2020年1月9日のブックマーク (5件)

  • 現場で役立つシステム設計の原則メモ - Qiita

    This article is a Private article. Only a writer and users who know the URL can access it. Please change open range to public in publish setting if you want to share this article with other users. ※この記事は著者の増田さんの了解の上で限定公開させて頂いております。 https://twitter.com/masuda220/status/1215122054795522049?s=20 オブジェクト指向、設計がなぜ必要か = ソフトウェア全体の整理整頓をするため 第1章 小さくまとめてわかりやすくする 変更が大変なプログラムの特徴 メソッドが長い クラスが大きい 引数が多い 関心事を詰め込みすぎ

    現場で役立つシステム設計の原則メモ - Qiita
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    koko_0 2020/01/09
  • 人はどれだけ食べるのか。食材の適正量計算 - COOKERS blog

    こんにちは、COOKERSの近藤です。 昨日、こんな記事が上がっていました。 togetter.com ケータリングの仕事をしていると、この「べる量」の物量計算が当に重要。 少なすぎれば「量が足りなくて物足りなかった」というクレームが来ますし、多すぎても「料理が随分と余ってるから、今回のケータリングは不評だったな。次お願いするのはやめよう」という判断になります。 特に料理が余っている状況は、べ物を粗末にしてはいけないという文化で育っている日人は強烈な不快感を感じるようです。(実際、自分自身も料理を残すのが苦痛ですし) そこで正確なべる量を測定する必要があるのですが、僕はこれを「タンパク質(注)」の量で測っています。 総重量やカロリーではなく、肉や魚のタンパク質重量で測る理由は「べ応え/満足度」と大きく影響するためです。さらに、原価も炭水化物や野菜類などと比較すると高くなるため利

    人はどれだけ食べるのか。食材の適正量計算 - COOKERS blog
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    koko_0 2020/01/09
  • 軽い,綺麗,高解像! 世界初のHDR対応VRHMDがパナソニックから登場。ほぼ眼鏡に近いデザインで重量150g以下を目標に開発中

    軽い,綺麗,高解像! 世界初のHDR対応VRHMDがパナソニックから登場。ほぼ眼鏡に近いデザインで重量150g以下を目標に開発中 ライター:西川善司 パナソニックのCES 2020プレスカンファレンスでは一切触れられなかったにもかかわらず,ブースで電撃的に公開されたのが「眼鏡VR(仮想現実)グラス」(パナソニックのプレスリリース表記より。以下,VRグラス)だ。CES 2017でもパナソニックVR対応ヘッドマウントディスプレイ(以下VRHMD)の試作機をCESで発表したことがあったので,今回は3年ぶりのVR関連デバイスの発表ということになる。 今回,このVRグラスについて,開発チームの面々に話を聞き,実際に実動デモを体験することができたので,早速レポートしてみたい。 パナソニックブースのVRグラス展示コーナー 軽く自然な装着感。驚愕の高解像感。リアリティが増強されるHDR 2017年にパ

    軽い,綺麗,高解像! 世界初のHDR対応VRHMDがパナソニックから登場。ほぼ眼鏡に近いデザインで重量150g以下を目標に開発中
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    koko_0 2020/01/09
  • パソコンに貼りまくったステッカーをはがしたら画面がおかしくなった - phaの日記

    昔はノートパソコンの背中一面にステッカーを貼っているのがストリート感があってカッコイイと思ってベタベタ貼りまくっていたのだけど、最近ふと、実はこれあまりカッコよくないのでは、と思い始めて、年末だし全部はがそう、と思ってシールはがしのスプレーをかけまくったんですよね。 そうしたらステッカーは全部はがれたんだけど、それと同時にパソコンの液晶がなんか泡だらけになってしまった。 スプレーの成分が中に入り込んでしまったのだろうか。泡って書いたけど、泡というより液体っぽいかも。画面を指で押すと少し動くので、泡と泡をつなげて遊んだりできます。 ほっておいたら直らないかな、と思ったけど、一週間くらい経っても変化がない。むしろ泡が増えているかもしれない。 ゲームをやってると意外と気にならないのでゲームは遊び続けているのだけど(oxygen not included)。どうしようかな……。

    パソコンに貼りまくったステッカーをはがしたら画面がおかしくなった - phaの日記
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    koko_0 2020/01/09
  • Lambdaのメモリ割り当てを自動で最適化!!AWS Lambda Power Tuning | DevelopersIO

    CX事業部@大阪の岩田です。re:invent2019のセッションで知ったAWS Lambda Power Tuningを試してみたので簡単にご紹介します。 AWS Lambda Power Tuningとは? Lambdaのメモリ割り当てを自動で最適化するためのツールです。Step Functionsを利用して対象のLambdaを様々なメモリ設定で実行し、どの設定値が一番パフォーマンスが良いのか?どの設定値が一番コスト効率が良いのか?といった情報をレポートしてくれます。 なにが嬉しいの? Lambdaのチューニング手法として割り当てるメモリサイズを増やすという手法が広く知られています。メモリサイズを増やすことで、Lambda実行環境のCPUパワーや、利用可能なNW帯域が向上します。また、メモリサイズを増やすことで処理時間が短くなり、結果的にコストが下がるという効果も期待できます。しかし

    Lambdaのメモリ割り当てを自動で最適化!!AWS Lambda Power Tuning | DevelopersIO
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    koko_0 2020/01/09