2017年12月6日のブックマーク (2件)

  • 仙台育英の硬式野球部と剣道部 部員の飲酒喫煙で無期限活動停止へ - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 現役の硬式野球部員らの飲酒や喫煙が明らかになった仙台育英高校 硬式野球部と剣道部が、6日から無期限で活動を停止することが分かった 同校の校長は「生徒の指導と管理を徹底したい」と話している 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    仙台育英の硬式野球部と剣道部 部員の飲酒喫煙で無期限活動停止へ - ライブドアニュース
    kokubu8810
    kokubu8810 2017/12/06
    当事者だけ活動停止すればいい話で、連帯責任は要らない。
  • 「余生」も「隠居」も無い社会で老いていくのが、私は怖い。

    私は「生涯現役」という言葉が好きではない。 巷では、「生涯現役」が良いことのように語られている。さしあたり、いつまでも健康でいられるのは良いことに思える。 だが、いつまでも働き続けることは、良いことばかりだろうか。 数十年前の日には、60歳になったら定年を迎えてリタイアするという慣習があった。 平均寿命が短く、健康管理の意識も乏しかった昭和時代には、60歳でリタイアというのは妥当な目安だったかもしれない。 60歳は「還暦」と呼ばれ、これをもって人生の一巡りとする見方が強かった。そこから先は「余生」とみなされていた。 ところが平均寿命が伸びて、健康管理の意識が行き届いた現在では、「還暦」をもって「余生」とみなす人はほとんどいない。 60歳より早く退職せざるを得ない人が増え、そこから新しい仕事を始める人も増えた結果、人生の節目としての「還暦」は失われた。 それに伴って、「現役」と「余生」の境

    「余生」も「隠居」も無い社会で老いていくのが、私は怖い。
    kokubu8810
    kokubu8810 2017/12/06
    世帯主や契約主体者でなくなるには、独立した子と同居するってのが一番よくあるパターンなのだろうけど、相手の生活の自由度を損なってしまうようで気がひける。