出典: https://www.kokokaku.com/entry/crowdfunding-start こんにちわ。えがでございます。 今日はちょっとお知らせです。 「HSC子育てラボ」で発信しているid:kokokakuさんこと斉藤暁子さんが、こんなクラウドファンディングを立ち上げられました。 HSCのためのクラウドファンディング HSC(Highly Sensitive Child)とは あまり認知されていません。 学校の先生の理解があれば、HSCの居場所ができる 斉藤暁子さんのクラウドファンディング プロジェクトを応援してください HSCのためのクラウドファンディング 敏感で繊細、だから不登校になりがちな子供と親がもっと幸せに感じる社会になるように camp-fire.jp このクラファンは、まだ、周りにあまり理解されていない、HSCを認知、拡散させ、仲間を増やし、書籍にまとめ、
ということでまずは、 たくさん教えて頂いた特徴・エピソードの中で、 特に「HSCの特徴」と合致するものはこちらでした。 *参考までに、HSCを提唱したエレイン・N・アーロン博士の著書『ひといちばい敏感な子』の、 p88「HSCの6つの特徴を知っておくと安心です」に記載されている項目に当てはめてみました。 刺激を受けやすい/強い感情に揺さぶられる テレビを嫌がる 最近(2歳半頃から)テレビを極端に嫌がってて、自分の気に入ったDVD(しまじろうなど)はよく見るが、CMが流れるような民放の番組は嫌がるようになったため、今はDVD以外テレビをつけていない状態。 パパ、ママがテレビつけてもいい?というとすごく嫌がる。 家ではいいけど、お友達や実家などで困る。小児科の待合室などでもついているテレビも嫌がり、どうしてもダメな時は場所を移動している。(看護師さんなどは不思議そうな表情とのこと) おそらく、
子どもの気質に合わせた子育てに立ちはだかる壁 「HSC(Highly Sensitive Child)を育てる親にとって、その子の気質やペースに合わせた子育てがもっとも重要で、その子に合わせるとは、その子らしさを育める家庭環境を整えることです。 また、教育や職業に関しても、学校や組織にこだわることなく、持って生まれた資質や個性が開花できるような、その子の身の丈(気質)に合った方法や環境を選択していくことが望まれます。 前回の記事ではこのように締めくくっていました。 anohi.hatenablog.com では、具体的にはどうしたらいいのだろう・・・ 現実を目の前にすると、子どもの気質やペースに寄り添っていて大丈夫なのだろうか・・・という心配が頭をもたげてきてしまいます。 「ほかの子に遅れをとってはいけない」 「おちこぼれてはいけない」 「早く社会性を身につけて適応させなくては、自立させな
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