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blogとmediaに関するkokepiのブックマーク (5)

  • Ad Innovator: お知らせ:Agile Media Networkスタート

    時間25日の11時から、Agile Media Network(AMN)をテストとしてスタートしました。これは有力ブロガーを集めたブログ広告ネットワークで、現在、ブログ・オン・ブログという、広告主のブログの最新記事をプロモーションする仕組みをご用意しています。 欧米では影響力の強いブロガーの中には、すでに数々のスポンサーを得てブログを書くことに注力して生活ができているプロブロガーと言えるような人たちがいます。日でも各分野において有力なブロガーが生まれ始めており、他のブロガーや読者に多大な影響を与え始めています。AMNでは、これらの有力ブロガーにアフィリエートやコンテンツ連動型広告以外の新たな広告モデルによる収入源をもたらすとともに、新たなレベルの活動の機会を作ることを目標としており、安定したブロガーへの収益が、さらに良質な情報を提供できる環境を生み影響力をさらに強められるというポジテ

  • メディア・パブ: ブログネットワークが本格離陸,VCも有望市場として注目

    GoogleがYouTubeを買収。さて,次の買収劇は? New York Postのオンライン版に,以下のような買収候補企業(:予測買収額)の一覧表が載っていた。 Facebook.com :10億ドル Gawker Media :4億ドル Craiglist.com :2億5000万ドル Digg.com   :2億5000万ドル Heavy.com   :1億ドル Popsugar   :1億ドル Kayak.com   :5000万ドル Friendster  :2500万ドル (ソース:New York Post) ここで注目したいのは,ブログネットワーク(ブログ出版社)のGawker Media がリストアップされていることだ。Gawkerが直ぐに買収されるとは信じがたい気もするが,推測にしても買収額が4億ドルとは驚きだ。少し前まで,ブログネットワーク事業は非常にニッチな市場と

  • ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」 - CNET Japan

    アライドアーキテクツは4月18日、複数のブログを集めて1つのウェブサイトが作れるサービス「edita(エディタ)」のベータ版を公開する。サイトオーナーがブログ記事を自由にカテゴリ分けして表示できる点が特徴だ。 editaは複数のブログに書かれた記事の中から、特定のジャンルについて書かれたものだけを収集し、カテゴリ別に分類して表示するサービスだ。記事を取得したいブログと、キーワード、カテゴリ名をあらかじめ登録しておくと、そのブログの中からキーワードが文中に書かれている記事を収集し、自動的にカテゴリ別に分けて表示する。なお、editaを使うユーザーは、自分が記事を収集したいブログのオーナーに対して事前に許可を取る必要がある。 アライドアーキテクツ代表取締役社長兼CEOの中村壮秀氏はeditaについて、「editaのユーザーが編集長、ブロガーが記者や編集者となり、ひとつのメディアを作れる」と説

    ブログ記事を集めたメディアサイトが自由に作れる「edita」 - CNET Japan
  • メディア・パブ: 米国でブログネットワークが花盛り

    今年は,ブログ出版元年と言えそうだ。米国では,“Blog Networks”と称するブログ集団が,一斉に芽を吹き出した。 たまたま,そのブログネットワークのリストを見つけ出したので紹介する。一つはBloggersBlog.comのBlog Network Links 。もう一つは,Omer氏作成のBlog Network Listである。随分と数多く生まれてきている。ブロガー仲間のレベルから新興ブログ出版社までと,伝統的なメディアと関係のない独立系が多い。リストの中には,大手メディア(メインストリームメディア)のブログコーナーに集結したブログネットワークも含まれている。 ブログは来,パーソナルパブリッシングであって,集団をなして行動するものではないかもしれない。だが,個人行動だと埋もれたままになりがちだ。複数のブログをグループ化することにより,グループ全体へのトラフィックの流れを太くした

  • メディア・パブ: 大手メディアとコンテンツアグリゲーター,共存の道を探る

    メジャーなメディア企業からすると,検索サービスなどで躍進している新興のコンテンツアグリゲーターは,仲良くやっていけない相手かもしれない。最近,発表のあった第2四半期決算を見ても,コンテンツプロバイダーであるDow&JonesやNYTimesが苦戦を強いられているのに対し,コンテンツアグリゲーターのGoogleYahooは勢いを増す一方である。どうも,広告売上などの収益が,プロバイダーではなくてアグリゲーターに流れ込んでいるようだ。 だが大手メディア企業も,コンテンツアグリゲーターに対し被害者意識を抱いているだけでは前進しない。手を携えて新しいサービス提供しようとする動きも出てきた。共存の道を探る二つの試みを紹介する。 一つは,AOLの事例。AOLは世界同時コンサート「ライブ8(Live8)」において,欧米で開かれたコンサートの生中継をインターネットで流したが,その時にブログ検索サービスな

    kokepi
    kokepi 2005/07/29
    これがtechnoratiの生きる道?
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