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ブックマーク / www.itmedia.co.jp (49)

  • ラーメン店が多い都道府県は“脳卒中の死亡率が高い”──自治医科大学による2019年の研究を紹介

    全国47都道府県のデータを用いて、さまざまな種類の飲店の普及率と脳卒中死亡率の関連を調査した。対象としたのは、ラーメン店、ファストフード店、フランス・イタリア料理店、うどん・そば店である。研究チームは、各都道府県の人口当たりの各種飲店数と、年齢・性別で調整した脳卒中死亡率および急性心筋梗塞死亡率との相関を分析した。 分析の結果、ラーメン店の普及率のみが、男女ともに脳卒中死亡率と強い正の相関を示した。具体的には、男性で相関係数r=0.594、女性でr=0.625という有意な相関性が見られた。一方、他の種類の飲店の普及率と脳卒中死亡率との間には有意な相関は見られなかった。また、いずれの飲店の普及率も急性心筋梗塞死亡率とは相関を示さなかった。 地域別に見ると、東北地方(特に日海側)、北関東、南九州で脳卒中死亡率が高く、近畿地方と南関東で低いという傾向が明らかになった。この分布はラーメン

    ラーメン店が多い都道府県は“脳卒中の死亡率が高い”──自治医科大学による2019年の研究を紹介
    kokada
    kokada 2024/07/17
  • 「研究費11億円以上の不正使用」「論文4本の捏造」――京大の霊長類研究所が“解体”されたワケ 元教授らが論文発表

    京都大学の附置研究所である霊長研は、1967年に愛知県犬山市に設立され、1975年に完成した。野外研究と実験室研究を架橋する学際的なアプローチを推進し、さまざまな画期的成果をあげてきた。中でも飼育チンパンジーを対象とした研究は高い知名度を誇っていた。この分野のリーダーであるA教授とその研究グループは、巨額の研究資金を獲得し、最先端の研究設備を整えるとともに、国際的な人材育成・交流を推進していた。 しかし、大型研究プロジェクトを推進する過程で「研究資金の不正使用」と、別の教授による「論文の捏造」が発覚。21年10月、京都大学の総長は、これらの不正行為を見逃した霊長研全体の責任を問い、研究所の改編を決定した。 実験室研究の教員は新設のセンターに集約され、野外研究の教員は学内の関連部局に分散された。不正事件に直接関わった部門は廃止となり、教員の補充人事も凍結。この措置により多数のポストが消滅し、

    「研究費11億円以上の不正使用」「論文4本の捏造」――京大の霊長類研究所が“解体”されたワケ 元教授らが論文発表
    kokada
    kokada 2024/05/11
    実は、最初期からめちゃくちゃよ。昔を掘ってみるとよい。
  • 「研究費11億円以上の不正使用」「論文4本の捏造」――京大の霊長類研究所が“解体”されたワケ 元教授らが論文発表

    「研究費11億円以上の不正使用」「論文4の捏造」――京大の霊長類研究所が“解体”されたワケ 元教授らが論文発表:Innovative Tech(2/2 ページ) 同時期に4の論文で捏造発覚 ほぼ同じ時期、霊長研のF元教授による4つの論文が、実験実施の事実自体が認められず、「捏造」と認定された。捏造が発覚したのは、実験に際して霊長研の倫理委員会の承認を得ていなかったことがきっかけであった。 F元教授は、不正調査委員会の請求に対して調査への協力を行わず、研究資料データなどの資料提示を一切行わなかった。また、研究データの保存・開示を行わず、研究室にも調査対象の論文に関連する資料は残されていなかった。調査委員会の捏造認定を受けて、京都大学はその時点ですでに定年退職していたF教授の退職金の支給を差し止めた。 F元教授がなぜ論文捏造に及んだのかは不明である。論文執筆の時点では、F元教授は定年を間近

    「研究費11億円以上の不正使用」「論文4本の捏造」――京大の霊長類研究所が“解体”されたワケ 元教授らが論文発表
    kokada
    kokada 2024/05/10
    黎明期から相当のメチャクチャぶりは実は有名。もっと昔を掘り出せ!
  • 「教授5人に研究成果を持っていかれそうになった」──タレント・村木風海さんの発言が物議 東大「現在調査中」

    「大学にいたとき、教授5人くらいから研究成果を持っていかれそうになって、戦ったこともありました」──ホリプロ所属のタレントで、二酸化炭素を回収する装置「ひやっしー」を開発する村木風海さんが、テレビ番組「そこまで言って委員会NP」(4月14日放送)で発言したこんな内容が物議を醸している。X上では「事実ならば問題になるのでは」と指摘する声などが上がっている。

