ブックマーク / whitepost.hateblo.jp (18)

  • 徳島線蔵本駅の白ポスト - 白ポスト写真館

    徳島線蔵駅へ さて、日ご紹介するのはyadoさんよりご提供頂いている徳島県の白ポストである。前回の地蔵橋駅編に続き、JR徳島線、蔵駅に置かれている白ポストの登場である。撮影は2008年。 蔵(くらもと)駅は、徳島駅から徳島線に乗車して二つ目の駅である。現在は無人駅だが、駅舎は間口も広くかなり立派な造りとなっている。 白ポストは駅舎向かって左側、自動販売機のお隣に置かれていた。 JR徳島線蔵駅 ストリートビューで見るとこんな感じ。こちらのデータは2018年のものなので、撮影から10年を経ても健在であるようだ。 蔵駅の白ポスト そして、こちらは白ポストに寄って撮影していただいたもの。 直方体スタイルで、天板部分はゆるやかな円弧を描いている。回収口は向かって左側に配置。台座は方形で、ポスト体より、やや幅、奥行き共に小さ目だ。これらはお馴染みの徳島市スタイルのデザインである。 蔵

    徳島線蔵本駅の白ポスト - 白ポスト写真館
  • 滋賀県草津市の白ポスト - 白ポスト写真館

    滋賀県草津市の白ポスト 日ご紹介するのは、滋賀県草津市の白ポストである。ちなみに、草津温泉があるのは群馬県吾草津町なので、全く別の自治体である。 撮影はかなり古く2001年のものである。旧東海道を自転車で旅していた際に偶然発見したものである。旧草津宿内で発見したものだが、おそらく現存はしていないものと思われる。 形状は平べったい直方体スタイル。二ある支柱はコンクリート製。南京錠による外部施錠タイプで、前面部分がそのまま開き回収口となる。この構造はなかなか珍しい。 屋根部分は僅かに前面傾斜しており、雨水を逃がす仕組みとなっているようだ。 滋賀県草津市の白ポスト 草津市内の白ポストは5基 これだけでは寂しいので、滋賀県草津市内の白ポストについて稼働状況を調査してみた。大津市のHPを検索してみたところ「平成30年度第1回草津市立少年センター運営委員会会議録」にて白ポストの設置箇所が開示さ

    滋賀県草津市の白ポスト - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/11/13
    温泉街の草津にもあるんですねえ
  • 高徳線鶴羽駅の白ポストとさぬき市の設置状況 - 白ポスト写真館

    今週も白ポスト画像を提供頂きました! こちらの白ポスト画像はTwitterにて、お笑い日共産党さんよりご提供頂いています。ご提供ありがとうございます! 今回ご紹介するのはJR四国の高徳線鶴羽(つるわ)駅前に置かれている白ポストである。鶴羽駅は香川県さぬき市に位置する駅である。 こちらが送っていただいた白ポスト画像だ。体の形状は円柱タイプ。支柱を持たない自立構造で、円形の台座はコンクリート製だろうか。 回収口は前面下部に取り付けられており、南京錠による外部施錠となっている。 お笑い日共産党さんさんの情報によると、この画像は少し前のもので、現在は塗りなおされてピカピカになっているとのこと。定期的なメンテナンスが行われているようである。 鶴羽駅の白ポスト さぬき市の白ポスト せっかくなので、さぬき市の白ポスト設置状況について調べてみた。 さぬき市のHPを確認してみたが、白ポストについての記

    高徳線鶴羽駅の白ポストとさぬき市の設置状況 - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/10/31
    私も白ポストハンターになりたい・・
  • 上越線高崎問屋町駅の白ポスト - 白ポスト写真館

    高崎市シリーズ第六弾は高崎問屋町駅篇! 今年は別ブログも立ち上げてしまったので、こちらの更新頻度が落ち気味で申し訳ない。昨年夏の高崎探索の白ポスト紹介がまだ終わっていなかった。 上越線高崎問屋町 日ご紹介するのは、上越線(吾線、両毛線も停まる)の高崎問屋町(たかさきとんやまちえき)の白ポストである。撮影は2018年7月。 こちらが高崎市内の白ポスト配置図。高崎問屋町駅はマップ上の9番に該当する。 高崎問屋町は、高崎駅のすぐ隣。2004年開業の比較的新しい駅である。対面式ホームで二面二線。駅舎は橋上タイプである。 高崎問屋町駅ホーム こちらは改札部分。開業から十五年が経過しているとはいえまだまだキレイ。トイレのデザインもイマドキ風で、昔ながらの雰囲気が残る周辺駅とはかなり趣が異なる。 高崎問屋町改札 高崎問屋町駅には二つの出口があり、東側が貝沢口。こちら側には白ポストは設置されていない。

