タグ

金融に関するkokadaのブックマーク (8)

  • 国立大に資産運用会社 収益力強化「22年に法改正案」 井上科技相インタビュー - 日本経済新聞

    井上信治科学技術相は15日の日経済新聞のインタビューで、国立大の収益力を高めるための法整備を進める考えを示した。国立大が資産運用子会社を設置できるようにするなどし、運用益を優秀な人材の確保に充てる方向へ促す。自立的な経営を後押しして大学の国際競争力を高める。井上氏は国立大学法人法などを念頭に「関連法を改正して大学改革をやってもらう」と述べた。同法は国立大学が出資できる対象を一部のベンチャーキ

    国立大に資産運用会社 収益力強化「22年に法改正案」 井上科技相インタビュー - 日本経済新聞
    kokada
    kokada 2021/03/16
    リーマンの時、大損こいてつぶれかけた私大達のことを思い出してあげて。アホやなぁ。国が教育や研究に金を出し渋ってどうするんだ。
  • 【朗報】Youtuber中田敦彦、うっかりまともな資産運用を数十万人に広めてしまう・・・これには金融マンも真っ青 : ライフハックちゃんねる弐式

    2019年10月21日 【朗報】Youtuber中田敦彦、うっかりまともな資産運用を数十万人に広めてしまう・・・これには金融マンも真っ青 Tweet 95コメント |2019年10月21日 10:00|貯金投資|Editタグ :中田敦彦 中田敦彦のYoutube大学資産運用編、参照先が山崎元ということで、まともなことしか言わなそうでむしろちょっと退屈だなとか思ってたくらいだけど、あれにすら金融関係者やFPたちがザワついているようで、こりゃテレビじゃできないいい仕事したなと思いを改めた。— Hiro implements Serializable (@hiroakit_roko) October 19, 2019 動画まとめ ■金融業界は、購入者の損益など知った事ではなく手数料を得る為に売っている。 よって営業の話を聞く必要すら全く無い。 ■家は賃貸。新築マンション・一戸建ては×。 なぜな

    【朗報】Youtuber中田敦彦、うっかりまともな資産運用を数十万人に広めてしまう・・・これには金融マンも真っ青 : ライフハックちゃんねる弐式
  • 三井住友銀行の個人営業ノルマ廃止に思う - 銀行員のための教科書

    三井住友銀行が個人営業での金融商品販売目標、すなわちノルマを廃止したことが報道されています。 「ノルマ」「目標」「KPI」「課題」「割当」等、様々な言葉はあるでしょうが、銀行はいわゆるノルマによって動いてきました。厳しいノルマこそが銀行員を縛り付け、動かしてきたのです。 今回は、この三井住友銀行におけるノルマ廃止について考察しましょう。 報道内容 現在の動向 背景 今後の動向 報道内容 三井住友銀行の個人営業にかかるノルマ廃止については、日経新聞の記事を確認しましょう。 三井住友銀、個人営業で「行員ノルマ」廃止 2019/04/23 日経新聞 三井住友銀行が個人向け金融商品の販売で、行員に課す「ノルマ」を廃止したことが分かった。これまでは投資信託や保険の販売額などで支店の評価を決めてきた。4月からは評価基準を見直し、顧客の運用残高をどれだけ増やしたかを重視することにした。脱ノルマ営業に向け

    三井住友銀行の個人営業ノルマ廃止に思う - 銀行員のための教科書
  • MUFGの2019年3月期3Qは市場部門の苦戦が目立つ決算 - 銀行員のための教科書

    メガバンク3行の2019年3月期第3四半期決算(2018年4~12月)が出そろいました。 今回は、メガバンク最大手MUFGの第3四半期決算について概要を確認していきましょう。 決算の概要 MUFG決算のポイント(P/L) MUFG決算のポイント(B/S) 所見 決算の概要 まずは、全体の概要をつかむために新聞記事を引用します。日経新聞が5大銀行(MUFG、SMFG、みずほ、りそな、三井住友トラスト)の決算概要をまとめています。 5大銀の4~12月期 最終利益4%減、運用低調が重荷に 2019/02/04 日経新聞 大手銀行5グループの2018年4~12月期決算が4日、出そろった。業のもうけを示す傘下行の実質業務純益は合計1兆4622億円となり、前年同期比で8%減った。10~12月期の世界的な株安や債券相場の乱高下で市場部門が振るわなかった。一部の銀行では海外向け貸出残高を増やして下支えし

