Overview 「TrueRemote」は、超高速リモートデスクトップのフリーソフトウェアです。別のパソコンの画面を転送し、遠隔操作やファイル転送、クリップボード共有する事が可能です。マルチモニターやマルチコーデックにも対応しています。対応プラットフォームOSはWindowsです。 ・超高速処理 ... 動画やゲームのような動きの激しい映像をスムーズに描画可能 ・超高画質 ... 独自画像圧縮形式、可逆圧縮、静止画無劣化(24bitColor時) ・超軽量 ... インストール不要、本体 + 映像圧縮コーデックの2本構成 独自開発の映像圧縮コーデック「 GaeBolgVideoCodec 」を用いる事により、高画質を維持しつつ高速な映像転送処理を実現しています。 SupportOS Windows7/Vista/XP/2000 (x86/x64) WindowsServer2008R2/
2010年02月15日 ARM QEMUでDebianをNFSrootで起動する 大昔、まだハードディスクが高価だったころ、ディスクレスワークステーションというのがありました。自前でハードディスクを持たずに、ルートディレクトリから全てNFSでマウントするというものです。 この技術はいまでもUnix系OSのDNAに埋め込まれていて、簡単なセットアップでそれを行うことができます。組み込みLinuxの開発でこれを応用すると3つのよい点があります。 1. ターゲット内のファイルにホストからいつでも自由に簡単にアクセスできる。 2. ターゲットにストレージ系のデバイスドライバがまだ実装できていない状態でもカーネルを起動することができる。 3. ターゲットのディスクの空き容量を気にしなくてすむ。 QEMU上のARMのDebianでこれをやってみたので紹介します。 NFSサーバの準備 前回のページを参照
2008年8月にiPhoneを手にしたその日から私の生活習慣(特に電車での過ごし方)は大きく変わりました。Googleリーダーを使うようになり、Twitterも始めました。今でこそ当たり前に思えていることが、当時は目新しく、発見だらけの新鮮な毎日でした。 Googleリーダーを使うことのメリットは以下の通り。 見逃したくない情報を漏れなく未読管理できる(勝手に入ってくる) 情報が全文(もしくは一部分)でいつでも見れる(ネット断線も安心) じっくり読む、さらっと流す、その時々で運用が変えられる GoogleリーダーのiPhoneアプリには優秀なアプリがとにかく多い 但し「始めるぞ!」と思う迄、正直時間はかかりました…(準備とか) Twitterを情報収集の基盤として使うメリットは以下の通り。 興味ある仲間達の様々な分野の情報が集まってくる 発信した情報に対するフィードバックがもらえる時もある
BBeB BinderはWindows用のオープンソース・ソフトウェア。iPadやKindleで盛り上がる電子書籍界隈だが、日本ではすでにソニーやパナソニックが電子書籍リーダーを市場投入し、失敗した歴史がある。このままでは同じことの繰り返しになる可能性も高い。 ソニーリーダー向け文書を作成する ソニーはその後、ソニー・リーダーという電子書籍リーダーを北米向けに投入しており、こちらはKindleには劣るもののシェアは第二位となっているようだ。そんなソニー・リーダーに対応した電子書籍を作成できるのがBBeB Binderだ。 BBeB BinderはWindows向けのエディターで、WYSIWYGエディタを使って文書を作成する。結果はLRF形式のファイ宇rとして保存でき、ソニー・リーダー(PRS-500)で読むことができる。HTMLやテキストファイルを開いて変換する目的でも利用できる。 内容を
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く