ブックマーク / gnabikes.hatenablog.com (32)

  • ココロ社『クビにならないビジネスメール』 - sekibang 1.0

    クビにならないビジネスメール 〈特選〉世渡り上手フレーズ100posted with amazlet at 10.05.28ココロ社 インプレスジャパン 売り上げランキング: 83825 Amazon.co.jp で詳細を見る ココロ社さん(id:kokorosha)の最新ビジネスを読みました。なんとこれで3冊目の単著、ということで単著ブロガーとしての活躍ぶりがすごいですね……と驚かざるを得ません。普通のサラリーマンなのに単著3冊……なんですかそれは……しかも、もうすぐ4冊目も出るとか言う話じゃないですか……*1。 これまでの2冊についてもすでに読んでおりますが、今回のが一番マジメ。おふざけ要素がかなり控えめのになっています。これが当に役立ちフレーズ満載でスゴいです。適当にページを開いてみたところに使えるメールのフレーズが掲載されています。個人的に気に入っているものは、以下。 「ノ

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    kokorosha
    kokorosha 2010/05/29
    意図を汲んでくださったレビュー、ありがとうございます!「検討します」は使えますよね…
  • ココロ社『超★ライフハック聖典 〜 迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブル』 - sekibang 1.0

    超★ライフハック聖典 〜 迷えるアダルトのための最終☆自己啓発バイブルposted with amazlet at 10.02.05ココロ社 技術評論社 売り上げランキング: 67615 Amazon.co.jp で詳細を見る ココロ社さん(id:kokorosha)による単著第2弾を読みました。第1弾はかなり大人しい、マトモな感じのテイストが漂うでしたが、第2弾はすごかったですね……。セルバンテス、ラブレー、スターン、現代ではピンチョンを思わせる脱線につぐ脱線が展開され、ココロ社文学が炸裂! といった感じでして、この古典的脱線文学の系譜の中に、このブロガーが存在することを改めて確認してしましました。言うまでもなく最高です。言っていることは基的に前著と一貫性があり「人間の評価基準は曖昧でいい加減」と言ったところを逆に利用する、というライフハックが紹介されています。 また、従来の「生産性

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    kokorosha
    kokorosha 2010/02/06
    よかった!Geheimagentさんにはむしろ、こちらを読んでいただきたかったのです!すてきな書評ありがとうございます!
  • ココロ社『クビにならない日本語』 - sekibang 1.0

    クビにならない日語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニックposted with amazlet at 10.02.02ココロ社 翔泳社 売り上げランキング: 16311 Amazon.co.jp で詳細を見る 大変遅ればせながら、id:kokoroshaさんの単著第1弾を読みました。「あの『ココロ社』のことだから、気が狂ったようなテクニックが満載に違いないっ!」と思って読み始めたのですが、普通に役立ちそうなお話がたくさん載っていて、逆の意味で裏切られた気がします。くすぐりのような小ネタもたくさん挟んであって、とても読みやすかったです。あんまりこの手のを読んだりしませんけれど「ああ、こういう言い方もあるのか」と仕事をする上での手札を増やすキッカケになったかもしれません。 このでは副題にもあるように「成果を出さずに平和に暮らす」ための会社で長生きするための術

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    kokorosha
    kokorosha 2010/02/03
    Geheimagentさんから書評を頂戴できるとは思いませんでした!めっちゃうれしいです。これからも実用的(で、クレイジー)なのを書きます!
  • 蓮實重彦『表層批評宣言』 - sekibang 1.0

    表層批評宣言 (ちくま文庫)posted with amazlet at 09.07.13蓮實 重彦 筑摩書房 売り上げランキング: 19788 Amazon.co.jp で詳細を見る 大江健三郎と丸谷才一を激怒させた*1という蓮實重彦の『表層批評宣言』を、「最近読んだのなかでも最も難しいであるなぁ……」と思いながら読む。ワンセンテンスの異常な長さ(ワンセンテンスが一ページというのがザラにある)は、衒学的、というよりも迷宮的で、読んでいるうちに「あれ、この文章、もともと何の説明だったっけ?」と迷子になるから困った。収録された五編の文章のうち「なんとなく意味が分かったような気になるもの」がひとつぐらいしかない。 その「ひとつ」が最初に収録されている「言葉の夢と『批評』」であった。「宣言」というぐらいなのだから、ひとつぐらいは「『表層批評』とは、こういうものである」と教えてくれる文章があっ