    上越線高崎問屋町駅の白ポスト - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/10/24
    悪書追放! 悪書とはなんぞや、という議論の必要性と共に、このような愚直ともいえる活動を続けるあたりもなかなかに面白いですね 地域性などが見えるような気がしてとても興味深いです
  • 徳島県美馬市マルナカ脇町店の白ポスト - 白ポスト写真館

    日もtwitterより画像提供頂きました! 先週に引き続き、twitter経由でご提供頂いた白ポスト画像を紹介しよう。ご提供者さまありがとうございます! 今回教えて頂いた白ポストの設置箇所は、徳島県美馬(みま)市、マルナカ脇町店に置かれていたものである。撮影は2019年10月。 マルナカは四国・淡路地域を拠点とする企業で、この地域においては大きな存在力を示している。脇町店はその中の一つである。 Google Mapの地図でだいたいの位置を把握しておこう。JR徳島線の穴吹駅から、吉野川を挟んで反対側。住所的には徳島県美馬市脇町字拝原1711-1に位置する。 残念ながら店舗内にまではカメラが入っておらず、ストリートビューでの確認は出来なかった。地図で見る限り敷地スペースの広さは相当なものがあり、美馬市内でも有数の規模を誇る小売店なのではないかと思われる。 美馬市マルナカ脇町店の白ポスト そし

    徳島県美馬市マルナカ脇町店の白ポスト - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/10/16
    なんとも可愛らしいシロイルカ、いや白ポストですね!
  • 飯坂温泉駅の白ポストの健在が確認される - 白ポスト写真館

    写真のご提供ありがとうございます! twitter経由でご提供頂いた写真を日はご紹介したい。ご提供者さまありがとうございます! 場所は福島県福島市、福島交通飯坂線の飯坂温泉駅である。こちらは、2013年にほりーさんより頂いた画像を紹介しているが、6年ぶりにその健在ぶりが確認されたということになる。 飯坂温泉駅の前回レポートはこちらをご覧いただきたい。 whitepost.hateblo.jp 飯坂温泉駅の白ポスト ということで、こちらがご提供頂いた画像である。2019年9月の撮影。直方体タイプの体を対角線上に配された四の脚部が支える。 斜めの角度から撮って頂いているので、全体的なフォルムが判りやすい。背面上部がゆるやかにカーブしているのは、福島駅西口などでも見られる、福島市タイプに顕著な特徴である。 飯坂温泉駅の白ポスト スリット構造のセンターで区切られた投函口は、阿武隈急行・福島交

    飯坂温泉駅の白ポストの健在が確認される - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/10/08
    おお~っ!白ポストハンターになりたいですねえ!
  • 鹿島臨海鉄道鹿島大野駅の白ポスト - 白ポスト写真館

    茨城県鹿嶋市の旅最終章 茨城県鹿嶋市の白ポストを巡る旅、今回が最終回である。 三基存在するとされていた、鹿嶋市の白ポストだが、鹿島神宮駅構内の物件は撤去されていた。こちらは一時的なメンテナンスの可能性もあるので、今後も継続観察を続けたい。 一方で、鹿島神宮駅の目の前、バスターミナル内の白ポストは健在であった。こちらは、ほぼ駅構内といっても支障のない近さなので、もしかたら今後はこちらに一化されるのかもしれない。 鹿島大野駅へ ということで、鹿島神宮駅にて、鹿島臨海鉄道の大洗鹿島線に乗車。こちらは、『ガールズ&パンツァー』仕様である。 鹿島臨海鉄道大洗鹿島線 二両編成の列車に15分程揺られると目指す鹿島大野駅である。鹿嶋市最後の白ポストはこの地にあるのだ。鹿島大野駅は島式ホームで1面2線。列車交換を見送りつつ下車。 鹿島大野駅ホーム こちらが鹿島大野駅舎。三角屋根の時計台が付いたなんだかメチ

