最終更新日:2022年08月24日 前口上へ 第1章へ webmaster@snap-tck.com Copyleft (C) 2000 SNAP(Sugimoto Norio Art Production)
最終更新日:2022年08月24日 前口上へ 第1章へ webmaster@snap-tck.com Copyleft (C) 2000 SNAP(Sugimoto Norio Art Production)
Welcome to the Dungeons & Dragons 3.5 Random Dungeon Generator, originally developed by Jamis Buck, updated and maintained by Myth-Weavers. Check out our Cave Generator and other generators from the RPG Tools menu in the navigation! This tool generates random dungeons for the heroes of your campaign to explore. Each dungeon comes with a map, complete with rooms, their descriptions, features, monst
先日ご紹介したバーチャルなボードゲーム用の電子サイコロデバイス“Dice+”や、“Lone Wolf”の電子書籍+RPGハイブリッド新作など、オールドスクールなRPG体験を現世代にマージする素敵な取り組みが目立つ昨今ですが、新たに近年普及が進むタブレット端末を複数利用し、TRPG的なゲーム体験を実現する新作RPG「Eon Altar」が発表され話題となっています。 Eon Altarは、5人まで参加可能なDungeons & Dragonsスタイルのクエストを楽しむRPGタイトルで、ゲームボードとして機能する端末と、各プレイヤー用の端末を組み合わせてマルチプレイヤーを実現するというもの。 これらのプレイに利用する端末は映像に見られるような巨大なタブレットである必要は無く、スマートフォンも利用可能なだけでなく、iOSとAndroid、Windows 8のクロスプラットフォームプレイを目指し開
グローバルで1,200万本以上という、PCゲームの歴史に残る途方も無いセールス記録を叩きだしたBlizzard EntertainmentのアクションRPGシリーズ最新作『Diablo III』。その輝かしい成績の裏で、ゲーム発売当初は、システムやバランス面でプレイヤーから不満が多数寄せられ、公式フォーラムは毎日のように炎上。 発売後の大型アップデートで、いくつかの問題は修正・改善されていったものの、長い間前作『Diablo II』に慣れ親しんだファンは『Diablo III』の新しいシステムに否定的で、PvPアリーナシステムの実装見送りという事態も重なり、責任をとるような形で、開発を指揮したゲームディレクターのJay Wilson氏はプロジェクトから身を引くことになります。 そんな『Diablo III』の光と影に関わった渦中の人物といえるWilson氏のGDC講演には、多くの関係者が詰
同人音楽やってると同人ゲーム作ってるサークルさんからの依頼が結構くるんですよね。 でも知識が無いみたいでかなり適当。仕方ないんですけどね。 なんで、自分の理解してる程度にまとめてみました。 参考になればと。間違ってる記述あったらごめんね。 以下、依頼時の注意。 ファイルについて細かく指定する漠然と「MP3で提出して下さい」とだけ書かれても困ります。 ビットレートについての指示も細かく書きましょう。 従って、最低限の知識として音声圧縮のフォーマットについて頭に入れる必要があります。 また、後述するマスタリングを行うならばWAVE以外のファイルを要求されても疑問に思ってしまいます。気をつけましょう。 まとめしっかりビットレートを含めた要求をしましょう。 マスタリングについて必ず記載するこれが一番理解されていないといっても過言ではないです。 また、真っ先にこの作業について伝えなくてはならないもの
きっかけは友人ブロガーの@tamkaiのこの記事。 iPad miniをノートパソコンみたいにするMiniSuit NewYork Bluetoothキーボードの正直なところ。 | 切り抜きジャック こんなもの見せられたら欲しくなるわけですよ。 元は、ネタフルのコグレさんが紹介していて、それを見てタムカイも買ったらしい。これは気になる…。 [N] 「iPad mini」用に最適なBluetoothキーボードを発見!まるでノートPC&ギミックの具合がすこぶる良い! ずっと見て見ぬふりをしていたのですが、先日タムカイに実物を触らせてもらうと、とても良い感じ! 全然しょぼくない。何で2人ともショボイショボイ言うの?って位! そしてこんなセリフ、 「iPadminiを持っている奴が、これを買わないとか考えられないぜ?」 を言われたら買うしかないでしょう!? という訳で気が付いたら買ってしまっていた
photo credit: s.o.f.t. via photopin cc 本を書き終えると、使用したデータを整理すると共に、仕事の進め方を振り返るようにしています。 よりよく仕事を進めていくためにレビューは欠かせません。フィードバックなき所に成長なし、と言っても過言ではないくらいです。 で、今回は執筆に入る前の段階、つまり構成を固めていくときの手順を振り返ってみました。 大まかな全体像は以下のような感じです。 それぞれみていきましょう。 Evernote 愛用というか、もはやどこにでも顔を出すツールであるEvernote。この場合では、アイデアの発見や素材の発掘に使います。 主に使用されるのは、自分の発想を書き留めたアイデアノート、ウェブページや書籍の写真を保管した各種クリップ、そして発想素子(はっそうそし)です。発想素子とは、__私の造語ですが__連想を刺激するキーワードやクエスチョ
3月28日からDeNAの新音楽サービス「Groovy」が始まった。事前に何度か説明を伺ったり、テスト環境で触らせてもらう機会があったけれど、とても、よく考えられたサービスだと思う。 「ストリーミングサービスでは無い」と説明しているように、音楽との出会いや共有の機会を増やし、ダウンロードに誘導するという構造になっている。サイト内の「チケット」を使うことで、フルサイズで試聴ができるけれど、1曲3回までの再生で、それ以上は、買ってねという仕組み。 人気No.1のスマートフォン音楽再生プレイヤーであるdiscodeerの開発者が全面的にサービス設計に関わっていて、ユーザー行動をベースに組み立てられている。B to Cのサービスでは、ユーザーがどういう希望を持っているかの「仮説」を立てることが大切だと思うけれど、きちんとした「仮説」を持ってつくられているという印象。
モバイルバッテリーとは呼べない。「ほぼポタ電」なコレ1台で有事の時もアウトドアも大活躍!【AmazonスマイルSALE】
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く