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ALOSに関するkojosanのブックマーク (21)

  • 「世界最高精度のデジタル3D地図」JAXAが整備へ 「だいち」撮影の300万枚活用、5メートルの精度で起伏再現

    「世界最高精度のデジタル3D地図」JAXAが整備へ 「だいち」撮影の300万枚活用、5メートルの精度で起伏再現 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2月24日、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)が撮影した約300万枚の衛星画像を使い、世界中の起伏を再現した世界最高精度のデジタル3D地図を整備すると発表した。今年3月から整備を始め、2016年3月までに完成する予定だ。地図整備や自然災害の被害予測、水資源の調査などに活用できるとしている。 デジタル3D地図は、地表の3次元座標値(水平位置と高さ)が記録されたデータで、高さを示す「数値標高モデル」(Digital Elevation Model)と、水平位置を示す正射投影画像(上空から撮影された画像の地形に伴うゆがみを除去し、正しい位置情報が付与されたもの)の2種類のデータで構成される。 今回整備する3D地図の数値標高モデルには、「だいち」に搭

    「世界最高精度のデジタル3D地図」JAXAが整備へ 「だいち」撮影の300万枚活用、5メートルの精度で起伏再現
  • 宇宙開発委員会 推進部会(平成24年)(第1回) 配付資料:文部科学省

    1.日時 平成24年1月16日(月曜日)14時~16時40分 2.場所 文部科学省 3階 1特別会議室 3.議題 はやぶさ2プロジェクトの事前評価について 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)プロジェクトの事後評価について その他 4.配付資料 推進1-1-1 はやぶさ2プロジェクトについて(C改訂)(その1) (PDF:1508KB) 推進1-1-1 はやぶさ2プロジェクトについて(C改訂)(その2) (PDF:1418KB) 推進1-1-1 はやぶさ2プロジェクトについて(C改訂)(その3) (PDF:790KB) 推進1-1-1 はやぶさ2プロジェクトについて(C改訂)(その4) (PDF:1654KB) 推進1-1-2 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価 はやぶさ2プロジェクトの事前評価結果(案) (PDF:534KB) 推進1-2-1 宇宙開発に関する重要な研究開発の評価 陸

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    kojosan 2012/01/25
  • ALOSデータを利用したパンシャープン立体視画像の紹介 - トピックス 2012年7月|トピックス年次別インデックス|JAXA 衛星利用推進サイト

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    ALOSデータを利用したパンシャープン立体視画像の紹介 - トピックス 2012年7月|トピックス年次別インデックス|JAXA 衛星利用推進サイト
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  • 三菱電機:DSPACE 宇宙から大震災を観測。「だいち」活用の舞台裏。

    3月11日に起こった東日大震災。地震発生直後から、陸域観測技術衛星「だいち」を使った緊急観測のため黙々と仕事に取りかかる人たちがいた。JAXAで人工衛星を防災に活用する防災利用システム室のメンバーだ。中心人物の一人、麻生紀子さんに話を伺った。 麻生さんらは「だいち」が打ち上がった2006年から内閣府や関係省庁、地方自治体の防災関連機関と観測データの防災への活用や災害情報共有などの検討を進め、試験的な利用活動を行ってきた。だが数百年に一度の大地震。その瞬間、戦後初の高層ビルにある防災利用システム室は大きく揺れた。テレビで東北地方沿岸全域にわたって津波警報の赤いラインが出ているのを見たときには「当だろうか」と信じがたい気持ちだったという。

    三菱電機:DSPACE 宇宙から大震災を観測。「だいち」活用の舞台裏。
  • JAXA|陸域観測技術衛星「だいち」の電力異常について

    宇宙航空研究開発機構 JAXA について [組織情報] プロジェクト [活動内容] ファン!ファン!JAXA! [コミュニティ] サイトコンシェルジュ [お問い合わせ・FAQ] 宇宙航空研究開発機構 English TOP > プレスリリース > 陸域観測技術衛星「だいち」の電力異常について Tweet 陸域観測技術衛星「だいち」の電力異常について 平成23年4月27日 宇宙航空研究開発機構 日開催された宇宙開発委員会において、下記のとおり報告をいたしました。 陸域観測技術衛星「だいち」の電力異常について (PDF:370KB) 問い合わせ先: 関連資料: 関連リンク: 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS) 2011年4月のインデックス © 2003 Japan Aerospace Exploration Agency

  • JAXA記者会見、ALOSに電力異常が発生(速報版) - 大塚実の取材日記

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は4月22日、陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)の電力異常について発表、18時半より記者会見を開催した。登壇者は、東京事務所に大澤ALOS2プロマネと滝口防災利用システム室長、筑波宇宙センターに間理事と伊藤GCOMミッションマネージャ。以下に配布資料と取材メモを添付する。 プレスリリースはこちら 配布資料 <表1>軽負荷モード(LLM)に移行した際の詳細な運用状況 <図1>LLM移行地上位置 <図2>発生電力の経緯 ーーーー 間 だいち 7:30ころ 急に太陽電池からの発生電力が低下 その後どんどん電力が下がってきている 伊藤から詳しく説明するが 電力を使わないモードにして 回復に努めたが 今日の4時前後に発生電力がゼロになった 今現在はバッテリでだいちが運用 バッテリの容量の限界が近づいている かろうじて電波がでているが 次の運用 いま始まっている