    MUFGの2019年3月期3Qは市場部門の苦戦が目立つ決算 - 銀行員のための教科書
  • グローバル化に透明性を パリ経済学校教授・ピケティ氏 (展望2015) - 日本経済新聞

    ――所得格差拡大に批判的ですが、経済成長には一定の格差は避けられない面もあります。「確かに成長の持続にはインセンティブが必要で格差も生まれる。過去200年の成長と富の歴史を見ると、資の収益は一国の成長率を上回る。労働収入より資産からの収入が伸びる状況だ。数年なら許容できるが、数十年続くと格差の拡大が社会基盤を揺るがす」「日に顕著だが(成長力の落ちた先進国では)若者の賃金の伸びが低い。第2

    グローバル化に透明性を パリ経済学校教授・ピケティ氏 (展望2015) - 日本経済新聞
  • はてなで話題  投資手法まとめ(優待狩り狙い等) - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)

    はてなブックマークで話題になった投資手法記事をまとめてご紹介します。 株で儲けたいやつこい 高確率で勝てる方法教えてやる BIPブログ 優待狩りの解説 つまり権利日に向けて優待がほしいヤツが買いに集まる(優待乞と表す) 優待乞が買い始める前(大体2-3か月前から早めの優待乞が動く)に買っておき 権利日近くで売る これが必殺技 優待乞狩りや ちなみに優待乞狩り向け銘柄は品系がオススメやで 人間の欲に訴えかけるんだろうな わかりやすい例だと福留ハムがオススメや ここは持ってるだけで5000円分のハムがもらえる、ちなみにウマい 優待狩りは結構有名なイベント投資(インデックス買い狙い、みたいなやつ)の一種。みんながやり出すと、ポジションとる位置がにかよるので注意が必要です。 イベント投資が機能しやすいときってマーケットがあれてる時と言われてるので、優待狙いも時期によって作戦変えるのが良

    はてなで話題  投資手法まとめ(優待狩り狙い等) - FX初心者向けまとめ解説(株式投資もあるよ)
  • 木村剛はなぜ暴走したのか - よそ行きの妄想

    「凋落 木村剛と大島健伸」は、少し前に世間を騒がせた振興銀行とSFCG(旧商工ファンド)という二つの経済事件に関するノンフィクションである。同著は、木村剛と大島健伸というまったく出自の異なる二人の経営者の運命が交錯しそして同様に破滅へと向かう様を、綿密な取材に基づき克明に書き綴ったものだが、ひとつのテーマとして「なぜ政府のブレーンまで務めた当代きっての金融エリートが、誰の目にも明らかに異常な資金還流工作や経理操作に走り、そして、自滅したのか」という疑問が呈される。同著の著者は、この疑問について木村剛は自らのレピュテーション(評判)を守りたかっただけではないかと結論付けているが、もう少し違った捉え方もできるのではないかと思い、このエントリーを書いている。 木村剛の暴走 なぜ木村剛が暴走したのかを考える前に、まずはどのように暴走したのかを振り返っておこう。 木村剛は、東京大学経済学部卒業後、日

    木村剛はなぜ暴走したのか - よそ行きの妄想
  • 知っておくべき日本の投資信託の黒歴史

    ブログでは記事中にPRを含む場合があります インデックスファンドは投資信託の一種ですが、日投資信託にはその生い立ちに黒歴史があります。 (もっと言ったら証券市場そのものに黒歴史があるのですが) 現在、それが表に出てくることはほとんどないのですが、日投資信託を活用する上で、過去の暗黒歴史を知っておくことは大切なことだと思います。 ちょうどよい記事がありましたのでご紹介します。 東洋経済オンライン 角川総一の投資つれづれ草 2011/01/21 (第17回)日投資信託の多くは政策遂行の道具として利用されてきた(1) 詳しくは、上記記事(長文)をご覧いただきたいのですが、ざくっとまとめると以下のような感じです。 ・戦後、GHQの指令による財閥解体や財産税徴収などにより、大量の株式が市場に供給されるに至ったため株価は急落。これに対処するため、大蔵省(当時)は生命保険会社への買い出動

    知っておくべき日本の投資信託の黒歴史
  • 1