ブックマーク / d.hatena.ne.jp/aureliano (7)

  • ぼくの名前 - ハックルベリーに会いに行く

    みなさん、こんにちは。初めまして、ぼくの名前は岩崎夏海と申します。今日は少し、ぼくのことについて書こうと思います。 ぼくは1968年(昭和43年)に生まれました。今年で41歳の、職業は会社員です。 ぼくは東京の新宿で生まれました。生まれてすぐ、親の仕事の関係でいくつかの場所を転々と移り住んだのですが、3歳の時に東京の日野市に落ち着きました。日野市は、東京の西、新宿からは京王線の特急で30分ほどの距離にあります。立川と八王子という二つの大きな市に挟まれていて、存在自体はマイナーですが、それなりに多くの人が住んでいます。日野市は多摩丘陵の一角に当たり、ぼくの住んでいた地区はとても坂が多いところでした。またその一帯は、昭和30年代に山林を伐り開いてできたベットタウンで、多くの雑木林が点々と散在している、とても自然豊かなところでした。ぼくはここで11歳までを過ごしました。ですので、ぼくにとってふる

    kokorosha
    kokorosha 2009/05/09
    「ハックルベリーの人のブログ、変態っぽくて好きだけど、敵が多くて大っぴらに応援できへんわー」と思っていたところなのでホッとした…
  • Webに実名と顔写真を載せることのメリット - ハックルベリーに会いに行く

    前にココロ社さんの記事にこういうのがあった。顔写真を載せていると、「自意識過剰」とか言われたりして、グウの音も出ませんが、(載せないのも自意識過剰だと思いますが…と負け惜しみを言ってみる)、載せててよかったと思うことも多いです。電車に乗ってたら向かいの感じのよい女の人がこちらにきて「ココロ社さんですよね!」「えーなんでわかったの?」「いや、あれだけ写真載せてたら気づきますよ〜」という感じで楽しかったです。今年、ネットをやってて個人的に面白かったこと - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪ これを読んだからというわけではないのだが、Webに実名や顔写真を載せることのメリットは存外に大きいと思っている。 日のWebにおいては、2ちゃんねるが大きな影響力を持つ一方で、それに対する抵抗勢力と言うか、大きなアレルギーを持つ層を形成しても来た。そうしたアレルギー層が、2ちゃんねる2ちゃんねる文化

    kokorosha
    kokorosha 2009/01/05
    人の容姿についてあれこれ言ってる人がどんな顔をしているのか、見てみたいなぁと思う。
  • ブクマ1000users以上を簡単に集めることのできる、たった一つの方法 - ハックルベリーに会いに行く

    このエントリーが1000users以上行ったら発表します。 inspired by「〜する、たったひとつの方法」をうまく書くための、たった一つの方法 - ココロ社 ♪ほのぼの四次元ブログ♪

    kokorosha
    kokorosha 2008/12/04
    待ってるで!
  • ココロ社さんのエントリーの中に重大な事実誤認を見つけてしまいました - ハックルベリーに会いに行く

    敬愛するココロ社さんにお伝えします。ココロ社さんが今回あげられたエントリー、大変楽しく読ませて頂きました。が、一点だけ気になったところがありました。それは、このエントリーの中に重大な事実誤認=誤りが一ヶ所あったことです。但しこの誤りは、ココロ社さんのエントリーの価値を少しも損なうものではありません。なぜなら、まさかこういう事実があろうなどとは、誰にも想像つかないからです。まさかこんなことがあったのかと、それを知られたら愕然とされるのではないでしょうか。だから、それはあえてこうしてお伝えする必要はないことなのかも知れません。が、しかし、事実は事実ですので、念ためお伝えしておきます。ココロ社さんのエントリーの中に含まれていた重大な事実誤認は、以下の部分です。 漱石の『吾輩はである』の結末は、最後にが溺れ死んで終わります。マルケスの『百年の孤独』では、自分の物語を読むシーンで終わります。(中

    kokorosha
    kokorosha 2008/11/14
    全然ブックマークしてくれないから、てっきり嫌われてたのかと…読んでもらえて光栄です!
  • 説教をたれるから痛いのではない - ハックルベリーに会いに行く

