オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
麻生太郎首相が閣僚人事で、次期衆院選に自民党公認候補として擁立を打診している東国原英夫宮崎県知事を入閣させる方向で検討していることが6月30日分かった。首相は閣僚の兼務解消などに伴う人事を一両日中に断行する方針で、東国原氏を地方分権改革担当などのポストで処遇することで調整している。衆院選に向け、国民的な人気の高い東国原氏を自民党の「選挙の顔」にすることで、民主党に対抗するのが狙い。 首相は6月30日、人事について、「しかるべき時に、しかるべき方をと、前から考えてはいました」と記者団に語った。 自民党の古賀誠選対委員長は6月29日、河村建夫官房長官と国会内で会い、東国原氏が次期衆院選に自民党から立候補するとの見通しを伝えたうえで、首相と東国原氏の会談を近く設定することで一致した。古賀、河村両氏の会談では、東国原氏の閣僚ポストについても協議した。衆院選では、東国原氏を比例代表東京ブロックの1位
久しぶりに見た「たけしのTVタックル」で勝谷誠彦のあまりに恥ずかしい行動を目の当たりにしたのでおちょくらせていただくことにする。 番組の後半、話題が「臓器移植法」になった時のことである。共産党の小池晃氏は、衆議院採決で共産党が棄権したことについて「人の生死にかかわる極めて重要な法案で、十分な医学的な合意、国民的な理解がまだ得られていないこと、特に子どもの脳死基準については専門家の間でも議論が分かれ、問題点が指摘されていることから、子どもの脳死判定基準や自己決定権のあり方などを検討する臨時調査会『子どもの脳死臨調』を内閣府に設置し1年かけて検討する案を参議院に提出している。」と理由と経緯を説明した。 それについてまず最初に噛みついたのが評論家の三宅何某であった。論旨としては「(脳死法案については)13年間も待ったのだからもう待てない、そんなことをしている間に臓器の提供を待っている子供が何人も
西松建設が自民党二階派(会長・二階俊博経済産業相)の政治団体「新しい波」のパーティー券をダミーの2政治団体名義で購入していた問題で、東京地検特捜部が政治資金規正法違反容疑で告発された二階氏の秘書を不起訴(嫌疑不十分)にしたのは不当として、市民団体「政治資金オンブズマン」(大阪市)が「起訴相当」の議決を求め、検察審査会に審査を請求していたことが分かった。請求は6月29日付。 秘書は西松にパーティー券を持ち込み購入を依頼したとされる。特捜部は「ダミー団体が購入資金を拠出している実態を知らなかった」として6月26日、秘書を不起訴にした。オンブズマン共同代表の阪口徳雄弁護士は「捜査を尽くしていない」と話している。 この問題では特捜部はいったん不起訴にしていた西松元社長、国沢幹雄被告(70)=公判中=について6月26日、検察審査会の「起訴相当」議決を受け追起訴している。【岩佐淳士】
今日から7月。 麻生総理も、内閣や党の人事を行うといい、いよいよ解散の準備に入ったかのように報道されている。 最近の「大脇道場」は、的が絞れず迷走気味だが、いよいよ2009総選挙を照準に系統的なエントリーをあげなければ・・・ナンテ思う次第です。 自公政権を引き摺り下ろし、21世紀の日本の進路をどうするのか、国民が主人公の真の民主的政権をどう作り出していくのか・・・、ま、余り背伸びせず身の丈にあった話を率直に書き進めようかなと思っています。 皆さん、いよいよ夏本番(今日のところはドシャ降り!)、選挙本番ですが、お体に気をつけて元気に行きましょう。 というところで、いきなり手抜きですが、面白い記事を紹介します。 (記事内容に全面的に賛成というわけではありませんが・・・) インターネット新聞JANJANの 6月29日付、「共産・市田書記局長、 自民をバッサリ民主にチクリ」 ーー 「政策実現へ各党
麻生太郎首相が閣僚人事で、次期衆院選に自民党公認候補として擁立を打診している東国原英夫宮崎県知事を入閣させる方向で検討していることが6月30日分かった。首相は閣僚の兼務解消などに伴う人事を一両日中に断行する方針で、東国原氏を地方分権改革担当などのポストで処遇することで調整している。衆院選に向け、国民的な人気の高い東国原氏を自民党の「選挙の顔」にすることで、民主党に対抗するのが狙い。 首相は6月30日、人事について、「しかるべき時に、しかるべき方をと、前から考えてはいました」と記者団に語った。 自民党の古賀誠選対委員長は6月29日、河村建夫官房長官と国会内で会い、東国原氏が次期衆院選に自民党から立候補するとの見通しを伝えたうえで、首相と東国原氏の会談を近く設定することで一致した。古賀、河村両氏の会談では、東国原氏の閣僚ポストについても協議した。衆院選では、東国原氏を比例代表東京ブロックの
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