2016年1月8日のブックマーク (3件)

  • 同人活動をやめた

    同人活動をやめた。 理由はとても情けないけれど、感想をもらえないことへの無力感だった。 割合で言えば、100冊売っても1件感想があるかないか。書店にも委託していたけれど、感想を一件ももらえなかったもある。 もちろん当初は感想が欲しくてを作っているわけではなかった。こんなの萌えると思うんです!という主張をしたい。それが一番の目的であって、誰かに褒めてもらいたいわけじゃなかった。 イベントに出る。が売れる。嬉しい。最初はただそれだけだった。 けれど、数年続けていればそれなりに反応が気になってくる。 イベントの都度を出す。幸い手にとってもらえる数も、誕生日席になる回数も増えた。けれど無反応。わたしの話は面白いと思ってもらえたのかな、それともつまらなかったのかな。反応がないからわからない。 ジャンル仲間と話をする。差し入れにお手紙をもらえたという。原稿中は勇気が出るという。 いいなあ。感想

    同人活動をやめた
    koma-chi
    koma-chi 2016/01/08
    同人に限らず、有名どころでない限り感想なんて来ないですからね…。でも、だからこそ感想をくれた人を大事にしてほしいし、同じような人を増やさないためにも自分から積極的に感想を言うのが大事だと思います。
  • 同人誌 ジャガイモ学ポテトサラダ文化論 「ジャガイモを愛し、学ぶ全てのものへ!」 : アキバBlog

    サークル大谷号(ota25氏)の冬コミ新刊じゃがいも同人誌『ジャガイモ学ポテトサラダ文化論』が、メロン秋葉原1号店に入荷してる(メロンブックス専売)。 サークル大谷号は、Webサイトの自己紹介によると北海道石狩郡で活動されてるサークルさんで、LED工作や北海道に関する事柄を紹介する同人誌などを出されているみたいで、冬コミ新刊『ジャガイモ学ポテトサラダ文化論』は、ポテトサラダのレシピや定義・歴史・ジャガイモ35品種別のマッシュポテトレビューなどを収録した、ジャガイモとポテトサラダの同人誌。 収録内容は、じゃがいも35種類「品種別マッシュポテト図鑑」を中心に、 「あなたとわたしのポテトサラダアイディア帳」・「ポテトサラダの定義にせまる」・「ポテトサラダの歴史をたどる旅」・「昔のポテトサラダをべたい!」という構成で、表紙も裏表紙もいろんな種類のジャガイモ。 メロン通販の紹介は『ジャガイモ大好き

    同人誌 ジャガイモ学ポテトサラダ文化論 「ジャガイモを愛し、学ぶ全てのものへ!」 : アキバBlog
    koma-chi
    koma-chi 2016/01/08
  • 小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena

    子どもへのプログラミング教育は早ければ早いほどいいというものではない。 最近子どもへのプログラミング教育が話題になることが多いけど、恐らく小学3年生までの子どもへの効果はほとんどなく、小学4年生でもほとんどの子どもには難しいと思う。 人間の知能の発達には段階があって、必要な段階に達していないうちにそれが必要な教育を行っても効果は望めない。 まず、なんでこのエントリを書いたかというと、プログラミングには適した発達段階があるということを知らないと、その発達段階に達する前にプログラミング教育を行って、もちろんプログラミングは出来なくて、その子には適性がないという判断をしてしまうとうことが起きてしまうんじゃないかと思ったからだ。 まだ適した段階まで来てないだけなのにプログラミング教育をして失敗して「この子にはプログラミングができなかった/興味をもたなかった」という実績を作ってしまうことによって、将

    小学校低学年へのプログラミング教育には効果がないと考えたほうがいい - きしだのHatena
    koma-chi
    koma-chi 2016/01/08
    同じ年齢でもできる子もいるし、できない子もいて当然。だからあまり低学年だからという理由で辞めてしまうのではなく、できないからと言って悲観することはないよ、と言ってあげればいいんじゃないかな。