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リテラシに関するkoma-takのブックマーク (12)

  • 子どもとケータイめぐる議論は「間違いだらけ」 何が危険で何が必要か

    「子どもと携帯電話をめぐる議論は間違いだらけだ」――千葉大学教育学部の藤川大祐准教授は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)がこのほど開いた、子どもと携帯電話をめぐる問題を考える公開イベントでこう指摘した。 新聞やテレビなどマスメディアでは、携帯電話の利用は子どもにとって危険でマイナスだという論調が優勢で、中学生以下では学校への持ち込みを禁止しようという話題も盛り上がった。 だが「マスメディアの報道がポイントを外している」ことで、携帯をめぐる誤解が広がっていると藤川准教授は指摘。(1)学校への持ち込みを禁止することが重要、(2)中学生以下には携帯電話を持たせない、(3)家庭でしっかりしつけをすればいい、(4)出会い系サイトが問題、(5)「学校裏サイト」が危ない――といった議論は、すべてどこかズレていると話す。 携帯電話の学校への持ち込みは以前から、多くの小中学校

    子どもとケータイめぐる議論は「間違いだらけ」 何が危険で何が必要か
    koma-tak
    koma-tak 2009/05/11
    『最近の子どもたちは、近所の人から声を掛けられたりほめられるような機会が減っているため、その分の承認をネット上に求めているのではないか』これはうーん。。/でも全般的にいいこといってる!
  • 一般常識ブログマナーを訴える人と、全く話がかみ合わないたった一つの理由*ホームページを作る人のネタ帳

    一般常識ブログマナーを訴える人と、全く話がかみ合わないたった一つの理由*ホームページを作る人のネタ帳
    koma-tak
    koma-tak 2008/11/22
    コメントの方は流石に深読みしすぎな感じだけど仰ることには少し共感・とういかブログメディアが普通の人で溢れかえり、我々がそれは勘違いだと教えても数の論理で勘違いだと言えない世の中になるのかもしれない
  • 10代のネット利用を追う: 子どもはわからないから問題を起こしているだけ~「魔法のiらんど」に聞く<前編>

    「魔法のiらんど」は、月間ページビューが35億PV、利用者数600万人にもなる、10代少女に人気の無料ホームページ作成サービスだ。携帯電話からもパソコンからも利用できるが、携帯電話からの利用の方が7~8割と圧倒的に多い。最近は“ケータイ小説”ブームの立役者として知られている。映画テレビドラマにもなった美嘉作「恋空」のほか、メイ作「赤い糸」、Chaco作「天使がくれたもの」など、同サイトに掲載されて書籍化、大ヒットした作品は数多くある。 魔法のiらんどには、サイト内を巡回し、啓発活動や警告・削除などを行うサイト監視制度「アイポリス」がある。アイポリスはなぜできたのか? どうすれば子どもたちの安全は守れるのか? また、ケータイ小説という独特の文化と子どもたちがケータイ小説を支持する理由について、同社の安心安全インターネット向上推進室室長の鎌田真樹子氏と管理部人事総務部の野口恵氏に聞いた。

    koma-tak
    koma-tak 2008/10/25
    『子どもはルールに疎い。そこで、魔法のiらんどではルールを可視化しています。』
  • メディア・パブ: RSSフィードの普及率は約1割止まり,リーダー利用はニッチだが情報流通には必須

    RSSフィードの利用は,米国のインターネットユーザー(大人)の11%しか利用していない。 これはForrester Researchが実施したRSSフィードのユーザー調査の結果である。Steve Rubelが彼のブログMicro Persuationで報告していくれている。 Forrester Researchが2,231人の大人のオンラインユーザーを対象にした調査によると,「現在RSSフィードを利用しているか?」の問いに, 11%:Yes 78%:No 12%:I'm not sure との結果になった。 RSSリーダーを利用している割合が,ネットユーザーの11%と見てよさそうだ。RSSフィード配信はニッチな市場で終わり,期待したほど普及しなかったのか。 RSSリーダーで所望のRSSフィードを受けて,日常的にRSSリーダーで情報収集するユーザーは限られているだろう。今回の調査結果の11%

  • http://mainichi.jp/select/jiken/news/20080609k0000m040022000c.html

    koma-tak
    koma-tak 2008/06/09
    アキバの人の特性じゃないか。
  • 子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか

