タンドリーチキン風ホタテのソテーヨーグルトとカレー粉で作った漬け床にホタテを漬けてからソテーします。臭みも消え、深い旨みをもった絶品のソテーになります。
アジアを旅行したら、きっと一度は口にしている、インドネシア風焼鳥、サテ・アヤム。甘いソースが口の中に広がり、後からじんわりスパイシーな味わいはクセになります。暑さも手伝って、ビールがとても美味しく感じる一品です。 今回は、手羽中を使用しましたが、一口大にきった鶏肉を数個、竹串にさし、焼鳥の形で作れば、より本格的な雰囲気になります。夏のおもてなしやおつまみ、アウトドアにもぴったりです。 我が家では、パンに使うより、料理に使用する機会が断然多い、ピーナッツバター。甘めな練り胡麻感覚で使います。例えば、豚の角煮や坦々麺、バンバンジーソースなど。ピーナッツの香りと味わいが、いつもの料理をアジアンな雰囲気に。この季節、おすすめしたい調味料です。 今回使用したものは、程よい甘さですが、紙カップで売られているピーナッツバタークリームは、パンにはちょうどいいけれど、料理にはちょっと甘め。ピーナッツバターク
新たまねぎと新じゃがいもの豆腐グラタンみずみずしく、柔らかい新たまねぎと、すっきりと軽快な味わいの新じゃがいもを具にし、パセリたっぷりの豆腐クリームを入れたグラタンです。すっきりと春らしい味わい。肉も生クリームも卵も入っていないので、いくらでも食べられます。
【冬の薬膳レシピ】海老とかぼちゃのとろ~りグラタン寒い冬はフーフーいいながら鍋物や煮込み料理を食べ、カラダの芯から温まりたいですよね。今回はカラダを温める食材をベースにした、バターも牛乳も使わないクリーミーなグラタン! 冬至にはかぼちゃを食べ、ゆず湯に入る、という風習がありますが、たまにはこんな薬膳料理はいかが? 冬の養生法や薬膳のコツは 「アンチエイジングに最適な季節!~冬の薬膳~」でも紹介しましたが、五臓のなかでも腎の機能が活発になります。なお、腎は冷えに弱い臓器でもあるので、温熱性の食材を中心に、気血のながれをスムーズにする食材を使うのもポイントです。 ■ 海老 甘・鹹(かん=しょっぱい)味で温性。腎の機能を高め、陽気をアップさせる働きがあるので、足腰のだるさや冷えによい。長いヒゲと曲がった腰から翁をイメージさせるので、おせちには不老長寿の願いが込められている。 ■ かぼちゃ 甘味で
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