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音楽に関するkokekokekoke333のブックマーク (147)

  • Top 250 Japanese Albums of All Time on 11 Charts - Rate Your Music

    Top 250 Japanese Albums of All Time on 11 Charts A list by watada24 Categories: All Time, Countries [List1085892] | +63 11.7.2023 <main> 200 points (#1) 1. RYM's Top 200 (200) 2. MUSIC MAGAZINE 50 Years of Japanese Music album Best 200 by littlepupil (200) 3. みのミュージックリスナーが選ぶ邦楽名盤ランキング (200) https://youtu.be/eZ2zICG6DL0?si=8N0-1rWtnwYBOsnh 4. みんなが選ぶ邦楽アルバムベスト100【2020】ろくおんげいじゅつ倶楽部 (200) https://www.my

    Top 250 Japanese Albums of All Time on 11 Charts - Rate Your Music
  • 米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    キレることが必要な気がした ──楽曲制作の取っかかりはどんな感じでしたか? 朝に聴くさわやかなバラードが求められてもいるんだろうなと思うと同時に「『虎に翼』ってそういう話だっけ?」という思いも抱いて、ゆったりとしたテンポではないなという感じがしたんですよ。主人公の寅子がエネルギッシュにずんずんずんずん進んでいく感じがあるんで、そこから四つ打ちみたいな小気味いいテンポで作っていかなきゃいけないんじゃないかと思ったのは覚えていますね。 ──朝ドラの曲はしっとりした大らかな曲調や切ないメロディを持つバラードが多いように思います。一方で飛び抜けて明るい曲もありますが、この曲はそのどちらでもない。どういう温度感がドラマにしっくりくる感触があったんでしょうか。 この曲を作るにあたっては“キレ”が必要だと思っていたんです。キレというのは「ブチギレる」とか「怒る」という、強いエネルギーを表す意味でのキレ。

    米津玄師「さよーならまたいつか!」インタビュー|“キレ”のエネルギー宿した「虎に翼」主題歌 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 吉田豪インタビュー、TOSHI-LOW 90年代、あの刹那の先にある今|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    ――20年ぐらい前、たぶん媒体は『Gb』(注1)だったと思うんですけど、BRAH MANのМVとか作っているタナカノリユキさんとの対談をボクが仕切ったことがあったんです。 TOSHI‐LOW あ、あったかも! ――検索したけどネット上に情報は何も残ってなくて。そのとき、おっぱいパブの話ですごい盛り上がったのに、後から「これは使わないでね」って言われたのが印象的 でした。 TOSHI‐LOW じゃあ使えないじゃない! ――ダハハハハ! いや、その頃と比べたら相当オープンな人になったんだろうなって。 TOSHI‐LOW フフフ、だいぶね。 ――おっぱいパブはまだ使えないですか? TOSHI‐LOW いいよ。昔話でしょ? ――いまも行ってるならアレですけどね。 TOSHI‐LOW いや、50歳近くになっておっぱいパブには行かないっしょ(笑)。 ――ダハハハハ! 正直、当時はガードが固い印象だった

    吉田豪インタビュー、TOSHI-LOW 90年代、あの刹那の先にある今|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
  • 連載「Girls In The Band〜ガールズ・ロック、バンドの歴史(洋邦対応)」①黎明期 1960s〜1975年|THE MAINSTREAM(沢田太陽)

    どうも。 久しぶりに大型企画行こうかと思います。 桃の節句から国際女性デーにかけてこういう企画をやろうと思います。 ガールズ・ロック、ガールズ・バンドの歴史、これに迫ってみたいと思います。 女性の観点から見た、バンド・サウンドに特化した歴史観って、そういえば見たことないなと思っての企画です。洋楽・邦楽混ぜながら全4回でいく予定です。まず1回めは、ロック黎明期から重要な年、1975年までをいくこととします。 ①「ロックンロール・ガール」のルーツ では、まず、「ロックを歌う女子のルーツ」、これがどの辺りになるのかというと、これが非常にややこしいものではあります。 昔はこういう風には言ってはなかったことですが、今日的に説得力あるのはこれなんじゃないかな。 このシスター・ロゼッタ・サープではないでしょうかね。ジャンルのくくりはゴスペルなんですけど、シャウトしながら、かなりのエレキギターの腕前まで見