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    kokorosha 2009/07/14
    蓮實チルドレンって言っていいほど読んでるし影響を受けまくっていますが、『小説から遠く離れて』が面白いというか恐ろしいです。彼の言ってることをどうやって実践するかっていうのが重要かと思う。
  • 勝間和代十夜が、テレビブロスで紹介されるらしいです - sekibang 1.0

    7月8日発売の『テレビブロス』のなかの「ネット探偵団」というコーナーで勝間和代十夜が紹介されるそうです。不勉強なもので、私、この雑誌がどんな内容の雑誌なのか存じ上げないのですが*1、当ブログもサイト画面が掲載されるそうなので、興味がある方はチェックしてみてください。どういう風に使われるのか、まったく知らないので私も楽しみです。 そういえば、以前にお台場にあるテレビ局の小倉さんの番組から電話取材を受けたことがあったんだけれども、アレはどうなったんだろうなぁ……。 *1:たぶん「テレビ」に関係している内容なんですよね? テレ・ビブロスだったら「ビブロスってなんだろう?」って思います

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    kokorosha
    kokorosha 2009/07/01
    おめでとうございます!/ブロスさんはそろそろココロ社に依頼してくださってもいいんじゃないですかね…「アングラブロガーがビジネス書を出版!」というテーマは面白いはずですよ!それこそが真のwin-winです!
  • 旧前田公爵邸を訪ねた - sekibang 1.0

    いまさらですが、どうやら文章だけを書き連ねているブロガーよりも、写真が撮れて文章が書けるブロガーのほうが人気がでる、という事実に気がつきましたので、今後は私も嫌がらせのような長文をこれまでどおり書く一方で、写真を適当に載せようと思い立ち、日は駒場公園にいってきました。透き通る新緑がとても綺麗で良かったです。 ここには元々加賀百万石の領主であった前田利為公爵の邸宅だったそうで、公爵が住んでいたお屋敷が一般に無料で公開されています。公演の東門から入るとまず前田公爵邸和館がある。 なかはだだっ広い畳の間なんだけれど、細部の作り込みが良い感じです。あとものすごくスクエアなものを感じる空間の作りになっていて、足を踏み入れただけで背筋が伸びそうになります。 欄間。 ランプシェード。なんかかわいい。 しばらく歩くと洋館が見えてきます。カッコ良い! 中はかなり広くて、歩いていると自分がどこにいるか把握で

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    kokorosha
    kokorosha 2009/05/24
    前に行ったことあるけど、「すてき~」と思って歩いているうち、マンション住まいの自分が惨めになってきました…
  • ミゲル・デ・セルバンテス『セルバンテス短編集』 - sekibang 1.0

    セルバンテス短篇集 (岩波文庫)posted with amazlet at 09.01.04 岩波書店 売り上げランキング: 78375 Amazon.co.jp で詳細を見る 『ドン・キホーテ』の作者、ミゲル・デ・セルバンテスの残した短編小説を4つ(短編集『模範小説集』から3つ、『ドン・キホーテ』内の挿話から1つ)を収録した。セルバンテスの状況を描く、というよりかは、ある人物の個人史を説明するような語り口には、時折退屈を感じないでもないのだが、面白く読めた。ドン・キホーテのように、理性と狂気が1人の人物のなかで破綻なく共存しているような主人公たちが登場し、その誰もが幸福な結末にたどり着かないのだが、全体的に愉快な感じなので妙にソフトな悲劇として読めてしまう。このなんともいえない読後感は、ちょっと他にないかもしれない。 セルバンテスの作品を読んでいて、不思議だなぁ、と思うのは「こんな変

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    kokorosha 2009/01/04
    短編があったとは知らなんだ
  • 短編小説『つかまえることのできぬ少年』 - 「石版!」

