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ビジネスとエンジニアに関するkoma_gのブックマーク (2)

  • 経営・エンジニア・ビジネスの分断は“通訳”で解消する 相互理解と一体感ある会社を作るための3つの取り組み

    3社のCTOのLTとパネルディスカッションで、苦悩やパフォーマンスのあげかたを詳らかにする「CTO兼PMがぶつかった壁とその乗り越え方 vol.2」。ここで株式会社リンクアンドモチベーションの柴戸氏が登壇。組織に起きていた分断と、その解消のための取り組みを紹介します。 自己紹介と企業紹介 柴戸純也氏(以下、柴戸):よろしくお願いします。こんばんは。こちらのタイトルで弊社で取り組んだことを紹介させてください。 最初に言うと、今日はきれいなテクニック的な話というのは少なくて、けっこう泥くさい話が多めです。しかし全部体験談で、1つのリアルとして聞いてもらえたらうれしいです。よろしくお願いします。 まず自己紹介させてください。リンクアンドモチベーションの柴戸純也と申します。2018年に現職のリンクアンドモチベーションに入社しました。会社の方針をコンサルティングの非テックの状態から、ソフトウェアエン

    経営・エンジニア・ビジネスの分断は“通訳”で解消する 相互理解と一体感ある会社を作るための3つの取り組み
  • スキルシート詐欺が起こるメカニズムとエンジニアが取れる対処法

    当は持っていないスキルや経験を“盛って”しまうスキルシート詐欺。未経験や微経験エンジニアを襲う犯罪行為は、なぜなくならないのでしょうか。 複雑怪奇なIT“業界”を解説する連載。これまで、IT業界にまん延する多重下請け構造と偽装請負、多重下請け構造が起こる仕組み、「案件ガチャ」が起こるメカニズム、SI業界のエンジニアが陥りがちな「3つの地獄」など、IT業界の理不尽な現実を取り上げてきました。 今回は、少し前に話題になった「SI業界のスキルシート詐欺」の実態と、詐欺が横行するメカニズムを解説します。 エンジニアになるためには、前科者にならなければならない……のか 人手不足だからと未経験者や微経験者をSI業界に引きずり込み、漏れなく経歴詐称者にするスキルシート詐欺事件が後を絶ちません。 ここでは未経験=「プログラミングスクール卒で、プロジェクト経験ゼロのエンジニア」、微経験=「運用やテスター

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