    連載「Girls In The Band〜ガールズ・ロック、バンドの歴史(洋邦対応)」①黎明期 1960s〜1975年|THE MAINSTREAM(沢田太陽)
  • 発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 椎名林檎のファーストアルバム『無罪モラトリアム』のリリースから25年。「衝撃」と呼ばれたこのアルバムについてアルバム制作に携わった音楽プロデューサーの亀田誠治が振り返った。 亀田がコメントで登場したのは、J-WAVEで放送された番組『SONAR MUSIC』(ナビゲーター:あっこゴリラ)。オンエアは2月22日(木)。 【SONAR MUSICは番組公式LINEでも情報発信中】 初対面の印象は「音楽を垣根なく愛する人」 90年代後半、日音楽シーンは小室サウンドがブーム。バンドではMr.Children、GLAYなどがブレイクする中、衝撃的だと今も語り継がれるアルバムがリリースされた。それが椎名林檎『無罪モラトリアム』だ。 このアルバムは1999年2月24日に発売された椎名林檎のファース

    発売から25年。椎名林檎『無罪モラトリアム』はなぜ衝撃と呼ばれたのか─亀田誠治が語る「ないがち」な革命 | J-WAVE NEWS
  • この20年間で再評価された90年代のアルバムって何?|hashimotosan

    今回は個人的に以前から気になっていた事について書いてみたいと思います。 きっかけは2022年に音楽メディア、Pitchforkが発表した「The 150 Best Albums of the 1990s」というこちらの企画でした。 1990年代にリリースされたアルバムの中で重要な意味を持つ、優れた作品を150枚選びランキング形式で発表するというこちらの記事。 実はPitchforkは2003年に同じ企画を行っていて、その時のラインナップと上位の顔ぶれがガラッと変わっていた事が当時話題になり、ネットやSNS上では様々な意見が見受けられました。 その当時自分もその変化ぶりに驚きつつも、時代の流れとはそういうものだよなと感じていたんですが、自分が思っていた以上に否定的な意見があった事も記憶しています。 「Pitchforkらしくない」とか、「ポップなラインナップ過ぎて面白くない」とか、「都合良く

    この20年間で再評価された90年代のアルバムって何?|hashimotosan
  • The Beths(ザ・ベス)「Expert In A Dying Field 」意訳~生にひたむきであれ~ - 語る、また語る

    ニュージーランドの インディーロックバンド The Beths(ザ・ベス)の 「Expert In A Dying Field 」、意訳です。 3rdアルバム「Expert In A Dying Field」の タイトル・トラック。 かなり自由にやりました。 Expert In A Dying Field lyrics : Elizabeth Stokes Can we erase our history? Is it as easy as this? Plausible deniabilty I swear i've never heard of it And I can close the door on us But the room still exists And I know you're in it Hours of phrases i've memorised Thousa

    The Beths(ザ・ベス)「Expert In A Dying Field 」意訳~生にひたむきであれ~ - 語る、また語る
  • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ

    2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 最終日です。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に挙げられたものです。

    ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 50→1 - 音楽だいすきクラブ
  • ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

    2013年から始まった「ネットの音楽オタクが選んだベストアルバム」11年目です。今回は502のデータを集計しました。毎度同様、順位はあまり気にせず、国とかジャンルも気にせず、この記事をきっかけに2023年の作品を再発見していただければ幸いです。 残り2日間よろしくお願いします。作品にはできる限りリンクを付けているし、記事末尾にはプレイリストも付けています。ぜひご活用ください。(ぴっち) このランキングについて ネットの音楽オタクが選んだベストアルバムは音楽だいすきクラブ、及びそのメンバー等の特定の誰かが選んで作ったものではありません。 Twitterのハッシュタグ、募集記事のコメント欄に寄せられたものを集計しています。 502人分のデータを集計しました。 同点の場合、乱数を発生させて順位づけしています。 順位に深い意味はありません。気にしすぎないでください。 150位以内はすべて4人以上に