    鹿島臨海鉄道鹿島大野駅の白ポスト - 白ポスト写真館
  • 鹿島線鹿島神宮駅、バスターミナルの白ポスト - 白ポスト写真館

    鹿島線鹿島神宮駅のバスターミナルをチェック! 茨城県、鹿嶋市の白ポストを巡る旅の二回目。前回、鹿島線鹿島神宮駅編はこちらからどうぞ。 whitepost.hateblo.jp 前回、存在が確実視されていた、鹿島神宮駅の白ポストを撮影するため、同駅を訪れてみたものの、構内で発見できず!仕方なく、駅前のバスターミナルに目をやってみると、見慣れた白ポストの影が! そう、鹿島神宮駅には、駅構内だけでなく、バスターミナル上にも白ポストが設置されているのだ! 鹿島神宮駅のバスターミナル ストリートビューで見るとこんな感じ。この角度から見ると、駅舎と白ポストの位置関係が、判りやすいと思う。 鹿島神宮駅バスターミナルの白ポスト さて、というわけで、ようやく鹿嶋市タイプの白ポストに対面することが出来た。鹿島神宮駅前。バスターミナル内に設置されている。 ベンチの間に置かれているので、嫌が応にでも目立つ立ち位置

    鹿島線鹿島神宮駅、バスターミナルの白ポスト - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/09/09
    「イエローカード!」で思わず笑ってしまいました~
  • 鹿島線鹿島神宮駅の白ポストが無くなっているかも!? - 白ポスト写真館

    今年の夏の探索は茨城県鹿嶋市へ ここ数年行っている、夏休みの白ポスト探索行だが、今年は茨城県の鹿行(ろっこう)地域を訪れることにした。鹿行地域とは、旧鹿島郡(鹿嶋市、鉾田市、神栖市)と、旧行方郡(行方市、潮来市)を指す、茨城県の南東部の地域名称である。 佐原駅にて鹿島線に乗り換え と、言いながらも、白ポストがあるのは鹿嶋市のみである。東京から、横須賀戦、成田線、鹿島線と列車を乗り継いで、鹿島線の鹿島神宮駅に到着。日の探索はここからスタートである。 JR鹿島線鹿島神宮駅 鹿嶋市の白ポストは3基 サッカーJリーグ、鹿島アントラーズのおひざ元として知られる鹿嶋市だが、かつては鹿島町であった。1995年に隣接する大野村と合併し鹿嶋市となった。来であれば鹿島市としたかったのだろうが、既に佐賀県に同名の鹿島市が存在したため、「鹿嶋市」の表記となっている。駅名や神社名とは漢字が違うので紛らわしい。

    鹿島線鹿島神宮駅の白ポストが無くなっているかも!? - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/08/26
    おかげさまで、こちらのブログで「白ポスト」の存在を認識化できるようになりました。夏休みに、身延線の下部温泉駅と身延駅に立ち寄ったので、白ポストをまじまじと観てきました! 同行者は???でしたが(笑)
  • 牟岐線地蔵橋駅の白ポスト - 白ポスト写真館

    仕事の繁忙期に加えて、長らく売りに出していた実家がとうとう売れてしまい、一か月以内に内部を片づけるというミッションが発生。毎週末は実家通いになってしまい、久しく更新が出来ておらずゴメンナサイなのである。 ようやく手が空いてきたので久しぶりに更新。今回もyadoさんご提供の画像を使わせて頂いております。 牟岐線地蔵橋駅へ ご提供頂いた、徳島県の白ポストをひたすら紹介するシリーズ。遂に最終章の徳島市編に突入なのである。 日ご紹介するのは、JR四国の牟岐(むぎ)線(阿波室戸シーサイドライン)、地蔵橋(じぞうばし)駅の白ポストである。撮影は2008年。 牟岐線地蔵橋駅 地蔵橋駅は徳島県徳島市の駅で、クラシカルか木造駅舎が印象的な無人駅である。 白ポストは駅舎向かって左手に設置されている。郵政赤ポストと対抗配置になっているのが面白い。 地蔵橋駅の白ポスト こちらが、少し寄った位置から撮って頂いた一

    牟岐線地蔵橋駅の白ポスト - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/07/26
    いつも楽しみに拝見させて頂いております!ご実家のお片付け、それはもう大変ですよね~ お疲れさまでした!!
  • JR福島駅西口北側の白ポスト - 白ポスト写真館

    さて、中断していた、ゴールデンウィーク中の探索成果の報告最終回をお届けしよう。福島駅の白ポスト再訪の記録である。前回までのあらすじはこちらからどうぞ。 福島駅西口北側の白ポストの位置関係を確認 例によってGoogleマップで見てみると位置関係はこのようになる。マップ番号3が日のご紹介分である。 先日紹介したJR福島駅西口南側の白ポストから、距離にして約50メートル程北へ。視界右手に、福島市タイプの特徴である青と白のツートンカラーの白ポストが確認できるのが判るだろうか? JR福島駅西口 ストリートビューで見るとこんな感じ。 当ブログでは2017年にきょろすけさんからご提供頂いた画像を紹介している。今回は、そちらの実地検証ということになる。 whitepost.hateblo.jp 福島駅西口北側の白ポスト さて、こちらがお目当ての福島駅西口の北側に設置されている白ポストである。全方向からの