    信号機が青になったときにピャウ、ピャウと規則的に鳴る音が気に入らないのだ、と言ってアンは足元に落ちていた拳ほどの大きさの石を手に取ると、スピーカー目掛けてそれを投げて見せた。まるで自慢の肩を披露してやろうとでも言うかのように。彼の手を離れた石が見事にスピーカーへ直撃すると、それは一瞬火花を散らした後に、夏の終わりに萎れて佇むひまわりのような姿になり、ぶらぶらと支柱の上で揺れている。壊れたスピーカーはしばらく、ピャウ、ピャウという音を鳴らしていたが、次第に音高を低くしていき、音量はかぼそく弱まっていく。やがて、その音はプツリと途絶え、私とアンだけが立っている交差点の周囲には妙な静寂が訪れた――夜になって冷えた空気が、遠くの国道13号線を走る長距離トラックの走行音を伝えていく。「逃げろ!」。アンは自分がした迷惑ないたずらの目撃者が私以外に存在しなかったのを知っていたくせに、わざと大げさな口調で

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    kokorosha
    kokorosha 2008/10/25
    冒頭が不穏で引きずりこまれる!
  • スティーヴン・J・グールド『人間の測りまちがい――差別の科学史』 - sekibang 1.0

    人間の測りまちがい 上―差別の科学史 (1) (河出文庫 ク 8-1)posted with amazlet at 08.10.09スティーヴン J.グールド 河出書房新社 売り上げランキング: 129784 Amazon.co.jp で詳細を見る 人間の測りまちがい 下―差別の科学史 (2) (河出文庫 ク 8-2)posted with amazlet at 08.10.09スティーヴン J.グールド 河出書房新社 売り上げランキング: 131413 Amazon.co.jp で詳細を見る 2002年に没した、生物学者であり、科学史家、かつ優れた科学エッセイスト、スティーヴン・J・グールドの『人間の測りまちがい』を読み終える。タイトルと装丁からからものすごく難解ななのかと思っていたのだが(最近の河出文庫は表紙に使われてる写真がやけにカッコ良いのだが、それがどうにも難しそうなに見えて

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  • AGURA BOYZ JUSCO/ある野球選手に捧ぐ…… - sekibang 1.0

    「21世紀のイエス」こと未来型プログレ・バンド、AGURA BOYZ JUSCOの新曲をお送りいたします。今回は先日引退されたある野球選手に捧げる大作です。あまりに長いため歌詞の聴き取りをおこないませんが、我々の1年以上に渡るキャリアにおいて最高の作品に仕上がっているかと思います。それではお楽しみくださいませ。

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    kokorosha 2008/10/04
    面白かったwwwモノマネする気ないだろwww
  • フライング・マンティス号最後の出走 - sekibang 1.0

    初夏の夕暮れにジィジィと気の早い蝉時雨に混じって聞こえてくる笛の音と太鼓の鼓動は、祭の季節が近いことを教えてくれる。それは隣町の子ども会に所属する少年少女たちが来るべき晴れの日の舞台に向けて練習を重ねる音だった。東北の人は祭好きな人種だ、というのは大体において正しい。規模の差はあれどどこの地区にもそれなりに歴史のある祭が存在し、その地区に住む人たちは幼少の頃から儀礼のように体へと祭を刷り込まれるのだ。そうであるならば「東北の人は祭好きな人種だ」というのは当然な話になってくる。ただ、私が生まれた福島県福島市という土地には他の県にあるような観光客も呼べるぐらい大規模な祭は存在しない。あるのはあくまでローカル向けの祭だけである。とはいえ、その熱がねぷたや花笠に劣るものとは思わない。 福島市において最も大きな祭といえばわらじ祭だった。煌びやかな神輿の代わりに職人によって藁で編まれた全長15メートル

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    kokorosha 2008/09/25
    「いや、マサヨシヤンのゼの草刈機、はえごど、はえごど」www
  • ガブリエル・ガルシア=マルケス『族長の秋』 - sekibang 1.0