    「教授5人に研究成果を持っていかれそうになった」──タレント・村木風海さんの発言が物議 東大「現在調査中」
    kokada
    kokada 2024/04/17
    うーん。???
  • 「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scaniverse」が3D Gaussian Splattingに対応

    これまで、LiDARや独自のフォトグラメトリ技術を使って空間の3Dスキャンに対応していたが、3D Gaussian Splattingの採用により、LiDARが搭載されていないiPhoneでも高精度な空間スキャンが可能になる。しかもRAWデータが残っていれば、過去にスキャンしたものでも3D Gaussian Splattingを再適用できるという。 今回採用した3D Gaussian Splattingは、複数の画像から3D空間を構築する最新技術で、データの偏りなどで実際の空間には存在しないモヤ(ゴースト)が出てくるといった、NeRFや他のフォトグラメトリにあった課題を克服しているのが特徴。光沢・反射のある表面を含め高精度にレンダリングすることができる。 Gaussian Splattingを利用するには、NVIDIAなどハイエンドGPUが不可欠だったが、Scaniverseでは、クラウド

    「iPhoneで空間スキャン」に本命あらわる 無料アプリ「Scaniverse」が3D Gaussian Splattingに対応
    kokada
    kokada 2024/03/21
  • キヤノン、減音デバイス「プライバシートーク」発売日を1カ月以上前倒し 4月下旬→3月14日に

    キヤノンマーケティングジャパンは3月7日、マスクのような減音デバイス「Privacy Talk(プライバシートーク)」の発売日を3月14日に変更すると明らかにした。2月の発表時点では「4月下旬」としていたたため、1カ月以上の前倒しとなる。 直販サイト「キヤノンオンラインショップ」やAmazon.co.jpの他、EDION、ケーズデンキ、Joshin、ビックカメラ、ノジマ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラの店舗で取り扱う。直販サイトの販売価格は2万3650円。 プライバシートークは、PCやスマートフォンとBluetoothで接続し、ヘッドセットとして利用するマスクのようなデバイス。内部に音響メタマテリアル技術を採用した迷路のような構造を設け、音声が通過する際に人の声の音域(1000~4000Hz)を20dBほど減衰させる。 口元が蒸れないよう換気用ファンも搭載。ファンの駆動音を拾って打ち消す処理

    キヤノン、減音デバイス「プライバシートーク」発売日を1カ月以上前倒し 4月下旬→3月14日に
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    kokada 2024/03/07
  • 「サブスク解約したいけど、手続き分からん」に救世主 「解約.com」が話題 開発経緯を聞いた

    「使っていない月額サービスを解約したいけど、手続きが複雑で分かりにくい」──そのような経験をしたことはないだろうか。そんな人にぴったりなWebサイト「解約.com」がX(旧Twitter)上で話題になっている。ある個人開発者が開発したWebサイトで、さまざまなサービスの解約情報がまとまってある。 例えば「DAZN」ならば、解約情報元として退会方法を記載した公式ページへのリンクを記載している。他にも解約するための手段や、サービスカテゴリも併記。また、各サービスの詳細ページでは解約方法などをAIで要約させた文章や、ユーザーの解約体験の書き込むフォームも備えている。 27日現在で解約.comに記載されているサービスは「楽天モバイル(個人)」や「ソフトバンク光」「DAZN」「朝日新聞社」「日経済新聞(電子版)」「産経新聞(電子版)」「みずほ銀行」「NHK」「ニコニコ動画」「Audible」「dア

    「サブスク解約したいけど、手続き分からん」に救世主 「解約.com」が話題 開発経緯を聞いた
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    kokada 2023/12/28
  • “子どもが不登校になる可能性”を予測するAI AIベンチャーのPKSHAなどが開発へ

    AIベンチャー・PKSHA Technology(東京都文京区)は12月15日、子どもが不登校になる可能性を予測するAIを開発していると発表した。東京海上ホールディングスとの合弁会社・アルゴノート(東京都文京区)やシステム開発事業者の内田洋行(東京都中央区)と連携。12月から埼玉県戸田市の小中学校18校で検証を行っている。 開発している不登校の予兆検知モデルは、「出欠・遅刻・早退などの状況」「保健室利用状況」「埼玉県学力・学習状況調査」「学校生活にかかわるアンケート」「教育相談の利用の有無」「学校健診結果」などのデータを基に、不登校になる可能性を点数化するもの。検証では、出力したデータを活用し、教職員が能動的に児童・生徒をケアできる仕組みを目指す。 なお、データ活用の検証は児童や生徒、その保護者に対する説明も行いながら進めているという。「さまざまなデータを、個人情報保護法に基づき連携する他