    ネットの音楽オタクが選んだ2023年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
  • なぜ向井秀徳は12年もの間、自問自答し続けたのか──ZAZEN BOYSがたどり着いた、「らんど」という境地

    ZAZEN BOYSが実に12年ぶりにアルバム「らんど」をリリースする。今作の音像は、前作『すとーりーず』で鳴らされていたシンセ主体のものから、ギターメインのオルタナティヴなロックへと回帰。その音の迫力は、ZAZEN BOYSというバンドにしか出せない、唯一無二のすさまじいものがある。レコーディング、ミックスダウンはフロントマンの向井秀徳自身の“地獄耳”にて行い、マスタリングは小泉由香(Orange)に委ねたとのこと。細部までこだわり抜いたそのサウンドは、より良い音質、より良い環境で聴いた時に、その素晴らしさが倍増するはずだ。OTOTOYでは向井秀徳に単独でインタヴューを実施。今作「らんど」はどのようにして生まれたのか、そしてZAZEN BOYSとしての12年について、軽妙な「THIS IS 向井秀徳」節でたっぷりと語ってもらった。 ZAZEN BOYS、12年ぶりの最新アルバム! INT

    なぜ向井秀徳は12年もの間、自問自答し続けたのか──ZAZEN BOYSがたどり着いた、「らんど」という境地
  • ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー 音楽 特集・インタビュー ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” ZAZEN BOYS「らんど」 PR 2024年1月24日 ZAZEN BOYSがニューアルバム「らんど」をリリースするという情報は、音楽ファンに大きな驚きとともに迎えられた。というのも、彼らが新作音源を発表するのはアルバム「すとーりーず」から実に約12年ぶりだったからだ。その長い年月の間もZAZEN BOYSは変わらずライブ活動は続けていたが、ベーシストがチェンジし、ステージからは鍵盤が消え、バンドは大きな変化を遂げていた。さらに言えば、中心人物である向井秀徳(Vo, G)はNUMBER GIRLを再結成させ、再び解散させている。 音楽ナタリーではなぜZAZEN BOYSの新作リリースにこれだけの時間がかかったのかを聞くべく、向井への

    ZAZEN BOYS「らんど」インタビュー|なぜ新作完成に約12年の年月がかかったのか?向井秀徳が明かす“地獄の自我” - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 第74回紅白歌合戦を見たこと - WASTE OF POPS 80s-90s

    紅白をようやく見返しました。 個々のパフォーマーについては旧Twitterにリアルタイムで入れた通りですが、改めて見返して思ったことを。 まず目に付いたのが、装置の立体造形がまた凝り始めたこと。 かつては鬼のような装置を各歌手の出番ごとに動かしていたものですが、LEDによる演出が使えるようになってからは、一時はバックほぼ全面LEDでそれにおよそ各シーンの演出を任せるという年もあったのですが、ここ数年また大型装置が復活してきていて、今回は可変式の段の装置が乃木坂とかYOSHIKIの時にかなりいい働きをしていた感もあって、やっぱりこういう方が気持ちいいです。 紅白で101スタジオにあそこまで観客を入れたことは過去記憶にないのですがありましたっけ。現在のファンダムの在り様を考えれば、ああいう形は正解だったと思います。 ただ、最高だったのは収録でしたがランちゃんの観客というか親衛隊。まだオタ芸もサ

    第74回紅白歌合戦を見たこと - WASTE OF POPS 80s-90s
  • 小山田圭吾×荻上チキ 東京オリパラ騒動から2年…小山田圭吾は何を思い、考えたのか〜いじめ、メディア、キャンセル - wezzy|ウェジー

    東京2020オリンピック・パラリンピックの開催が差し迫った2021年7月19日に、ミュージシャンの小山田圭吾さんが開会式の楽曲制作担当の辞任を発表した。これまでもインターネット上で言及されてきた、雑誌のインタビュー記事での「いじめ発言」が改めて問題視されたことを受けてのものだった。それから約二ヶ月後の9月17日には小山田さんの公式サイトに、いじめ発言が掲載された雑誌記事の背景や現在の心境、謝罪などが書かれた「【いじめに関するインタビュー記事についてのお詫びと経緯説明】」が掲載され、2022年5月25日に活動再開が発表された。 記事は、小山田さんと評論家・荻上チキさんとの対談である。小山田さんの当時の心境や出来事を伺うとともに、NPO「ストップいじめ!ナビ」の理事を務める荻上さんにいじめ問題の知見をお話しいただいている。またメディアやSNSを中心としたインターネット上での反応も含めた一連の

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  • チバユウスケ著:『EVE OF DESTRUCTION』<ROOTS編>を特別公開|Sow Sweet Publishing,Inc.

