2008年12月21日のブックマーク (4件)

  • ホビージャパンよりゲームブックが復刊! ゲームブックっていいよね! - まりおんのらんだむと〜く+

    ↓ ↓ ↓ 【コラム・ネタ・お知らせetc】 ゲームブックっていいよね! - アキバBlog 遊べる小説!ゲームブックシリーズ、スタート!! 舞台は剣と魔法の世界。主人公の女戦士は富と栄誉を求めて「迷宮探索競技」に参加する。6人の強力なライバルを出し抜いて、生きて迷宮を脱出できるのだろうか?過去出版された当時からも「名作」の呼び名も高い決定版! 舞台は現代。主人公の女子高生マキは不気味な洋館に迷い込み、命がけの脱出を試みる。しかしマキは英雄ではなく、ただの一般人。はたして生き延びることができるのか!?独自の世界観とスリリングな内容から「傑作」の呼び名も高いオススメ品! ゲームブックとは? 20年前に大流行。読者の選択によってストーリーや結末が変化する小説です。HJ文庫Gゲームブックシリーズは、イラストや装丁に現代風のアレンジを加え、今時のユーザーも新鮮な感覚で楽しめる新たなジャンルとしてこ

    ホビージャパンよりゲームブックが復刊! ゲームブックっていいよね! - まりおんのらんだむと〜く+
    kokorosha
    kokorosha 2008/12/21
    ゲームブックといえば、『火吹き山の魔法使い』を買ったことがあるけど最後まで行けなかった。
  • 息が詰まる

    現在非モテというかいわゆる草系男子に恋をしてしまった。元々趣味も似ていて気も合い仲良かったのだが、最近では時折2人で飲みに行ったり映画観に行ったりするような関係になった。激シャイな彼から遊びにいこうと誘われた時は「これは!!」と思ったものだが、全然話が進まない。要はフラグを立てても立てても回収しても回収してもゴールが見えない状態である。彼はわざわざ人とつるむより1人で自由にしてる方が好きなタイプなので(人談)、きっと私は好かれて・・・いるんじゃ・・・ないかと・・・思うんだけど・・・ あと彼は只今人生に3度あると噂のモテ期に入ったようで、とある女子からアプローチを受けている。ように見える。一見野暮ったいが押しの強い彼女は彼にベタベタとさわり、ちょっかいを出し、ことあるごとに絡む。彼も面白いようで結構ちょっかいを出している。私から見ると仲良さそうでになる。でも2人で遊びに行ったりはしてい

    息が詰まる
    kokorosha
    kokorosha 2008/12/21
    「家でDVDとか見よう」とか、夜に家に呼ぶ感じはいかがでしょうか…
  • 35. 築地で朝ごはん(と、時々?朝酒) 場外『きつねや』のホルモン編 (築地) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル

    hhb00102さんTOP 旅行記4712冊 クチコミ190件 Q&A回答110件 3,332,502アクセス フォロワー89人 もんぜき通りで、美味しそうな匂いを漂わせる大鍋… ぐつぐつ煮込まれたホルモン煮や丼、肉豆腐が名物のお店です。 この並びのお店では、ファーストフードみたいにさっと酒抜きで頂くメニューがほとんどですが、こちらの料理はコップ酒がとても合います。と言っても、長居する雰囲気ではないんで、一杯だけ… [2010.10.08] ホルモン煮と胡瓜で一杯 [2011.01.25] ホルモン煮と白菜で一杯 [2011.04.25] ホルモン煮と胡瓜

    35. 築地で朝ごはん(と、時々?朝酒) 場外『きつねや』のホルモン編 (築地) - 旅行のクチコミサイト フォートラベル
  • 極私的はてなダイアリーアンソロジー2008(前編) | WIRED VISION

    極私的はてなダイアリーアンソロジー2008(前編) 2008年12月17日 IT社会カルチャー コメント: トラックバック (0) (これまでの yomoyomoの「情報共有の未来」はこちら) 今年のはじめ「ネットと出版をめぐるとりとめのない話」という文章を書いたとき、『はてなダイアリーアンソロジー』みたいな書籍はどうだろうか、と提案したことがあります。 あれから一年近く経ち、2008年も残すところ半月を切りました。残念ながらそうした書籍が実現する話を聞かないので、試しにワタシが勝手に2008年にはてなダイアリーで公開されたエントリから20ばかり選んでみようと思った次第です。タイトルに「極私的」と付けている通り、狭い巡回範囲内からワタシが適当に選んだもので、そのリストに何らかの権威をもたせる意図がまったくないことは明記しておきます。 当方のチョイスに不満が出るのは当然であり、個人的にはそ

    kokorosha
    kokorosha 2008/12/21
    光栄です!!!/ぼくの脳内アンソロジーもかなり一致する感じです。