ブックマーク / natu.txt-nifty.com (2)

  • Forth続き - なつたん

    ・対話環境を終わらせるには BYEを使う。これがわかるまで、毎回HP200LXを再起動していた。 ・サブルーチンは再定義可能。再定義されたサブルーチンですらスタックに積む。あるサブルーチンFがあったとき、別のFを定義すると次からそちらが呼ばれる。FORGET Fを使うと、最新の定義がスタックから消えて、元のFが再び使えるようになる。クロージャ、レキシカルスコープが実装できそう。CALL BY NAMEに近いとか近くないとか。 ・入出力はマニピュレータ方式。HEXって打つと次から16進の入出力になる。C++以外で見たのは初めて。 ・IF 文は例題を見ても何とも思わないけど、自分で打ち込むといろいろきもい。比較するとスタックのトップが消えるので、消えて欲しくないときはDUPする。 ・標準の処理の中にコンパイルの概念がある。規格でどこまできまっているのかが気になった。参考:http://cl-w

    Forth続き - なつたん
  • Forthが人気過ぎる件 - なつたん

    [fpga-cpu]でFPGAで動く小さなCPUについて盛り上がっていたので、ぼちぼち読む。 その中で、forthプロセッサが、紹介されていました。 http://www.jwdt.com/~paysan/b16.html Forthプロセッサなら命令も単純だし、仕事で使う的な意味で良いかもしれないと、妄想全開モードになる。僕のForthのイメージってのは、パースを放棄して、人間が機械に合わせるアセンブラすれすれの言語で、ネタとして出てくるだけで死滅寸前の言語だと思ってました。まあHP200LXでも動くだろうし、VerilogとForthってなんか格好いいじゃん。 さらっと調べたら、現役すぎて驚く。 ISO/IEC 15145:1997(E) - Information technology - Programming languages - Forth (First edition: 1

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