    ソウ・スウィート・パブリッシングは、2022年9月にチバユウスケ(The Birthday)の著書である『EVE OF DESTRUCTION』(イヴ・オブ・デストラクション)を刊行しました。 このは、日屈指のロック・ボーカリストであるチバユウスケさんが自身の音楽人生において欠かすことのできない重要なレコードの数々をさまざまなエピソードとともに紹介した書籍です。所有する貴重なアナログ・レコード・コレクションの写真と共に、チバさんが自身の言葉で“音楽愛”を掘り下げており、10代の頃に出会いロックにのめり込むきっかけになった作品から、「今聴いてもブッ飛ぶ」と語る名盤、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTで活動を共にした盟友・アベフトシさんに教えてもらったというアーティストのレコードまで、12のジャンルに分けて掲載しています。 弊社では、チバさんの音楽愛に溢れた言葉の数々を少

    チバユウスケ著:『EVE OF DESTRUCTION』<ROOTS編>を特別公開|Sow Sweet Publishing,Inc.
  • チバユウスケに関しての大切なご報告 - The Birthday

    かねてより回復に向けて懸命の治療を続けてまいりましたが、 思い叶わず2023年11月26日に家族に見守られ穏やかに息を引き取りました。 静かに見送りたいとのご意向により、親族とメンバーで葬儀を執り行いました。 春先の療養のご報告から約半年、たくさんの心強く温かい励ましのお言葉をいただき、 静かに見守っていただいたことに感謝いたします。 お別れの会を設けさせていただきたく、準備を進めてまいります。 こちらに関しましてはあらためてご案内させていただきます。 チバユウスケへの数々の大いなる御支援に深く感謝申し上げます。 株式会社ベイス ユニバーサルミュージック合同会社 The Birthday クハラカズユキ , フジイケンジ , ヒライハルキ

    チバユウスケに関しての大切なご報告 - The Birthday
  • チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル - スポーツ報知

    元「ミッシェル・ガン・エレファント」のボーカルで、バンド「The Birthday」のボーカルでギターのチバユウスケさんが、11月26日に死去したことが分かった。5日に公式サイト及びインスタグラムで報告された。55歳だった。チバさんは今年4月に道がんを公表し、休養していた。 「チバユウスケに関しての大切なご報告」と題し「かねてより回復に向けて懸命の治療を続けてまいりましたが、思い叶わず2023年11月26日に家族に見守られ穏やかに息を引き取りました。静かに見送りたいとのご意向により、親族とメンバーで葬儀を執り行いました」と報告した。 今年4月24日に道がんを公表し、治療のため休養中だった。「春先の療養のご報告から約半年、たくさんの心強く温かい励ましのお言葉をいただき、静かに見守っていただいたことに感謝いたします」とつづられた。 そして「お別れの会を設けさせていただきたく、準備を進めてま

    チバユウスケさんが死去 55歳、4月に食道がん公表 元「ミッシェル・ガン・エレファント」ボーカル - スポーツ報知
  • 折坂悠太×中村佳穂対談。「日本語の歌」の新局面を告げた『平成』『AINOU』から5年、その歌の現在地は | CINRA