    “子どもが不登校になる可能性”を予測するAI AIベンチャーのPKSHAなどが開発へ
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    kokada 2023/12/16
    不安
  • 無理に画素数を上げないという選択──定番防水タフネスデジカメに待望の後継機「TG-7」

    無理に画素数を上げないという選択──定番防水タフネスデジカメに待望の後継機「TG-7」:荻窪圭のデジカメレビュープラス(1/7 ページ) すっかりスマートフォンにしてやられたコンパクトデジカメ市場。数年前、生き残るのははっきりしたターゲットを持った製品だといわれた。その一つが防水耐衝撃のタフネスカメラだ。 リコーの「WGシリーズ」は2022年に新型モデルを出している。じゃあタフネスモデルの雄であり、定番だったオリンパスのTGシリーズはどうなった? 最後が2019年に発売された「TG-6」だったのだ。 あれから4年。オリンパスのカメラ事業は切り離されてOMデジタルソリューションズ(OMDS)となり、アウトドアカメラといえば「GoPro」を代表とするウェアラブルな製品になりつつある。オリンパスが誇ったタフカメラはどこへいった! 心配することなかれ。OM SYSTEMブランドで最新モデル「TG-

    無理に画素数を上げないという選択──定番防水タフネスデジカメに待望の後継機「TG-7」
    kokada
    kokada 2023/11/08
  • あなたのPCのWindows 10/11の「ライセンス」はどうなっている? 調べる方法をチェック!

    フルパッケージ(FPP)ライセンス:OSを“単体で”購入したもの ライセンスは購入者に付与 いわゆる「パッケージ版」や「デジタルライセンス版」(※1)が当てはまる 「リテール(Retail)ライセンス」とも呼ばれる OEMライセンス:PCメーカーや販売代理店を通して供給される ライセンスはハードウェアに付与 細かく分けると「DSP版」(※2)と「OA3版」(後述)の2種類がある ボリュームライセンス(VL):法人に付与(販売)される その名の通り、法人がOSのライセンスを複数個用意する際に使われる ライセンスは法人に付与される(個人ユーザーは利用できない) EnterpriseエディションはVL限定となる (※1)Microsoft Storeを含む一部のECサイトで販売されている、パッケージを伴わないFPPライセンス(インストールメディアはWebからイメージをダウンロードして入手:参考記

    あなたのPCのWindows 10/11の「ライセンス」はどうなっている? 調べる方法をチェック!
  • 3人に1人が「生成AI」夏休みの宿題に活用、一番使われたツールは「ChatGPT」 学校や保護者も肯定意見が上回る

    3人に1人が「生成AI」夏休みの宿題に活用、一番使われたツールは「ChatGPT」 学校や保護者も肯定意見が上回る 学生の3人に1人が夏休みの宿題に生成AIを活用し、8割が「宿題がはかどった」と感じている──スマートフォンアプリ情報サイト「Appliv(アプリヴ)」を運営するナイル(品川区)がそんな調査結果を発表した。 調査によれば、夏休みの宿題があると答えた学生の男女533人のうち、34.1%(182人)が生成AIを活用したという。 使われた生成AIのツールは? 使われたツールは、多い順に「ChatGPT」(134人)、「Bard」(33人)、「Bing Chat」(31人)、「AIチャットくん」(26人)、「Perplexity AI」(25人)、「宿題ポケット」(25人)、「Stable Diffusion」(21人)、その他(7人)だった。

    3人に1人が「生成AI」夏休みの宿題に活用、一番使われたツールは「ChatGPT」 学校や保護者も肯定意見が上回る
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    kokada 2023/09/07
  • 「DaVinci Resolve 18.5」正式リリース テキストで動画編集、自動文字起こしなど新機能どっさり

    Blackmagic Designは7月21日、同社の動画編集ソフト「DaVinci Resolve 18.5」を正式にリリースした。当初は4月に発表されたソフトで、先行してβ版を提供。新機能のフィードバックなどをユーザーから集めていた。価格は4万2980円だが、一部機能を制限した無料版も用意する。 18.5では、150種類以上の機能がアップグレードされ、同社のAIエンジン「DaVinci Neural Engine」を使った複数の機能を追加。音声から自動で文字起こしする字幕機能や、生成したテキストをもとにした編集機能(いずれも有料のStudio版のみ)を実装した。 クラウド連携機能も強化。「Blackmagic Cloud Presentatons」は、リモートで複数人との共同作業を支援する「Blackmagic Cloud」に追加された新機能。複数のユーザーが作成中のプロジェクトを再生

