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  • iPhoneが全角スペースの入力に対応 「iOS 13」「iPadOS 13.1」で プログラマーからは賛否両論か

    Appleが9月20日に公開した「iOS 13」以降、標準キーボードで全角スペースが入力できるようになった。25日に公開されたiPad向けの新OS「iPadOS 13.1」も同様で、全角スペースを入力する機会がある日語圏ユーザーの要望をかなえた。しかし、意外にも一部のユーザーからは否定的な意見もあるようだ。その理由は? iOSユーザー待望の全角スペース 以前のiOSは、標準キーボードが全角スペースの入力に対応しておらず、日語キーボードを選択しても、スペースは全て半角になっていた。Webの会員登録フォームなどで「氏名の間に全角スペースを入れてください」といった指示があることも多く、困った経験がある人もいるだろう。 対処方法として、ユーザー辞書に全角スペースを登録しておき、別の単語で呼び出すといったテクニックがある。対するGoogleAndroidでは、以前から全角スペースの入力に対応

    iPhoneが全角スペースの入力に対応 「iOS 13」「iPadOS 13.1」で プログラマーからは賛否両論か
    kolorz
    kolorz 2019/09/27
    「システムエンジニアが否定的な声を上げている」って本当か? iOS製品上でコード書く機会は少ないと思うし、仮に書くとしても英数モードにしているだろうし。
  • GoogleがHuaweiのAndroid端末向けサービス停止を検討か──Reuters報道

    Googleが、中国Huaweiとの取引停止を検討していると、米Reutersが5月19日(現地時間)、この件に詳しい情報筋の話として報じた。情報筋によると、Googleは今後、Huaweiに対するAndroidおよびGoogleサービスの技術サポートの提供や協力を中止するという。 続報:GoogleHuawei端末へのサービス提供を一部停止 既存端末には影響なし Huaweiについては米商務省が15日、Huaweiとその関連企業に対して米企業が製品およびサービスの提供を規制すると発表している。 取引停止の詳細はまだGoogle社内で検討中だが、Huawei中国以外で販売するAndroid端末のAndroid OSのアップデートや、「Google Play Store」、「Gmail」などのGoogle製アプリの利用ができなくなる可能性があるという。オープンソースであるAndroid

    GoogleがHuaweiのAndroid端末向けサービス停止を検討か──Reuters報道
    kolorz
    kolorz 2019/05/20
    Google Play Serviceも利用できないとなると、サードパーティのアプリにも影響出ますね。
  • 「私はロボットではありません」選ぶ必要なし 新「reCAPTCHA」Googleが公開、ユーザーは何もしなくてOK

    「私はロボットではありません」選ぶ必要なし 新「reCAPTCHA」Googleが公開、ユーザーは何もしなくてOK 米Googleは10月29日、人間とbotを識別するための新API「reCAPTCHA v3」を公開したと発表した。従来のreCAPTCHAは、ゆがんだ文字を読み取ったり、チェックボックスにチェックを入れるなどユーザーによる操作が必要だったが、v3は操作が不要。リスク分析エンジンでユーザーのアクティビティを分析し、どれぐらい不審かをスコア化して示すことで、Webサイトオーナーが対策を講じられるようにした。 reCAPTCHA v1では、アクセスした全ユーザーに対して、ゆがんだ文字を読み取って入力するよう要求していた。reCAPTCHA v2では、「I'm not a robot」(私はロボットではありません)というチェックボックスにチェックを入れる方法がメインとなり、リスク分

    「私はロボットではありません」選ぶ必要なし 新「reCAPTCHA」Googleが公開、ユーザーは何もしなくてOK
    kolorz
    kolorz 2019/01/28
  • イープラス「チケット購入アクセスの9割がbotだった」――アカマイの検知システムで判明

    アカマイ・テクノロジーズは8月23日、同社のbot検知システムをチケット販売サイト運営会社のイープラスに導入した結果、悪質なbotによるアクセスのブロックに成功し、チケット買い占め問題を改善できたと発表した。チケット購入のアクセスのうち9割超がbotだったという。 チケット販売サイト「e+」(イープラス)を運営するイープラスは、以前からチケットの転売目的と疑われるWebサイトへのアクセスに悩まされていた。これまで、難読文字や図形問題をユーザーに解かせる方法などを検討してきたが、難読文字は自動解析で突破されるためほぼ効果がなく、図形問題を提供する外部サービスも止まることがあったりと、期待する効果は得られなかった。 そこで、同社はキー入力やマウスの動きなどの振る舞いを機械学習してbotを検知・制御できるアカマイの「Bot Manager Premier」(BMP)を導入。BMPで、ある先行販売

    イープラス「チケット購入アクセスの9割がbotだった」――アカマイの検知システムで判明
    kolorz
    kolorz 2018/08/23
    残りの1割もbotなのかもよ? > 正規ユーザーの誤ブロックについても懸念していたが、導入後にユーザーからの問い合わせは1件も来ていないという。
  • pixivがURL短縮サービス「p.tl」

    ピクシブは4月13日、URL短縮サービス「p.tl」(ピードットティーエル)を始めた。pixiv作品をTwitterで紹介するときに便利に使えるほか、pixiv以外のサイトのURL短縮にも利用できる。 フォームにURLを入力し、「shorten!」ボタンをクリックすると、「http://p.tl/」で始まるURLに短縮する。 pixivでは、作品ページ上の「Twitterで紹介する」ボタンをTwitterにログインした状態でクリックすると、Twitterの投稿フォームに、作品の短縮URLとタイトルを自動挿入するようにした。 関連記事 pixivTwitter連携機能 作品URLをワンクリック投稿 イラストSNSpixiv」で、自分が投稿したり、ブックマークした作品をワンクリックで「Twitter」に投稿できる機能が加わった。 URL短縮サービスbit.ly、さらに短いURL生成サービス

    pixivがURL短縮サービス「p.tl」
    kolorz
    kolorz 2010/04/13
    短い!きっと「p」が残ってる国探しまくって「tl」に辿り着いたんだろうなぁ。
  • Androidケータイ「HT-03A」発売──購入サポートでバリュー一括3万円弱

    国内では初となる、Android OSを搭載したHTC製端末「HT-03A」が7月10日にドコモ携帯取扱店店頭に並んだ。都内の量販店やドコモショップでの端末価格は、2年間の継続利用を約束することで受けられる3万1500円の「端末購入サポート」を適用し、バリューコースで2万9610円としているところが多い。一般的な音声端末よりも買いやすい価格で販売されている。 端末の価格は、端末購入サポートを申し込み、バリューコースを選んだ場合2万9610円。代金を分割払いで支払う場合は、頭金が1050円で、24回払いの場合は月々1190円、12回払いの場合は月々2380円。ドコモショップでも価格は同様だった。ベーシックコースの場合は、1万3860円になる。価格は新規契約でも機種変更でも変わらない。 「HT-03A」のバリューコース価格 契約期間 現金一括払い 24回払い 12回払い 新規契約

    Androidケータイ「HT-03A」発売──購入サポートでバリュー一括3万円弱
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    kolorz 2009/09/11
  • Expired

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    kolorz 2009/06/26
    「43歳の男性社員」って、もしや工事部長→専務(当時)のK田さん?
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