2008年9月19日のブックマーク (2件)

  • 4泊5日台風と巡る沖縄ツアーズ - その2 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    早朝から身支度して東へ。台風は停滞も、少しずつ影響が出始めている感じ。格的に来る前に遊ばねば。 マングローブ林をカヌーで巡る 行ったのはやんばるの慶佐次川。ここには沖縄島最大級のマングローブ林がある。ここをカヌーで巡るのだ。 沖縄 体験ツアーならやんばる自然塾 | 沖縄 修学旅行をやんばるで 利用したのはこちらのツアー。3時間で6,000円のコース。当はトレッキングもついた1日コースにしていたのだが、トレッキングは前日からの雨で足元が悪いのでキャンセルされ、カヌーのみ。 この奥の森に2人カヌーで。奥へ行くとまさにジャングルツアーズ。ゆっくりとマングローブの様子を楽しめる。ヒルギの種とかもあちこちに浮かんでる。シオマネキがいたり。自然満喫。ずぶ濡れになるとのことだったので、カメラは持ち込まず、林の中の写真はなし。 潮の干満も実感。 こんなんだったのに。 あっという間にこんな感じ。行きと

    4泊5日台風と巡る沖縄ツアーズ - その2 - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    kokorosha
    kokorosha 2008/09/19
    前田食堂の写真の右下の娘がえらくCawaii
  • ガブリエル・ガルシア=マルケス『族長の秋』 - sekibang 1.0

    族長の秋 他6篇posted with amazlet at 08.09.10ガブリエル・ガルシア・マルケス 新潮社 売り上げランキング: 63327 Amazon.co.jp で詳細を見る 最近はちょっと多忙で、ホント夏休みが取れるかどうか危ういって状況だったんだけど(無事予定通り今日から夏休みになりました)、そんななか合間を見つけて読んでいたこのがキラキラと輝く希望みたいに感じられた。久しぶりにガルシア=マルケスの作品に触れたが、やはりラテンアメリカの作家のなかでも別格的に面白いと唸ってしまう。いやあ、当にすごい想像力だ。カリブ海に浮かぶ仮想の島国が舞台に、怪物じみたその国の独裁者である「大統領」の一生を描きながら、妄想と幻想が炸裂。『百年の孤独』でノーベル文学賞を取った作家が、こんなバカ描写を書いてて良いのか、って思った。「男色が止められないことに悩んだ軍人が、ケツの穴にダイナマ

    ガブリエル・ガルシア=マルケス『族長の秋』 - sekibang 1.0
    kokorosha
    kokorosha 2008/09/19
    文庫でしか持ってないから買おうかしら…たしかにバカ描写ですよね。ぼくもセルバンテスを思い出した。