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記憶に関するkokadaのブックマーク (8)

  • AI時代の英語学習法 - 運河

    意識的な英語学習を再開して1年以上経つ。以前に英語学習をしていたときよりも、技術面での進歩のおかげでより効率的な学習ができるようになっていることに気づいた。 トライしてきた学習方法のなかで、いまも日常的に運用しているテクニックを紹介しようと思う。 僕自身の目的として、話す能力と読む能力にフォーカスしていたので、口頭英作文と語彙獲得の内容が多い。 この中で最もパワフルな学習方法は、AIと最も関係ないので最後に書く。Anki による長期記憶化システムである。 YouTube 字幕を使った語彙獲得 好きな映画を見続けるだけで、自動的に語彙が増えていき、リスニング能力も高まっていくとしたら、素晴らしいことだと思う。 Language Reactor という Chrome 拡張を使うと語彙獲得がとても捗る。画面に検索可能でスクロール可能な字幕を開きつつ、動画を見ることが可能になる。 最近の YouT

    AI時代の英語学習法 - 運河
  • ダリの「記憶の固執」、「記憶の固執の崩壊」:非写実的なものの命名 - huukyou’s diary

  • 記憶の捏造とその検証(1) - huukyou’s diary

    記憶の内容の真偽に対する哲学的な議論の横で、とても衝撃的な捏造記憶に関する事件が20世紀の最後に起こった。記憶の有無が政治の世界ではしばしば問題になるが、記憶の真偽とその検証の問題が社会問題として多くの人を巻き込むことになったのである。それを簡単に振り返ってみたい。 心的外傷(psychological trauma、トラウマ)は、外的、内的な要因によって肉体的、また精神的な衝撃を受けたことによって、長い間それにとらわれてしまう状態を指している。トラウマが突如として記憶に蘇り、フラッシュバックするなど特定の症状を呈し、そこに持続的に著しい苦痛が伴えば、それが急性ストレス障害であり、1か月以上の持続によって、心的外傷後ストレス障害(PTSD)となる。心的な衝撃が心の不調の原因になるため、戦争や自然災害、交通事故などの被害者の後遺症PTSDとして研究が進められてきた。 だが、これから述べるトラ

    記憶の捏造とその検証(1) - huukyou’s diary
  • 記憶の捏造とその検証(2) - huukyou’s diary

  • 【カメラマン必見?】「記憶に残る写真を撮るには『人間』を写すのがベスト」であることがMITの最新の研究... | DERiVE コンピュータビジョン ブログ

    このサイトについて DERiVEはコンピュータビジョン、画像認識が専門のMasaki Hayashiがお送りしている、コンピュータビジョン(Computer Vision)を中心としたITエンジニア、研究向けのブログです。※「DERiVE メルマガ別館」は2015/9月で廃刊致しました、 あなたは写真を撮るのは好きですか?写真を撮るのが上手なカメラマンほど、印象深く記憶に残る写真を上手く撮影しますよね。では、写真の要素の中において、一体何が記憶に残りやすさに一番貢献しているのでしょうか? MITのComputer Visionチームの最新研究によると、写真の記憶のしやすさに一番の貢献しているのは「人間」であることがわかったそうです。 アメリカで年一回開催されているビッグカンファレンス、CVPRの開催が6/20に近づいてきていますが、そこに投稿されたMITのチームによる以下の論文、 「Wha

  • 消費増税の年収別増加負担額と増税スケジュール一覧がえぐすぎる

    通りがけ さんのコメント... 【鉛筆書き投票は総務省の憲法違反汚職刑事犯罪である】 「由紀日記より!」(秀ちゃん日記のブログ「~桐生市議会議員 西牧秀乗(秀ちゃんの議会内のつぶやき)~」さま)へコメント >>http://hidenori1212.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-12e9.html さて今日は自分の住んでる市の市民税を納めてきました。 これがたとえば桐生市では瓦礫の焼却に使われ市役所の電気代電話代に使われ市役所職員の賞与付き俸給+臨時手当と市議会議員と市長の賞与込み俸給に使われるわけです。瓦礫焼却で桐生市域のみならず周辺にまで大気中に放出された放射能を測定する費用を桐生市が負担するならそれにも市民税が使われるし、放射能汚染が起こった地域への損害賠償ももし桐生市が訴えられたら市民税が賠償金支払いに充てられるわけです。 亀山市長が責任は

    消費増税の年収別増加負担額と増税スケジュール一覧がえぐすぎる
  • 「インターネットによって、ヒトの記憶はどう変わったか?」に関する研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    「うーんと、アレ...何だっけ?」と思い出せそうで思い出せないとき、どうしますか? おぼろげに頭に残っているワードを頼りに、とりあえずググってみるというのが、現代の記憶の蘇らせ方かもしれません。では、インターネットの普及によって、私たちの記憶にはどのような変化が起きているのでしょう? これに関する興味深い実験結果が明らかになりました。 Photo by lyrandian. 科学誌『Science』の最近の心理学研究によると、ヒトの記憶の保存方法が変化してきているとか。事実や情報そのものではなく、その情報がオンラインで見つけられる場所を覚えるようになっているそうです。 この研究を行った研究者は、「インターネットが交換記憶(transactive memory)として働いている」と指摘。つまり、私たちはインターネットを外部記憶ソースと捉えているわけです。もちろん、これ自体はそれほど新しいこと

    「インターネットによって、ヒトの記憶はどう変わったか?」に関する研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • Googleで人の記憶は変質する――米心理学者が発表

    Googleが提供するようなネット上の検索エンジンの台頭により、人間の脳が情報を記憶する方法は変わってきている――。コロンビア大学の心理学者、ベッツィー・スパロウ氏は7月14日(現地時間)、「Google Effects on Memory: Cognitive Consequences of Having Information at Our Fingertips(Googleが記憶に及ぼす影響:指先に情報を保持することの認知的所産)」と題する論文を米Science誌で発表した。 同氏によると、人間の脳は、友人や家族、同僚などに尋ねれば答えが分かることについては記憶しようとしないもの(このように他者の記憶に頼る方法を心理学では「交換記憶(Transactive Memory)」と呼ぶ)だが、インターネットに対しても同じように頼るようになっているという。情報そのものではなく、“どこで”情

    Googleで人の記憶は変質する――米心理学者が発表
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