    このエントリーを読んだ。「風俗嬢に説教たれる人々が痛い理由」と「売春を合法化し、厚生労働省売春管理局を作る案」 - 分裂勘違い君劇場 その中で、ここのところにちょっと引っかかった。 風俗嬢に説教たれる人々が痛い 「風俗嬢に説教たれる人々」というのは確かにいる。これは昔からいる。それはもうギャグにされるほどに。中には風俗店にやってくる客の中にさえいる。気持ち良くしてもらっておきながら、「こんな仕事して恥ずかしいと思わないのか? ご両親は泣いているぞ!」と説教を始めたりする。もう「じゃあお前はなんなんだ」というツッコミ待ちのような人…… 上記のエントリーでは、風俗嬢に説教をたれる人々が痛い理由を、 風俗嬢を見下すことで、その恥辱と罪悪をすべて風俗嬢に押しつけてごまかすのだ。彼女たちに密かに欲情する醜悪な自分を隠蔽して、自尊心を守ろうとするのだ。と説明していたけれど、それは一面的なものに過ぎない

    kokorosha
    kokorosha 2008/09/30
    有料無料に関係なく、ひたすらセックスに没頭していたら、どっちが優位だとか、そんなことを考える暇なんてないはずなんだ…
  • 映画の見方における「正解」について - ハックルベリーに会いに行く

    とある「崖の上のポニョ」に関する記事の中に、こういう記述がありました。「批評」を、算数ドリルの答え合わせのような、どこかに確たる「正解」があって、自分はそれを知っているかのように作品を「採点」することだと思っている人が多すぎやしないでしょうか。みんなが知っているような「正解」とは違う、自分には思いもよらなかったような新しい答え方を、作品の中に発見する営みのことを批評と呼んだ方が、僕はいいと思います。どきどきのような!ふしぎのような!−「崖の上のポニョ」について− - 宮大人のミヤモメモ これについて、ぼくの思っていることを述べます。 まず、映画の見方について、ぼくの考える映画の見方の「正解」というのは、「どう解釈するか?」ということの中にはありません。「崖の上のポニョ」をどう解釈しようと、それは自由だと思います。その映画の解釈に、一つの絶対的な「正解」があるわけではない。ポニョを可愛いと

    kokorosha
    kokorosha 2008/08/18
    映画でも小説でも、「作者が正解を隠していて、それを解読するのが批評の仕事である」という考えはまだ支配的なんだろうなぁ。それなら作者にインタビューして正解を教えてもらえば批評家は職を失ってしまう…。
  • ネットで攻撃的なことを書く人は本当は良い人か? - ハックルベリーに会いに行く

    齋藤孝さんと梅田望夫さんの共著「私塾のすすめ」の中で、とても印象に残った言葉がありました。それは梅田さんが述べられてた言葉なんですが、オフ会でセミナーみたいなことをやった時に、一番前の列ですごく熱心に聞いてくれて、いい質問をしてくれた人がいたらしいんです。ところが、そのセミナーが終わった後に名刺交換をしてみたら、その人はいつもネットでひどいことを書いている人だったのだそうです。梅田さんは、そのことをこんなふうに表現しています。 とにかく、ネットでは皆、少し過激になる。僕はネットの世界で相当経験を積んでいるからわかるのですが、アテンション(関心)を引きたくて、偽悪的、露悪的な表現をする人が多いというのを感じています。 これを読んで、なるほどなぁと思いました。確かに、ネットではひどい言葉で他人を罵倒する発言ばかりをくり返していた人が、実際に会ってみたら、当は他人の気持ちをとても気遣える、思い

    kokorosha
    kokorosha 2008/07/05
    当たってるところもあると思うけど、「ネットは感じのいい人が多くて、誰をオフに呼ぶか迷うわぁ…うーん…そうだ!ここはあえて、感じの悪い人を呼んでみようかしら!いい人かもしれないし!」とはならないkamo
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