    JR福島駅西口北側の白ポスト - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/06/18
    ポストに書かれるセリフがとても興味深いです 「悪書」の定義が時代や地域でどのように変化していくのか、芸術文芸との境は?など、面白いですね
  • 祝☆三周年!ついでに北海道の白ポストをご紹介 - 白ポスト写真館

    とりあえず三年続いた! 忙しくて一か月放置しておいてなんではあるが、先月でブログ開設から三年が経過していた。更新が最近はマメに出来ておらず申し訳ないのだが、とりあえず四年目に突入することになる。これも読者の皆さまのおかげであります。ありがとうございます! 祝★三周年! 繁忙期を過ぎたので、なんとか週1ペースの更新は再開できる見込みである。いろいろやりかけて、そのままになっている企画が多いけど、ちょっと待っててね。 北海道の白ポストは二基! さて、日は未だカテゴリすら作っていなかった、北海道の白ポストをご紹介しよう。東京在住のわたしにとって、北海道はそうそうは出向くことが出来ない、遠い北の大地である。三周年のわりには手抜き企画で申し訳ないが、日はTwitterの投稿を検索させて頂き、当該案件をいくつかお届けできればと考えている。 ※Twitterの埋め込みリンク機能を使わせて頂いています

    祝☆三周年!ついでに北海道の白ポストをご紹介 - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/06/07
    三周年!凄いです!おめでとうございます!これからも楽しみに拝見させて頂きます!
  • 阿武隈急行・福島交通福島駅前通路の白ポスト - 白ポスト写真館

    令和初の白ポスト紹介は福島県から 今週のお題「特大ゴールデンウィークSP」ということで、令和最初の白ポスト紹介である。せっかくなので、撮り立てほやほやの新規撮影画像をお届けしたい。 今年の連休は、福島方面を旅行したのだが、福島駅に立ち寄った際に久しぶりに同駅の白ポストを再確認した。福島駅設置の三基について順次公開していく。撮影は2019年5月。 現地で不毛な撮影に同行してくれたツマには感謝である(すまぬ)。 なお、前回の福島駅の白ポスト情報はこちらをご覧いただきたい。 whitepost.hateblo.jp 阿武隈急行、福島交通の福島駅へ 福島駅には3基の白ポストが設置されているが、日ご紹介するのは東口側に設置されているものである。 JR福島駅の1番線を経由して東側に向かうと、阿武隈急行線と福島交通飯坂線の突端式ホームにたどり着く。 阿武隈急行・福島交通飯坂線福島駅 東側のホームは、福

    阿武隈急行・福島交通福島駅前通路の白ポスト - 白ポスト写真館
  • 牟岐線阿南駅の白ポスト - 白ポスト写真館

    牟岐線阿南駅へ 月イチ更新。yadoさんからご提供頂いている、徳島県の白ポストをご紹介するシリーズもようやく終盤戦に入ってきた。日登場するのは、JR四国の牟岐(むぎ)線(阿波室戸シーサイドライン)、阿南(あなん)駅の白ポストである。撮影は2008年とのこと。 牟岐線阿南駅 阿南駅は徳島県阿南市に位置する駅で、写真で見る限りずいぶんとモダンな駅舎を持っているが、こちらは2003年に新築されたものらしい。橋上タイプの駅構造となっており、東口と西口が存在する。白ポストが設置されているのは東口の方である。 阿南駅の白ポスト さて、こちらが阿南駅に設置されている白ポストである。 衝撃のメタリックボディに震撼して頂きたい。 阿南駅の白ポスト これまでにご紹介してきた、同じく阿南市タイプの白ポストである、羽ノ浦駅型、阿波橘駅型と比較してみて頂きたい。 whitepost.hateblo.jp 円筒形の

    牟岐線阿南駅の白ポスト - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/04/22
    こんなにカッコイイ白ポストがあるんですね。
  • 秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅の白ポスト - 白ポスト写真館