    JAXA記者会見、ALOSに電力異常が発生(速報版) - 大塚実の取材日記
  • 観測衛星打ち上げ前倒しを 現行機は原発十分に見えず JAXAが要請へ - 日本経済新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の立川敬二理事長は14日に記者会見し、地球観測衛星「だいち」後継機について、2013~15年とされる打ち上げ時期を前倒ししたいとの考えを示した。近く文部科学省に要請するという。JAXAは被災地の衛星画像を

    観測衛星打ち上げ前倒しを 現行機は原発十分に見えず JAXAが要請へ - 日本経済新聞
  • asahi.com(朝日新聞社):JAXA、地球観測衛星「だいち」後継機の打ち上げを1年前倒しへ - 日刊工業新聞ニュース - デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、宇宙から地球災害を監視する地球観測衛星「だいち」の後継機の打ち上げを前倒しする方針を固めた。東日大震災を受け、災害時により詳細な衛星画像を役立てるのが狙い。近く文部科学省に後継機開発計画について前倒しを要求する。後継機は現在、2013年度と15年度に打ち上げる計画だが、実現すれば、それぞれ1年程度打ち上げが早まる見通し。  立川敬二理事長が同日開いた定例会見で明らかにした。06年から運用するだいちはレーダーと光学センサー2種を載せ、レーダー分解能10メートル。今回の震災を受け、文科省をはじめ、国土交通省、農林水産省などに約70種の撮影した解析画像を提供している。ただ、観測データの取得は1基なので3―4日で1回程度と限られ、通常、国内では観測開始からデータをとるまで5時間、処理に1時間かかる。後継機は2号機がレーダー(分解能3メートル)を、3号機が

  • 岩手・陸前高田、仙台市などで海岸線の形変わる - 日本経済新聞

    東日巨大地震の津波被害について、岩手大の横山隆三名誉教授(画像処理工学)らが太平洋沿岸の衛星画像を解析し、17日公表した。岩手県陸前高田市や仙台市若林区などでは津波が奥深く浸して海岸線を変えており、破壊のすさまじさを示している。地球観測衛星「だいち」が地震前後に撮影した画像で、青森県八戸市付近から千葉県九十九里浜付近まで約700キロメートル分のデータを比較、解析した。陸前高田市では松林と

    岩手・陸前高田、仙台市などで海岸線の形変わる - 日本経済新聞
  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による霧島山(新燃岳)噴火における緊急観測結果(3) - ALOSによる災害観測

    2011年1月19日午前1時27分頃(日時間、以下同じ)、霧島山(新燃岳)にて小規模な噴火が発生し、その後も噴火が続いて1月27日午後3時41分には大きな空気振動を伴う爆発的噴火を観測しました。宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)では1月21、23、24、28、29、30、及び31日に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)による緊急観測を実施し(1)(2)、またLバンド合成開口レーダ(PALSAR;パルサー)による緊急観測を1月27、29、及び30日に実施しました。ここではPALSARによる緊急観測の結果を示します。 図1: PALSARによるおよその観測位置 赤枠は2011年1月27日と29日の観測位置、青枠は2011年1月30日の観測位置。 図1はPALSARによる観測位置を示し、赤枠は2011年1月27日と29日(昇交軌道)、青枠

    kojosan
    kojosan 2011/02/01
    ALOS/PALSARによる新燃岳の観測結果
  • 陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)による霧島山(新燃岳)噴火における緊急観測結果(2) - ALOSによる災害観測

    2011年1月19日午前1時27分頃に、宮崎県と鹿児島県の県境にある霧島山(新燃岳)にて小規模な噴火が発生しました。その後噴火が続き、1月27日午後3時41分頃には大きな空気振動を伴う爆発的噴火が観測されました。宇宙航空研究開発機構(以下JAXA)では1月21、23、24、28、29、30日に引き続き、1月31日午前11時19分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)*1により現地の緊急観測を実施しました。この観測では、新燃岳火口付近から立ち上った噴煙が、南東方向へ広がっている様子がわかりました。なお、1月21、23、24、29日のアブニール・ツー観測画像は、多くの雲に覆われ霧島山および被災地域の確認に至りませんでした。 図1: 今回観測した画像全体 (クリックで拡大画像へ) 観測日時: 2011年1月31日11時19分頃(日時間)

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    kojosan 2011/01/31
    ALOS/AVNIR-2による新燃岳の観測結果.GOSATも載っていたりします.
  • 47NEWS(よんななニュース)