    子どもたちを「有害サイト」から守ることを目的とした、いわゆる「青少年ネット規制法案」が、今国会で成立する見通しだ。「学校裏サイト」でのいじめなどがクローズアップされ、「子どもにとってネットは危険」とも報じられる中、ネット教育に迷う親も多い。 日アイ・ビー・エム出身で、ネット教育アナリストの尾花紀子さんは6月4日、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)が開いたシンポジウムに登壇し、子どもとネットの関係を、大人世代の常識の枠内でとらえないほうがいいと指摘した。 「物心付いたころからネットに浸っている世代は“別の世代”ととらえるべき。知識や経験のある大人は、規制だけでなく、学びを与えたり、よりよい選択肢を推奨してやることもできる」 子どもはネットでコミュニケーションを効率化している 子どもたちはネットの上手な使い方を知っている。娘1人と息子1人を持つ尾花さんは、2人のネットを利用の実態

    子どものネット利用に大人はどう向き合うべきか
    koma-tak
    koma-tak 2008/06/06
    だんだんこういう話が増えてきているよね/今の10代作家がリテラシ教育を受けずに育った「ニュータイプ」を主人公にしたような物語を是非読んでみたい。みずみずしいリアルな感覚で書いてくれ。って誰?
  • 直リンクに何が起きているのか

    「直リンク」(直リン)という言葉の意味はここ数年で大きく変わりつつありますが、 その変化を知らないがゆえの誤解、トラブルがしばしば見受けられます。 その誤解を大まかに解くのが稿の趣旨です。 目次 第一章 - 初めに 第二章 - 結論 第三章 - 変遷の記録 2000年~2003年頃 2003年~2004年頃 2005年頃~ 第四章 - 個人的見解 補遺 第一章 - 初めに 「直リンク」という言葉は、ここ数年で以前とは異なる意味で使われることが多くなりました。 しかし、そのことを全く認識してない「直リンクという言葉は云々」と言った解説が少なくありません。 例えば、2008年4月現在、Wikipediaの「直リンク」の項目にはこうあります。 直リンク(じかリンク、ちょくリンク)とは、インターネットのWWWで公開されている画像などのメディアファイルのURLを参照し、インラインで表示する形態で別

    koma-tak
    koma-tak 2008/04/20
    結局方言みたいなものであって意味的に何が正しいってのはあってもネットをローカルエリアな意味合いで利用している人間にあれこれ言っても会話は成立しないのか、ということを認識させてくれた気がする
  • 「Jリーガーのための個人ホームページ/ブログ トラブル回避10ヶ条」 :Heartlogic

    「Jリーガーのための個人ホームページ/ブログ トラブル回避10ヶ条」 はてなブックマークで見つけた情報。Jリーグ選手教会が、個人サイト・ブログを作る選手のためのガイドラインを配布しているらしい。横浜F・マリノスの田中隼磨選手のブログによると…… ブログをやるにあたってのメリットや 開設・運営にあたっての気をつけることなど より細かく記載していて、自分もかなり勉強になりました。。。 思わぬ誤解を招いたり、トラブルに巻き込まれたりしないためにも!!! @nifty:田中隼磨公式サイト:メッセージ: ブログ・・・ これはいい取り組みですね。 で、そのJリーグ選手協会のサイトを見てみると「JPFA MEMBERS BLOG」として、選手のブログの更新情報一覧があったり(トップにも載ってる)、かなり理解がある様子。 Jリーガーでいちばん面白いブログを書く(俺調べ)安田理大選手のインタビューがあったり

    koma-tak
    koma-tak 2008/03/11
    大手アイドル事務所とか、人の目に触れるところの人はやってそう。これはサッカー協会のアンテナの高さが意外にも?グッジョブな例ですね
  • モバイル社会シンポジウム2008「モバイルが超えるシステムの境界」・対談「フィルタリングを求める社会とゾーニングの未来」 参加 2008-03-07 - Kawakita on the Web

    モバイル社会研究所主催のモバイル社会シンポジウム2008「モバイルが超えるシステムの境界」の二日目の対談「フィルタリングを求める社会とゾーニングの未来」に行ってきました。 もはや当たり前のものとして認識されつつある携帯電話での有害サイトのフィルタリングについて、技術としてのフィルタリングの話だけでなく社会の側でそれをどう理解しどのように運用していくべきかという議論が展開されました。 ※要注:以下のものは、私が見聞きして印象に残ったことを書き留めたものであり、発言者の真意を正確に反映しているとは限りません。 モバイル社会シンポジウム2008「モバイルが超えるシステムの境界」 http://www.moba-ken.jp/symposium2008/ 対談:フィルタリングを求める社会とゾーニングの未来 荻上チキ(批評家・ブロガー) 荻上式BLOG http://d.hatena.ne.jp/s

