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建設に関するkoka_orzのブックマーク (3)

  • 「揺れるマンション」顛末記

    ふと気付くと、11月も終わり。耐震偽装に巻き込まれて5年が過ぎました。 建て直しが終わるまであと1年。現在は、時たま、設計事務所から細かい仕様の問い合わせがあるくらいです。 社会情勢、政治情勢、経済情勢などをみると、5年前に比べて良くなったと感じられるものはあまりないように感じます。 ただ、従来なら、明らかにならなかったような不祥事が明らかになるケースが増えています。これは、不祥事が増えたわけではなく、ごまかしきれなくなっているのだと思います。 今後も様々な綻びを直視しなくてはいけないような状況が続くと思います。次の時代のためには、こうした不愉快なものをきちんと清算していかななければいけないと感じています。 ところで、政権交代が行われたものの、残念な状況です。もともと、二大政党のいずれにも決め手が欠けた状況だったので、政権交代をしたとしても、期待はできないと感じていました。 現在の与党第一

  • 去りにし日々、今ひとたびの幻: 凡人バトルモード突入で昼ドラ化する耐震データ偽装問題

    やれ、髪型も偽造している建築士に逆切れ社長、リベート支店長に隠蔽工作員と、凡人バトルロワイヤルモード突入で、いかにもテレビ的盛り上がりを見せる耐震データ偽装問題は、“分かりやすい”悪者同士の責任なすりつけあい&可哀想なマンション住民なんて構図へ展開されて、いかにもB層が他人事の正義感をたぎらせるには格好のネタだ。 さすがにblog界隈では幅広く指摘されているけど、今回の問題の根っこの一つには「規制緩和の負の側面」というのがあると思われ、自分の巡回していた範囲では、この問題<保坂展人のどこどこ日記 欠陥マンションの主犯は「規制緩和」2005年11月22日>が、一番早くに指摘していた。  <私はかつて、衆議院国土交通委員会に在籍して次々と提案される建築関係の規制緩和法案に疑問をぶつけ、反対の姿勢をとってきた。ディベロッパーが有利になり、周辺住民があしらわれるような「開発優先」に異を唱えるのは社

  • ファイナンスした人が責任取れば? - R30::マーケティング社会時評

    つらつらとウェブを巡回していたら、D通の高広さんが今日をもって辞めますという報告をブログにアップしてるのを発見。藤代さんがまとめた『ブログ・ジャーナリズム~300万人のメディア』の対談で末席を汚させていただいた時に同席してしゃべってみて、「同じぐらいの歳なのに世の中にはすごい人がいるもんだ」と感動したことを思い出した。報告エントリを見ると、「広告業界の明日を考えすぎた」とか書いてある。これもブログで辞めたの一例になるのか?なんつって。次どこに行くのか、激しく気になる。 それはおいといて、例のマンションの耐震強度偽装の件は、何かこの機会にみんなカミングアウトしちゃえという感じで、収拾がつかなくなってきた感があり。踊る新聞屋氏がブログ界の反応、主要メディアの動向などを総括しているが、まあ実際業界みんなで「オレも、オレも」ってここぞとばかりに暴露しまくりながら、国交省の公的資金税金投入を待ちわび

    ファイナンスした人が責任取れば? - R30::マーケティング社会時評
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