    「DaVinci Resolve 18.5」正式リリース テキストで動画編集、自動文字起こしなど新機能どっさり
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    kokada 2023/07/23
  • 国交省、シティーズ:スカイラインMODを公開 現実の都市データで遊んで学べる

    国土交通省と3D地図技術を手掛けるシナスタジア(東京都品川区)は5月22日、都市開発シミュレーションゲーム「Cities:Skylines」用のMOD(拡張データ)「SkylinesPLATEAU」を公開したと発表した。 Cities:Skylinesはインフラや施設を整備して都市を成長させて遊ぶゲーム。「SkylinesPLATEAU」は国土交通省が主導する都市3D化プロジェクト「PLATEAU」で構築した実在の都市のデータ。 関連記事 国交省、Unity・Unreal Engine向けに3D日都市モデルを無償配布 東京をゲームやシミュレーションの舞台に 国土交通省とシナスタジアが、ゲーム制作ツール「Unity」と「Unreal Engine」で使える日の都市の3Dモデルと連携ソフトウェアを無償公開した。ゲームや都市シミュレーションのための舞台として利用できる。 バス置き去りを防ぐ安

    国交省、シティーズ:スカイラインMODを公開 現実の都市データで遊んで学べる
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    kokada 2023/05/27
  • IIJmio、4月から通話定額も「みおふぉんダイアル」不要に アプリは提供終了へ

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は、2月22日に音声通話機能サービスの順次改善について発表した。 3月1日からは「新国際電話サービス」を提供する。247の国と地域に対応し、発信したい電話番号の最初に「0077-502-010-国番号」を付けると利用できる。3月は新プレフィックス番号付与補助や連絡先一覧、6月は発信履歴から連絡先追加/通知などの機能を提供する。 IIJmioモバイルサービスで音声SIM、音声eSIMを契約していれば利用でき、音声通話機能と別に申し込みは不要。国際電話専用アプリも提供する。 6月以降には「通話定額オプション」を仕様変更し、音声通話不正利用防止の観点から通話対象外になる国内電話番号を定める。対象外となるのは、国際電話、転送電話、他社アプリ経由の通話(FaceTimeやLINE通話など)、フリーダイヤル、ナビダイヤル、110番などの3桁番号。8月以降には国際電

    IIJmio、4月から通話定額も「みおふぉんダイアル」不要に アプリは提供終了へ
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    kokada 2023/02/24
  • 働かないおじさんを“一掃”すると、若者が犠牲になる──なぜ?

    「働かないおじさん」という言葉は、今やメディアで見ない日はないほど流行のコンテンツになっています。その語が指すところには論者によってブレがありますが、おおむね「十分とは言えない働きなのに分不相応な給与を受け取っている、一部の中高年層」といったところでしょう。 「働かないおじさん」について議論されるようになって久しいですが、なかなか改革が進まないのはなぜでしょうか。日型雇用慣行における2つの理由があります。 「新卒一括採用」にメスを入れなければならない 日の独特の雇用慣行の一つに新卒一括採用があります。在学中に採用選考を実施し、内定者を卒業後直ちに雇用することです。プロ野球のドラフト会議のように、現有戦力が足りていようといまいと関係なく新人を入れます。 多くの国々では、採用は基的に欠員補充であり、職業経験がない学生をわざわざ採用しようとはしません。米国の場合は、新卒者でも就業経験なしで

    働かないおじさんを“一掃”すると、若者が犠牲になる──なぜ?
  • 東大松尾研、深層強化学習の無料講座 受講学生を募集

    東京大学 松尾豊研究室が、深層強化学習のオンライン無料講座を2月13日にスタートする。深層学習の基礎を習得済みの学生向け。ロボット制御、ゲームAI、物理シミュレーションなどの研究・社会実装のスタートラインに立てるレベルの知識・実装力の習得を目指す。 大学院、大学、高専、専門学校、高校、中学などの学生向け。主に松尾研の院生が講義するが、ソニーの研究開発組織・Sony AIの河献太氏も招く。 演習を中心に構成された講義を、Webブラウザのみで受講できる。2月13日から3月3日の全6回で、最終課題の発表会を3月末に行う。 受講者は、深層学習の基礎知識を備え,基礎的な実装が自身でできることが条件だ。 関連記事 AI入門の人気講座を日語化 講師に松尾豊氏 「すべての人のためのAIリテラシー講座」無料公開 AIの基礎が学べる人気の動画講座の日語版公開。「Coursera」で世界60万人以上が受講

