タグ

2008年1月14日のブックマーク (3件)

  • ウエブと"リアル"の違い-あるいはWebArtという企み - 煩悩是道場

    WebArt ネットと”リアル”をわけるものでも少し書いたのですが、ネットと"リアル"の一番の違いは表現の場としてウエブが意思と道具(パソコンとか携帯とか)を持ちさえすれば誰もが簡単に発信する事が出来るようになったという点です。ただ、これだと当たり前過ぎるので視点を少し変えて「ウエブはウエブ自体がアートであり、ウエブを使って何らかの表現をする者は全て表現者でありアーティストである」というように考えてみました。 今回から、何回かにわけて[WebArt]というタグを設けてエントリを書こうと思っています。うっかり一回で挫折しないよう、見出しのようなものを書いておきたいと思います。 連載予定(随時増えたり減ったり変化したりする予定。見逃すなw)・ウエブと"リアル"という分け方自体が間違いだった ウエブと"リアル"という二項対立的な概念を基点として考えてしまうのでウエブは"リアル"を補完する概念であ

    koma-tak
    koma-tak 2008/01/14
    ウエブと"リアル"という分け方自体が間違いだった
  • http://japan.internet.com/webtech/20061213/6.html

    koma-tak
    koma-tak 2008/01/14
    アテンション「注意」。有限なオンな人のアテンションを奪い合うんじゃなくて、オフな人間のアテンションをオンに(そしてウチに)引き込むという考えが必要
  • Narrow Area Network(ネットワークが狭いが故にできること)

    その昔、さる件で、自分の身の回り数mだけから情報を取得できるならば、場所に応じたコンテンツを取得できるので、例えば、そのお店の特売情報をモバイルデバイスで取得したり、リピートオーダーのきっかけとなる情報が取得できるなんてのを話をしていた。 アクセスするには、iPodで無線LANに繋ぐだけ。無線LANのゲートウエイページから、1クリックでデータが取得できる。 よくお店の会計時に会員カードをもらうと思うが、あれを電子化することで、その場所独自の情報と、オンラインサービスと簡単に結びつく。わざわざメールアドレスを登録するなんて、その段階ではナシ。 例えば、美容院でお店でしかゲットできない会員カードを登録しておけば、携帯やパソコンから簡単に人気の美容師の予約状況が見えるし、その人のblogも見れたり、予約そのものもできたり。要はデータそのものが、いわゆるWidgetなわけ。そして予約まで行った段階

    koma-tak
    koma-tak 2008/01/14
    リアル店舗と連携しようとした時に考えるべきこと。「人に伝えさせることが目的じゃなくて、人に伝えるための情報を取得させることが目的」