2008年7月5日のブックマーク (3件)

  • 神秘の国ネパールへ:第五回 氷河地形〜オーバー4000メートルの奇景をゆく - アセンション・のま洞

    朝起きてロッジを出たら、ランタンの山々が朝日に照らされて輝いている。トイレだけ済ませて急いでカメラを取りに戻り、撮影をしに外に出ると、その一瞬で山々はガスに覆われ全く見えなくなってる。変わりやすすぎるヒマラヤの天気。 雲の切れ目を狙って、ズキョッズキョッと撮影。 5月20日 キャンジン・リ 体調は絶不調。ただ横になっているだけでも頭痛がし、呼吸が乱れまくっているばかりか心拍数の時点で正常じゃなくて、高度順応ができていないことは明らかだ。しかし、ガネーシャが急かすのであまりゆっくりしていることはできない。 その前の晩は、ネパール人ガイドやポーターたちと、その雇い主二人の大人数でストーブを囲んだりした。来いよというから輪に入っていったんだけど、けして楽しいもんではなく、ネパール人たちがネパール語だけ使って会話しているもんだから雇い主たちは置いてけぼりで、同席してた白人男性(確かデンマーク人)な

    神秘の国ネパールへ:第五回 氷河地形〜オーバー4000メートルの奇景をゆく - アセンション・のま洞
    kokorosha
    kokorosha 2008/07/05
    うーん…もう何も言えない!
  • http://d.hatena.ne.jp/ktuo2002/20080704

    kokorosha
    kokorosha 2008/07/05
    4年ほどキーワード「ココロ社」の登録を待っております。誰か登録してくれますように!
  • ネットで攻撃的なことを書く人は本当は良い人か? - ハックルベリーに会いに行く

    齋藤孝さんと梅田望夫さんの共著「私塾のすすめ」の中で、とても印象に残った言葉がありました。それは梅田さんが述べられてた言葉なんですが、オフ会でセミナーみたいなことをやった時に、一番前の列ですごく熱心に聞いてくれて、いい質問をしてくれた人がいたらしいんです。ところが、そのセミナーが終わった後に名刺交換をしてみたら、その人はいつもネットでひどいことを書いている人だったのだそうです。梅田さんは、そのことをこんなふうに表現しています。 とにかく、ネットでは皆、少し過激になる。僕はネットの世界で相当経験を積んでいるからわかるのですが、アテンション(関心)を引きたくて、偽悪的、露悪的な表現をする人が多いというのを感じています。 これを読んで、なるほどなぁと思いました。確かに、ネットではひどい言葉で他人を罵倒する発言ばかりをくり返していた人が、実際に会ってみたら、当は他人の気持ちをとても気遣える、思い

    kokorosha
    kokorosha 2008/07/05
    当たってるところもあると思うけど、「ネットは感じのいい人が多くて、誰をオフに呼ぶか迷うわぁ…うーん…そうだ!ここはあえて、感じの悪い人を呼んでみようかしら!いい人かもしれないし!」とはならないkamo