    東大松尾研、深層強化学習の無料講座 受講学生を募集
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    kokada 2023/01/27
  • 満足度の高いPDF編集ツール 本家のAcrobatを抑えて1位になった無料ツールは【2022年9月版】

    PDF編集ツールは、アドビシステムズが開発した文書フォーマットPDF(ポータブルドキュメントフォーマット)を編集できるツールだ。PDF形式ファイルは、テキストファイルやMicrosoft Wordなどの文書ファイルとは異なり、異なる環境においても同じように文書を閲覧したり印刷したりすることを目的としている。そのため、いったん作成されたPDFファイルの再編集はできないことが多い。 PDF編集ツールはPDFファイルのテキストや(画像や図版などの)オブジェクトの編集を可能にするものだ。複数のPDFファイルを1つに結合したり、逆に1つのPDFファイルを複数に分割したりできる。また、不特定多数が閲覧できないようにパスワードロックを設定したり、文書の信頼性確保のための電子署名を追加したりできる。 では、ユーザー満足度の高いPDF編集ツールはいったいどれだろうか? IT製品レビューサイト「ITrevie

    満足度の高いPDF編集ツール 本家のAcrobatを抑えて1位になった無料ツールは【2022年9月版】
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    kokada 2022/09/16
  • マスク外せる「提灯会食」、星野リゾートが提供 会場代に3万円

    旅館やリゾート施設を運営する星野リゾートは10月13日、日旅館「星のや東京」(東京都千代田区)で、マスクを外して会できる「東京・提灯会」の提供を始めた。 側面の一部を透明なビニールにした提灯型パーティションを席の上に吊り下げ、参加者が中に入って会する仕組み。互いに顔が見え、声も聞き取りやすいという。 提灯の大きさは直径75cm、高さ102cm。京都の老舗「小嶋商店」の職人が骨組みから絵付けまでを手掛けたもので、提灯ならではの伸縮する形状により、人の出入りはしやすいとしている。 会場は約40m2。1時間あたり約5.5回と基準の約11倍に当たる換気も行う。

    マスク外せる「提灯会食」、星野リゾートが提供 会場代に3万円
    kokada
    kokada 2021/10/15
    ついでに上から吸気して、飛沫感染等を防げば良いのに
  • Google、“3Dゲーム開発ゲーム”「Game Builder」をMacとWindows向けにリリース

    関連記事 Googleゲームストリーミング「Stadia」、日を除く14カ国で11月開始 月額9.99ドル 無料プランは2020年から 米Googleゲームストリーミングサービス「Stadia」の詳細を明らかにした。残念ながら日でのサービス提供は未定。 Google、プログラミングができなくてもAIツールを作れる「AutoML」のα版提供開始 Googleが、少量の教師データをアップロードして転移学習させるだけでAIツールを構築できる「Cloud AutoML」を発表した。まずは画像認識向けの「AutoML Vision」のα版を提供開始する。 Google、AR/VR向け無料3Dオブジェクトライブラリ「Poly」 Googleが、自社の「ARCore」だけでなくAppleの「ARKit」もサポートするAR/VR向けの無料3Dオブジェクトライブラリ「Poly」を公開した。 Goog

    Google、“3Dゲーム開発ゲーム”「Game Builder」をMacとWindows向けにリリース
  • 何分後に雨が降る? 「ハイパー天気予報」が災害大国・日本を救うかもしれない

    何分後に雨が降る? 「ハイパー天気予報」が災害大国・日を救うかもしれない:世界を読み解くニュース・サロン(1/5 ページ) 史上最長の大型連休といわれた10連休の真っ只中の5月1日、令和の時代が始まった。 メディアでは令和時代の日にどんな変革が起きるのかを予想するものも少なくなかった。人口はどんどん減って超高齢社会になり、5G(第5世代移動通信)が始まることでIoT(モノのインターネット)やAI人工知能)が生活を一変させ、さらにはAIの能力が人類を超えるなんていう意見もあった。 そんななかで特に印象深かったのは「災害」に関するものだった。令和に変わる数日前、筆者は大阪の朝日放送が制作する情報番組「正義のミカタ」という番組に出演したのだが、そこで共演した著名な火山学者である京都大学の鎌田浩毅教授が非常に恐ろしくも興味深い話をしていた。鎌田教授によれば、令和の時代には「首都直下型地震」「

    何分後に雨が降る? 「ハイパー天気予報」が災害大国・日本を救うかもしれない
    kokada
    kokada 2019/05/10
    今でもyahoo地図の雨雲レーダーの情報でかなり予測できる