    鷹ノ巣駅へ 日ご紹介するのは、秋田内陸縦貫鉄道鷹巣(たかのす)駅の白ポストである。自治体的には秋田県北秋田市。撮影は2006年だが、写真がボケボケでお恥ずかしい限り。 当時のわたしは、角館観光を終えた後、秋田内陸縦貫鉄道に乗車。終点の鷹巣駅でJRに奥羽線に乗り換えようとしたところで白ポストを発見した。設置箇所は駅舎入口の向かって右手部分。明治の自動販売機の裏側あたりである。 秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅 なお、こちらはJR奥羽線の鷹ノ巣駅。何故か駅名に「ノ」が入る。JR側には白ポストは置かれていなかった。 JR鷹ノ巣駅 白ポストではないのだが、JR鷹ノ巣駅前には、大太鼓を屋根に載せた郵政赤ポストが設置されていた。鷹巣地域は大太鼓が有名であるらしい。 鷹ノ巣駅大太鼓郵政ポスト 鷹巣駅の白ポスト さて、お待ちかね。こちらが鷹巣駅の白ポストである。明治の自動販売機の真裏。空き缶用のゴミ箱に囲まれ

    秋田内陸縦貫鉄道鷹巣駅の白ポスト - 白ポスト写真館
  • 高崎線倉賀野駅の白ポスト - 白ポスト写真館

    高崎シリーズ五回目は倉賀野駅篇! 昨年撮影(2018年)した群馬県高崎市の白ポストを巡るシリーズの第五弾。日は、JR高崎線(及び八高線)倉賀野(くらがの)駅の白ポストである。 こちらが高崎市内の白ポスト配置図。倉賀野駅はマップ上の3番に該当する。 東京から向かうと、倉賀野駅は高崎駅の一つ手前。高崎線の駅だが、八王子から北上してきた八高線はこの駅が路線上の終点となっている(運行上は高崎駅まで乗り入れている)。 高崎線倉賀野駅 こちらは倉賀野駅の南口(北口は撮影し損なった)。駅というよりは南北自由通路の入口といった外観。 倉賀野駅は橋上タイプの駅構造となっており、改札口も橋上部分に設けられている。この駅の白ポストは駅改札の目の前。橋上部分の南北自由通路の中に設置されている。 倉賀野駅南口 倉賀野駅の白ポスト こちらがお目当ての倉賀野駅の白ポストである。正面から撮ると逆光になってしまうので、シ

    高崎線倉賀野駅の白ポスト - 白ポスト写真館
    kokubunzaka
    kokubunzaka 2019/04/08
    地道で細やかな情報。いつも感心して拝見させて頂いております
  • 東海道本線島田駅北口、自転車等駐車場前の白ポスト - 白ポスト写真館

    いつの間にか読者数が100名を突破! 人気ブロガーさんなら初月で達成してしまいそうな数字ではあるが、苦節34か月目にしてようやくの達成。新しく登録頂いた方、いつも来て頂いている方、検索経由でいらしている方、ありがとうございます。不毛なブログを読んでいただけて当に嬉しいです。 静岡県島田市へ 往訪してから随分時間が経ってしまった。昨年、2018年11月に撮影した物件。日登場するのは、東海道線島田駅北口、自転車等駐車場前の白ポスト(長いので、以後島田駅の白ポストとする)である。自治体的には静岡県島田市にあたる。 JR島田駅 島田駅には南口と北口が存在するが、白ポストが設置されているのは後者の方である。橋上駅舎の改札を出て右側に進むと北口となる。 JR島田駅北口 白ポストが置かれているのは正確に言うと島田駅構内ではない。 島田駅の北口の階段を下り、そのまま20メートル程直進すると、自転車

    東海道本線島田駅北口、自転車等駐車場前の白ポスト - 白ポスト写真館
  • 上越線井野駅の白ポスト - 白ポスト写真館

    高崎シリーズの第四弾 三週間も間が空いてしまった。スミマセン。 日登場するのは、上越線井野駅の白ポストである。自治体的には群馬県高崎市。高崎市タイプの白ポストとしては、今回が四例目の紹介となる。撮影は2018年。 こちらが高崎市内の白ポスト配置図。井野駅はマップ上の4番に該当する。 JR井野駅は上越線の駅だが、両毛線、吾線も停車するため、比較的停車する列車の数は多い。 上越線井野駅 井野駅には東口と西口が存在するが、今回紹介する白ポストが設置されているのは、西口の方である。駅舎向かって左奥に置かれている。 井野駅舎 違法駐車避けなのかもしれないが、三角ポールと黄黒バーの結界で囲われており、あたかも白ポストを護っているかのようである(誤解)。結界内に入るには少しだけ勇気が必要であった。 駅前スペースの角地に接地 井野駅の白ポスト こちらが井野駅の白ポストである。高崎型の特徴である、円柱

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