    族長の秋 他6篇posted with amazlet at 08.09.10ガブリエル・ガルシア・マルケス 新潮社 売り上げランキング: 63327 Amazon.co.jp で詳細を見る 最近はちょっと多忙で、ホント夏休みが取れるかどうか危ういって状況だったんだけど(無事予定通り今日から夏休みになりました)、そんななか合間を見つけて読んでいたこのがキラキラと輝く希望みたいに感じられた。久しぶりにガルシア=マルケスの作品に触れたが、やはりラテンアメリカの作家のなかでも別格的に面白いと唸ってしまう。いやあ、当にすごい想像力だ。カリブ海に浮かぶ仮想の島国が舞台に、怪物じみたその国の独裁者である「大統領」の一生を描きながら、妄想と幻想が炸裂。『百年の孤独』でノーベル文学賞を取った作家が、こんなバカ描写を書いてて良いのか、って思った。「男色が止められないことに悩んだ軍人が、ケツの穴にダイナマ

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    kokorosha 2008/09/19
    文庫でしか持ってないから買おうかしら…たしかにバカ描写ですよね。ぼくもセルバンテスを思い出した。
  • 短編小説『21世紀のノスタルジックマン』 - 「石版!」

    あなたは牢屋に入れられたという経験をお持ちだろうか。私はと言えば、たった一度だけそのような経験がある。正確に言えば、牢屋ではなく留置所だったが。そこはとても居心地の悪い場所だった。私よりも20センチは背の高い警官(おそらく柔道2段は確実の屈強そうな男だった)に促されて入ったその場所で私は「こんなところに入れられたら悪いことをしていなくても自供をしてしまいそうだ」と思った。 警察署の建物の日当たりが悪いところに留置所は置かれていて、一面コンクリートで出来た床と壁は夏でもひんやりとしていそうに見えるのだが、コンクリート製だと思われた床と壁は、実はコンクリートではなく、一見いかにもコンクリートで来ているように見える実に精巧にできた偽コンクリートであった。感触は硬いコンクリートのそれではなく、なんだかぶよぶよしている。内部へと足を踏み入れると生肉に触れたような感覚がスニーカー越しに伝わってくるので

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    kokorosha 2008/08/30
    プリンスの話がよかった。あと、宮殿のオリジナルが800円っていう話、フィクションだとわかっていながらもときめくよね~
  • このブログについて - sekibang 1.0

    2012年1月3日まで利用していたはてなダイアリーの過去記事です。

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    kokorosha
    kokorosha 2008/04/22
    「ココロ社メソッドによるプロフィール写真」…イケメンはすっこんでろ!!!!
  • なにバトン? - sekibang 1.0

    月曜からたらふく寿司をって帰ってきたら、硬派ブロガーとして名をはせているid:duke377さんからバトンが回ってきていました。性病と負債意外ならなんでももらう、というポリシーをもった軟派ブロガー……になりたい私から回答をいたします。 【ドラえもんの秘密道具でいちばん欲しい物は?】 入りこみ鏡(鉄人兵団!)。誰もいない世界の、誰もいないジュンク堂書店の椅子に座ってひたすら読書とかしたいです。 【オススメの漫画は?】 諸怪志異 (1) 異界録 アクションコミックスposted with amazlet on 08.03.10諸星大二郎 双葉社 (2000/00) Amazon.co.jp で詳細を見る 諸星大二郎のなかで一番ジャンプっぽい感じがする。いつ完結するのかわからないけど、常に続きを待ち望んでいます。怪奇マンガでは『暗黒神話』『孔子暗黒伝』『マッドメン』あたりはマスト。 【行きたい

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    kokorosha 2008/03/11
    あんた腹筋ほんまにカチカチやな!
  • はてなかなりインドっぽいご飯出し - sekibang 1.0

    今月に入ってから激務、激務の毎日でメンタルとフィジカルのバランスが弱り目だったため、日は有給休暇を取得しひたすら家でダラダラする……という具合に過ごしていました。で、ひたすら寝てたんですが、良い感じにエネルギーが溜まってきたところで金曜の夜に作ったカレーを飽きずに美味しくべるため、チャパティーを作りました。カレーと一緒にされるものと言えばナンが有名ですが、場では手軽に作れるチャパティーの方がポピュラーなのだとか(ウィキペディアに書いてありました)。 レシピはこちらを見て作りました。死ぬほど簡単でびっくりしましたが、米と一緒にべるよりカレーが一段と美味しくなったのにもびっくりです。

