2014年9月8日のブックマーク (2件)

  • 個人ブログとして、読者さんに「選択肢」を提供したい - ぐるりみち。

    え? ブログの書き方がわからない? ──そんなの、好き勝手に書けばいいじゃない! だって、所詮は個人の日記。あくまで一個人の思考や記録をまとめたログに過ぎず、下手に高いクオリティを求め続けようとすると疲れてしまいます。 もちろん、明確な目的があるならば話は別。おこづかい稼ぎをしたいとか、出版を目指しているとか、つながりを作りたいとか。そんな場合は、それを見越した記事作りやブランディングをするべきでしょうし、心持ちも変わってくるはず。 とは言え、個人ブログがたとえ自分の思考を好き勝手に書き散らす「チラシの裏」だとしても、それを公開している以上はやはり「読者さん」の存在は意識せざるを得ないもの。……いや、ある程度は意識しなければならないと思います。 なかでも避けるべきなのは、他者(特に個人)を強く否定したり、誰かを傷つけることが誰の目にも明らかである内容の記事を公開すること。誹謗中傷なんて、も

    個人ブログとして、読者さんに「選択肢」を提供したい - ぐるりみち。
    koma-chi
    koma-chi 2014/09/08
    そうですよね。最新のすぐに役立つような情報は届けられなくても、くすっと笑えるとか。考えさせられるとか。数あるブログの中から皆さんに見てもらえるような「選択肢」のひとつになれればいいですよね。
  • 「劣等生」が半数を超えた日本の教育現場 : 人類応援ブログ

    例えば小学校ならかけ算や割り算、中学校なら英語の過去形や現在形など、小中高一貫教育には学習指導要領によって定められたカリキュラムが存在します。そのカリキュラムをこなすことのできない子どもたちがこれだけの数いる、そういうことを指しています。 中学生の半数が、高校生の7割もが授業で教えられているカリキュラムを理解できていない、という時点で既に恐ろしい事実ですが、この現象にはもっと深い闇があります。それは「一度カリキュラムから脱落した子供たちは、そのほとんどが次のカリキュラムに進むことができないでいる」ということです。

    「劣等生」が半数を超えた日本の教育現場 : 人類応援ブログ