    川薩、指宿が大きく順位上げる トップ鹿児島は独走態勢〈県下一周駅伝 2024 第4日2区まとめ #373駅伝〉

    47NEWS(よんななニュース)
    kojosan
    kojosan 2011/01/31
    ALOS/PALSARの観測結果.だいちさんも頑張っています.
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    kojosan 2010/02/09
  • 「だいち」軌道を例にSTKソフトの問題点の一つを紹介 | 歌島昌由の近況

    最近、STK(Satellite Tool Kit) に地球観測衛星「だいち」の軌道を設定して地上軌跡などをシミュレーションする事があった。その時、STK のバグに近い問題点を再発見したので、ここに紹介する。他の人たちが、同じ現象に出くわして間違った結果を使う事が無いようにと思って。上に「再発見」と書いたのは、同じ現象を 2年位前にブリザドさんが体験されていたからである。その時の STK のバージョンは、5 だったと思う。そのすぐ後に、ブリザドさんは AGI 社の日代理店に報告された。しかし、代理店からは何の返事もなかった模様。現在、職場では ver.6 と ver.7 を使える状態にある。私は ver.6 を使っている。上記の再発見は ver.6 で行なった。ver.6 でも改善されていなかった。自宅では、無料版の ver.7 をインストールしている。自宅でも試してみたが、同じく改善さ

    「だいち」軌道を例にSTKソフトの問題点の一つを紹介 | 歌島昌由の近況
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    kojosan 2009/12/12
  • 陸域・海域観測衛星システム開発利用促進シンポジウム 議事次第

    トップ > 会議等一覧 > 宇宙開発戦略部 陸域・海域観測衛星システム開発利用促進シンポジウム 議事次第 平成21年10月2日(金) 13:00~17:00 内閣府府地下講堂 1.開会挨拶 2.陸域・海域観測衛星システムの概要 3.陸域観測技術衛星「だいち」の運用実績について 4.経済産業省における地球観測に関する取組 5.衛星データ利用システムの整備に向けて 6.ディスカッション 7.閉会挨拶 〈配布資料〉 議事次第 資料1-1文部科学省発表資料 資料1-2JAXA発表資料 資料2経済産業省発表資料 資料3内閣官房宇宙開発戦略部事務局発表資料 資料4ディスカッション関連資料

  • ALOSによる災害観測

    2009年8月11日午前5時7分(日時間、以下同じ)頃、静岡県御前崎の北東約35km地点(深さ23km、M 6.5(暫定値))を震源とする地震が発生しました。宇宙航空研究開発機構(JAXA)では8月11, 12日に引き続き、8月13日午前10時44分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)によって現地の緊急観測を実施しました。 図1: 2009年8月13日に取得したアブニール・ツー画像 (クリックで拡大画像へ) 観測日時:2009年8月13日 午前10時44分頃(日時間) センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー) ポインティング角度: 6.0° 緑色枠: 図2、3の範囲 図2:路肩が崩落した東名高速道路牧之原サービスエリア付近の拡大(それぞれ約1.3km四方) 左: 災害後(2009年8月13日観測)、右:災害前(2007年8月

  • ALOSによる災害観測

    > 下記、図5のパンシャープン画像によるサリュチェフ火山の鳥瞰図をムービーにしました。 ( 9.8MB,Macromedia Flash Player4.0以上が必要です。) 2009年6月19日に引き続き、宇宙航空研究開発機構(以下, JAXA)では6月22日午前9時53分頃に陸域観測技術衛星「だいち」(ALOS)搭載の高性能可視近赤外放射計2型(アブニール・ツー)、パンクロマチック立体視センサ(プリズム)によって現地の観測を実施しました。 図1: 2009年6月22日に取得したアブニール・ツー画像 (クリックで拡大画像へ) 取得日時: 2009年6月22日 午前9時53分頃(日時間) センサ: AVNIR-2(アブニール・ツー) ポインティング角度: 0° 青枠: プリズムの観測範囲 緑枠: 図2の範囲 図2: マツア島全体のアブニール・ツーの切出し画像 左:噴火後(2009年6月2

  • ALOS/AVNIR-2画像を利用した平成19年能登半島地震の災害状況把握 | 国土地理院

    能登半島は、その大半が標高200~400mの新第三紀層からなる丘陵地で占められ、海岸沿いには海岸段丘がよく発達し、陸域では多くの活断層群が認められることから、地殻変動の激しい地域であると言える。また、丘陵地は、広い範囲にわたり地すべり地形が発達しているのも大きな特徴である。 今回の地震における被害状況は、衛星画像、空中写真等からの初期判読結果においては、斜面崩壊が多く、建物倒壊、道路被害などは比較的少ない。ただし、現地の報告では、建物、道路被害も多数報告されている。また、新潟県中越地震で見られた河道閉塞なども確認されている箇所がある。津波被害はほとんど報告されていない。