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    kokorosha 2008/02/18
    そのホカホカのチャパティーで、ぼくのオチンチンを巻いておくれ!
  • はてな親父が作った犬小屋出し - sekibang 1.0

    はてな親父が作った犬小屋出し - sekibang 1.0
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    kokorosha 2008/01/05
    犬www
  • Ginger does 'em allマカロン試食会@鶯谷WHAT'S UP - sekibang 1.0

    (手前に写っているのはid:ayakomiyamotoさんの頭部です)世界で唯一の“ファンク・パティシエ”こと、id:third_stone、Ginger does 'em all*1のライヴに行ってきました。人は「音楽はどうでも良い。とりあえず、俺のマカロンをってくれ」と言ってましたが、音楽もマカロンも美味しかったです。ホントに今までべたことのあるマカロンのなかで一番美味しかった――ホントはマカロンって美味しいものなんだよ!と説き伏せるような力を持った素晴らしい名品でした。あと今回は、id:Dirk_DigglerさんもDJで参加していらしたんですが、アル・ディ・メオラをはじめとする、ある意味でのギターポップを中心とした選曲が素晴らしく、来て良かった!と思ったよ……。あと、俺は7拍子が好きすぎてどうかしてる、と前々から思ってたんだけど「小節をまたぐごとに、拍子がリセットされる感じが

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    kokorosha 2007/12/02
    行った気持ちになれた!
  • 電波にのらない電波な映像集 - sekibang 1.0

    みんな大好き、あざけり先生台風きどり(id:azakeri、絶賛更新停止中!)がアップしているYoutube動画集が謎過ぎて、日は秘孔を突かれてしまったような気分です。まずはid:KaKaさんの写真とid:robertoさんの音楽。これはホントに良い。「これだけギターが弾けるようになれれば……」と嫉妬の炎で体温が上がり、目の色は緑に変色しそうな勢い。こんな淀みなくギターが弾けるようになる日は一生ないだろうけれど、編集パワーを駆使していづれの日にか上手い具合にパクってやろうとおもいました。 で、ここからは謎めいた動画を紹介。音楽は以前にAGURA BOYZ JUSCO名義で発表した「ソニック・ユースっぽい感じで」というコンセプトの曲+(たぶんid:ikkiikkさんちの)のアグレッシヴな動画。音楽を作ったときはなんか正直「微妙かなぁ……」と思ってたけど、動画と一緒に再生したらなんか妙に

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    kokorosha 2007/11/25
    ぼくもあざけり先生に秘孔を突かれて鼻水が出ました。特にKotoの!
  • CONNECT '07@両国国技館 - sekibang 1.0

    両国国技館史上において、初のオールナイトクラブイベントとなったCONNECT '07に行ってきた。私は結構熱い部類に属することを自認する相撲ファンなのだが、いまだこの聖地に足を踏み入れたことがなかったため、期待しながら行った*1のであるが、問題点を多々感じるイベントだった。 まず、出演アーティストがやたら豪華(DJ KRUSH、BOOM BOOM SATELLITES、GILDAS & MASAYA、大沢伸一、石野卓球……etc)、かつチケットが格安(3000円)だったせいか、明らかに会場のキャパをオーバー。さらに運営側も国技館の使用が初めてだったせいか、段取りが悪い。以上のような要因によって、かなり会場は混沌とした状態となっていた。元からあんまり客層が良い感じではなかったのだが(全体的に年齢層が若めで、クラブ慣れしてない印象)、メインのフロアとなるアリーナはそういった感じの悪い客(ってい

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    kokorosha 2007/11/23
    こういう電波に乗らなさそうなイベントの動画つき記事って本当にありがたい。動画つきだし、ブログならではだよなー!/メインじゃない方のフロアにはAltzとかがいて気になってたんだよなー。