twitterはswfからクロスドメインでアクセス可能 → http://twitter.com/crossdomain.xml user_timelineは twitter にlogin 中であれば、BASIC認証なしで取得できる → Twitter API 仕様書 ↑別にAPI経由にこだわらなくても loadVarsで普通にページを読み出せばよかった つまりこんな感じの仕掛けを自分のブログやホームページ等に埋め込めば、 訪れた人の twitter id を、IPアドレスやUser agent等とあわせて知ることができる。 さらに、protectにしている人の発言を取得できることも確認。 ついでに、settingsのページからメールアドレスなんかもあわせて抜き出すことも可能。 Direct Messages の送受信履歴なんかも抜き出せることを確認した。 (追記) さきにやってた人(@n
はじめまして。中2男子の母です。息子に携帯を買い与えたら、メールの内容が悲惨なのです・・・ 詳細を言うと・・・ 息子は中学2年になってから「携帯欲しい」的な言葉をいくらか言って来ました。 反対でしたが2ヶ月前にテストの点数が急激に良くなったので、ごほうびに買う事にしました^^; 携帯を買い与えたその日の夜、息子の電話帳&メールチェックをしようとして携帯を開いたら・・・ 指紋認証登録ロックされてる(;@@・・・ #ちなみに機種はDocomoの【F903iX】です。 これはまずいと思い、その翌朝に息子に 「指紋認証止めなさい。お母さんは絶対に見たりしないから。人を疑ってる事と同じなんだよ!」 と、言い聞かせておきました。それと、指紋認証したら携帯電話没収というルール付きで。 もちろん絶対に見たりしないからというのは本当では有りません。 まぁしぶしぶ息子は納得したみたいです、、、 その日の夜、息
二、醤油工場の断髪室にて 工場長の鈴木が、外の廊下の待合イスに聞こえるように「次の人」と声をかけた。 田舎医者の診察室ような断髪室に入ってきたのは、肉付きのよい16くらいの少女とそれを一回り大きくして老けさせたような無愛想な母親だ。母娘を向かいのイスに座らせて、鈴木は食生活や染髪の経験などについて質問しながらカルテをつける。 事務的な質問を繰り返しながら、鈴木は娘に視線を走らせた。ずいぶんと物怖じしない様子だ。ミニスカートにませた網タイツなんて穿いているが、この娘ははたしてほんとうに処女だろうか。とたんに娘の姿が挑発的なものに思えて、せまい部屋に圧迫感を覚える。余計なことは考えないようにしてカルテに目を落とし、ぶっきらぼうに「問題ありませんね」と母娘に言った。 実は、毛髪の持ち主が処女であるかどうかは醤油の出来にはあまり関係がない。 鈴木が二代目の工場長に就任して間もない頃、処女の少女、非
一、醤油工場に毛髪を売る少女たち 海にほど近い工場の外には、今日も髪の毛を売る少女たちが列をなしていた。 少女の多くは10歳から18歳程度といったところ。たいていの少女は質素でみすぼらしいなりをしていたが、腰まで伸びる髪はそれぞれ磨きぬかれた黒檀のようで一様に輝いている。ほとんどが母親に付き添われていたが、中には一目で人買いとわかる男ににきつく手を握られている娘もいた。 一級の醤油をつくる上で欠かせないのが処女の毛髪というのは、よく知られた話である。 原材料だと思われていることも多いが、これは間違いだ。大豆と醤油麹を仕込んで熟成させた後に、液をこし取るために何層も敷かれるフィルターの一つとして樽に髪の毛が敷き詰められているのだ。 これは本土の製法とはちがっているらしい。しかし千葉島一の生産量を誇るこの工場では、かれこれ50年前からこの製法をとっている。 聞くところによると、この工場の先代が
食べ物を撮影するのが好きです。外食の時は、たいてい撮ります。先月(2008年2月)に撮影した108枚のデジカメ画像のうち食べ物を撮ったものは42枚ありました。半数近く食べ物(笑)。 しかし飲食店で出てきた料理を撮影するというのは、マナー違反なんですかね。僕自身を撮る時は、店員さんがこっちを向いていないスキにサッと撮ることが多いんですよね。これは当然、どこか後ろめたい気持ちがあるからなんですけどね。 ちょっと検索してみると、このテーマに関して書いているblogがいくつかありました。 目指せ!繁盛店 〜小料理みきの教訓〜 飲食店の批評 いつものように料理の写真を撮っていると、「すみませんが、トラブルの元となるので、撮影は控えてください」と言われた。別に私はそのことを不快に思ったワケではない。それよりも「そんなことを言うキッカケとなったトラブルって何だろう?」と、そっちの方が気になって仕方なかっ
はてなブックマークのネガティブコメント(以下ネガコメと表記)に対する批判をする人をよく目にするけれども、彼らは何故ネガコメブックマーカーの存在を持ち出すのだろう? はてブの人たちが偉そうにしている理由 - 琥珀色の戯言 『はてな』を窒息させる「理論派ブックマーカー」 - 琥珀色の戯言 ネガコメブックマーク(ネガティブコメントを伴ったはてなブックマーク)は存在するけれど、ネガコメブックマーカーなんて存在するのか? 上でリンクしたfujiponさんの定義によると。(はてブの人たちが偉そうにしている理由のコメント欄より) ネガティブブックマーカー」は、(わかりづらかったかもしれませんが)「否定的なコメント『しか』書かない人」あるいは「否定的なコメントが大部分の人」をさしているつもりです。 fujiponさんに限らず、具体的にネガコメブックマーカーを列記している人を見たことが無いので、否定的なコメ
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