    モバイル社会シンポジウム2008「モバイルが超えるシステムの境界」・対談「フィルタリングを求める社会とゾーニングの未来」 参加 2008-03-07 - Kawakita on the Web
  • Webコンサル屋始末帳: アーリアダプタ最適化(EAO)をもっと考える

    昨日のエントリの続き 概要 サービス立ち上げ時には、EAOが必要。 EAOを行うには情報収集が必要。 アーリアダプタの動向を見るために RSSリーダSBMウォッチその解析(特にキャズム越え)解析結果をサービスにフィードする計画(PDCAサイクル)その計画の共有を方針とせよと。 あれ、要約したらこんないすっきりしたぞw で、今日はその根拠と実地について。 まず、前提として、このBlogのコンセプトにプライドはない。 基的に弱者の戦術(by野村克也)だし、中小ベンチャが立ち上げるサービスを助けようと思っている。 なのでぶっちゃけると、アーリアダプタ層に媚びろ、と。 彼らが気に入り、彼らが普段言っていることを尊重し、ちくりと独自性をくすぐる。 それ以上の踏み込みは、(楽しいけど)リスクだ。 前にも言ったが、独創的な仕様は、絶対値が優秀でも、Web界の現実的仕様として優秀とは限らないからだ。 と

    koma-tak
    koma-tak 2008/02/24
    是が非でも上司に読ませたいエントリ。まぁ「お前わかってないんだよ」と言ってしまうことにもなるのでアレですが。。。
  • 携帯小説から見える未来

    osakana.factory(おさかなファクトリー)は、未識 魚(みしき さかな)による個人プロジェクトです。萌え系 CGや、PhotoShop・画像処理などの技術情報、お絵描き講座、フリーソフトウェアなどの公開、情報社会学系のデムパ発信等を行っています。 作者: 未識(みしき) 魚(さかな) mishikiMishiki SakanaSci-hubで論文を読むと違法ダウンロードになるという脅しは、かなり怪しい。すべての論文の著者がジャーナルに複製権や公衆送信権を完全に譲渡しているとは考えにくい。よく読めば一般論や「場合もある」と逃げてるが、記事の書き方が汚い。… https://twitter.com/i/web/status/1666512099378597889(2023/06/08 03:27:01) 学術論文の値段というのは実に不透明だ。学会誌ならまだ分かる。だが投稿する研究者

    携帯小説から見える未来
    koma-tak
    koma-tak 2008/02/24
    『問題は感情を揺り動かすための仕掛けの部分』『携帯小説をバカにする多くの人達がムカついているのは、その致命的な低レベルさ』『それをそのまんま受け入れている人たちのゆるーいメンタリティ』
  • 新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ

    ※このエントリから1年後の続編はこちら → 「インターネットは必ずしも「生の声」のメディアではない」 大学時代、某新聞社で読者の声欄の原稿修正の手伝いをしていた。 もともとは、催事紹介などの雑多な記事を書いたり、電話番をしたり、 郵便物や資料の整理をする仕事としてバイトを始めた。 無記名や宛先が不明確な封書の開封と仕分けも、自分の役目だった。 当時は余り意識してなかったが、爆弾とかカミソリが入ってたら危なかったわけだ。 幸いなことに、在職中にそういうことは無かった。 癒着や横領など内部告発系の手紙も、結構来てたのを記憶している。 ただし、投稿者連絡先が書いてないものは即捨てることになっていた。 記名のものは記者に渡され、事件性がありそうなら連絡を取って確認をしていた。 他にも、『私はヨーロッパの○○国の王妃です。大臣と軍部が手を組んで私の命を狙っています』 と言う切実な訴えを流暢な日語で

    新聞社で読者投稿欄の原稿修正をしてた者ですが - くろいぬの矛盾メモ
    koma-tak
    koma-tak 2008/02/18
    これは良エントリ。言い換えればこれからのユーザ主体生の声社会にはユーザ側に高度なリテラシが要求されるという。
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