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ソフトウェア開発に関するkoka_orzのブックマーク (3)

  • あなたの遭遇したバグや不具合の「イケてない回避策」は? | スラド IT

    時としてベンダーは不具合回避のソリューションとして、へそ曲がりな開発者か、全く何もわかっていない門外漢かが出してきたとしか思えないようなイケてない策を提示することがある。 例えばマイクロソフトは昔Oracleデータソースを使った場合にデータクエリが空で返ってくるのを回避するため、マウスを数分間動かし続けるという対処法を提示したことがあった(そしてこの方法、有効だった)。 また、最近ではHPがOffice2007のクラッシュを避けるため自社製品をデフォルトプリンタから外すよう指示したこともあった。 殿堂入りに値しそうな「イケてない不具合回避策」、他にもあればここに是非。

  • そろそろ何か作ってみるかー。 - Google App Engine - 暗号、数学、時々プログラミング

    Project: スパイ大作先生 | 08:36 | 発端 Google App Engine と向き合うようになってから1週間が経過した。少しずつだが、何かを作り始めている人達が出てきている。翻訳エントリーを増殖させていくのも、それはそれなりに満足感があるのだが、その一方で「それで結局だから何なのよ?」的な気持ちもある。App Engine の公式ギャラリーから見れるアプリ達は正直パッとしないというか、「うぉー、俺もこういうの作ってみたいゼー!」みたいな気分にさせてもらえない。「使いこなすと実際のところどんな事が出来るのか?」ってのがイマイチ良く見えないから盛り上がりに欠けるのかな、、なんて思ったり。探究心を持って深く仕様を探っていくにしても、そろそろ明確なモチベーションが必要になってきている今日この頃なのカモ。そんなワケで、今日から超訳作業の傍ら、少しずつアプリ開発を始めていこうと思う

  • 受託ソフト開発に2009年4月から進行基準、企業会計基準委員会が最終決定

    受託開発するソフトウエアに関する会計基準が、プロジェクトの進ちょく度に応じて収益や費用を計上する「工事進行基準」に一化されることが正式に決まった。企業会計基準委員会(ASBJ)が12月27日、「工事契約に関する会計基準」と適用指針を公表した。この会計基準によると、受託ソフト開発は工期や受注額を問わず、原則として2009年4月以降の事業年度から進行基準の適用が義務付けられる。 進行基準が適用されるのは、受託ソフト開発のうち、進行途上にあるプロジェクトの進ちょく部分について成果の確実性が認められる場合。成果の確実性を示すために、収益総額、原価総額、決算日における工事進ちょく度の三つの要素について、信頼性をもって見積もることが求められる。 これらの要件を満たさない場合と、工期がごく短いものに関しては、検収時に収益や費用を計上する「工事完成基準」を適用する。対象企業は上場・非上場や規模を問わない

    受託ソフト開発に2009年4月から進行基準、企業会計基準委員会が最終決定
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