    いまからちょうど5年前、ほぼ同時期にリリースされた折坂悠太『平成』と中村佳穂『AINOU』。 2023年になって振り返ると、この2作はそれまで各地のインディペンデントな音楽の現場で渦巻いていたものが大きなうねりとなって立ち現れて行く未来を予感させ、日の新しい「歌」の行方を照らすような作品だったのではないか、ということ思ったりもする(カネコアヤノ『祝祭』もその重要な作品のひとつだと思う)。その当時の静かな興奮をいまでもたまに思い出す。 そんな折坂悠太と中村佳穂の初対談が『FESTIVAL de FRUE』企画で実現。このふたり、人たちも「真逆」と度々口にするようにステージに立つまでのプロセスや「歌」に対する考え方は大きく異なっている一方で、大事なもの共有しているようでもあった。 個人的だけれど社会的で、だが私小説的ではない——そんなふたりの歌はどのように紡がれているのか。司会・執筆に松永

    折坂悠太×中村佳穂対談。「日本語の歌」の新局面を告げた『平成』『AINOU』から5年、その歌の現在地は | CINRA
  • 近況と雑感|くるり official

    怒涛の日々が終わりつつある。 アルバム『感覚は道標』の制作から発表、『くるりのえいが』の舞台挨拶やプロモーション、初の2日間開催となった京都音博、その後のイベント出演など。 もっくん含め、メンバーやスタッフも常にフル稼働で、数年分の仕事をここぞとばかりにやり込んだ感覚。 日々生きてるだけでなんやかんや色々あるから、ここに書く私たちの活動以外のところでも、なんだか色々あるから少し休みたいというか、いちど副交感神経優位にしてみたいところ。 映画を観てくれた方々、アルバムを聴いてくれた方々、音博やライブに来てくれた方々、日々応援いただいている方々、ほんとうにどうもありがとう。皆さんの励ましと期待、私たちにしっかり届いています。 BUCK-TICKというバンド、私が認識したのは30年少し前だったと記憶しています。 『JUPITER』という曲の演奏をTVの歌番組か何かで観て、サビのメロディがずっと頭

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  • Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈前編〉――『EVERYTHING』~『IT’S A WONDERFUL WORLD』の10作品をレビュー | Mikiki by TOWER RECORDS

    Mr.Childrenが通算21作目のオリジナルアルバム『miss you』をリリースした。全て新曲で埋め尽くされた同アルバムは、デビュー30周年を経て、桜井和寿、田原健一、中川敬輔、鈴木英哉の4人の絆を感じさせるとともに、次なる航海へと挑むバンドの覚悟も刻まれた作品である。 〈国民的バンド〉〈モンスターバンド〉といった言葉で形容されるMr.Childrenは、どんな旅を経て『miss you』に辿り着いたのか。記事では『miss you』にいたるまでの道のりをオリジナルアルバムとともに辿っていく。今回はデビュー作『EVERYTHING』から10周年の節目にリリースされた『IT’S A WONDERFUL WORLD』までの10作品を紹介する。 *Mikiki編集部 『EVERYTHING』(92年) 記念すべきメジャーデビュー作品。7曲入りのミニアルバムだが、ファーストアルバムと位置づ

    Mr.Childrenはいかにしてモンスターバンドとなったのか?〈前編〉――『EVERYTHING』~『IT’S A WONDERFUL WORLD』の10作品をレビュー | Mikiki by TOWER RECORDS
  • RADWIMPSのドラマーが自らの病気を研究し始めたわけ - NHK NEWS おはよう日本

    https://www.nhk.jp/p/ohayou/ts/QLP4RZ8ZY3/blog/bl/pzvl7wDPqn/bp/pl2abR35G7/ 大ヒット映画「君の名は。」などの音楽を担当し、今や誰もが知るロックバンド「RADWIMPS」。 現在は3人で活動しているが、実はもう1人メンバーがいる。 ドラムを担当していた山口智史さん。「ミュージシャンズ・ジストニア」という治療が難しい病気を発症し、8年前から無期限休養中だ。 その姿は今、大学の研究室や緑豊かな田んぼの中にある。 「いつかまたRADWIMPSのメンバーとステージに立ちたい」 病による絶望を乗り越え、自らの病気を研究し始めた山口さんの挑戦に迫る。 (おはよう日 ディレクター 吉住匡史、記者 多ひろみ) 異変は突然に 2005年のメジャーデビューから4年。 ファンが増え、最初は小さなステージだった音楽フェスへの参加も、年を

    RADWIMPSのドラマーが自らの病気を研究し始めたわけ - NHK NEWS おはよう日本