻にはドラゴンクエストの作曲家で有名なすぎやまこういち先生といつもの先生お気に入りの喫
週刊金曜日が、「民主党・経団連・連合の癒着」などという特集を組んでいるので読んで(立ち読み)してみたら、こじつけというか、何というか、産経だってもっとまともな批判をするぞ、と言いたい内容。 1つは、連合候補が民主党を席巻しているかのような記事。しかし今の民主党は公明党を除く歴史上の野党野中で最も労組の陰が薄い政党である。選挙の集票活動ばかりやらされて、意見を代弁する窓口すらきちんとできていないような状態で、実態を歪曲してサヨク連中に誤解させる記事である(最近のサヨクは個人主義で労組体験とかないからなぁ→下手に社会性をつけると小泉純一郎や猪瀬直樹の崇拝者になる)。読後感は小泉純一郎や自民党町村派が労組を抵抗勢力とレッテルを貼ったことを思い出す。 もう1つは、原発推進に舵を切ろうとしている民主党を批判するために、新政権の官房長官と連合会長がパナソニック労組出身、連合事務局長が電力総連出身という
政府税制調査会が設置した「専門家委員会」の委員長に就任した、神野直彦関西学院大教授が毎日新聞のインタビューに応じた。専門家委が約2年をかけてまとめる中長期の税制ビジョンについて聞いた。【聞き手・赤間清広】 ◇所得税・法人税、課税ベース拡大を --専門家委の役割は? ◆委員選考も任され、税財政に加え社会政策や環境分野の専門家も委員に加えた。新しい時代に沿った租税構造を構築するためだ。ただ、我々はあくまで政府税調のスタッフ。ビジョンを示す一方で「この問題には別の考えがあり、それにはこうしたメリットがある」という判断材料を提示する努力も必要だ。 --何から手をつけますか。 ◆今の税制の問題点は90年代以降、所得税、法人税の減税が相次ぎ、税収調達能力が低下したことにある。深刻な不況の中、税率引き上げは難しいとしても、所得税、法人税の課税ベース(対象)拡大はできる。景気が回復すれば、自然に税収が伸び
政府税制調査会が28日開かれ、税制の抜本改革に向けた中期展望などを検討する専門家委員会(委員長=神野直彦・関西学院大教授)のメンバーを決めた。 来週中にも初会合を開く。 専門家委員会は、政治家で構成する政府税調に対し、税制の専門家の立場から助言を行う。具体的には、21世紀にふさわしい税制のあり方や、税と社会保障を一体的に運用するために必要な番号制度の導入などについて検討する。2年間かけて議論を行い、報告書をまとめる方針だ。 また、専門家委員会とは別に、税調内に関係省庁の副大臣、政務官らで構成する三つのプロジェクトチームを設けることも決めた。扶養控除見直しの影響や、NPO法人の寄付税制のあり方、番号制度導入に向けた課題などを検討する。 神野委員長を除く専門家委員会のメンバーは次の通り(五十音順)。 ▽池上岳彦・立大教授▽井手英策・慶大准教授▽植田和弘・京大教授▽大沢真理・東大教授▽翁百合・日
瀬戸のブログを何の気なしに開いてみたら思わずブラックコーヒー吹いた。 昨日、文京区民センターにおいて開催された人気ブロガーよーめんさん主催の事実上の親衛隊発足が、何の妨害もなく、予定通り行なわれたことに対して、安堵すると同時に駆けつけた多くの若者の勇気に賛辞の声を贈りたい。 また『日極会』(日本の極右軍事政権を考える市民の会)という構想が同時に発表され、その活動が今後活発に行なわれることにも期待感を表明しておきたい。よーめん親衛隊発足について - せと弘幸Blog『日本よ何処へ』 いい年こいた大人が何やってんだwwwwww やべぇ,これすげー見たかった! 中学の頃とかこういう組織に憧れてたわー。今から思えば厨二病の極致なわけだけれど,まさかそれを本当に結成する奴がいるとは思わなかった。 当事者であるよーめんのブログを久々に見てみたが,こちらも中々キている。昨日はおそらく日本初になる歴史基礎
サイトマップ ★全記事一覧 ★管理用 2010.02.11 (Thu) 『きっこのブログ』「オムライス党に関するデマ報道」にさらっとつっこみ(笑) 『きっこのブログ』「オムライス党に関するデマ報道」について、1点だけ、異論がある。異論と言えば大げさだけど、ちょっとだけつっこませてね、きっこちゃん。 それは、きっこちゃんの下の箇所。 もっともバイアスの掛かってない「時事通信」の記事でさえ、こんなふうにハッキリと「社民党は、自発的な辞職を求めている。」って書いてるし、さらには、オムライス党の照屋寛徳議員の「石川議員は辞職に値する。」っていう発言まで取り上げてんだから、この記事を鵜呑みにすれば、誰もが、オムライス党は政党の方針として石川議員に辞職を求めてるように思い込んじゃうだろう。だけど、この記事の「社民党は、自発的な辞職を求めている。」って部分は、この記事を書いた記者の「創作」であって、オム
米軍の犯罪・事件・事故 容疑者「可視化」求め黙秘 読谷ひき逃げ米兵逮捕2010年1月9日 警察の取り調べの比較 取り調べに対する両者の主張 今回の事件で、ひき逃げ容疑の立件には2等軍曹の供述が鍵となるが、2等軍曹は取り調べの全面可視化(録音・録画)や弁護人(法務官)の立ち会いがない聴取には応じないとしている。これに対し県警は、法整備がないとして、可視化は認めず取り調べを進めている。 逮捕後の取り調べは、受忍義務がある刑事訴訟法に基づいて2等軍曹の事情聴取が8日、始まったが、弁護人によると、2等軍曹は「(取調官には)弁護人の立ち会いがなければ供述拒否権を行使すると伝えた」と話すなど、黙秘を続けているという。 可視化について、検察庁は冤罪(えんざい)や無罪判決などを受け2008年から試行を始めたが、対象は裁判員裁判に関する事件に限る上、全過程ではなく自白調書を読み聞かせる場面など一部にと
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