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警備に関するkoma_gのブックマーク (3)

  • 「5年以上もずさんな警備」ALSOKが空港保安検査で「警備業法」違反 | 文春オンライン

    警備業界大手のALSOK(綜合警備保障)で、空港の保安検査場に法律で定められた資格保持者を配置しない「警備業法違反」の状態が長年続いていたことが分かった。ALSOKが「週刊文春」の取材に認めた。 空港検査の実態を明かすのは、空港保安検査員として、宮崎ブーゲンビリア空港(以下・宮崎空港)で働いていたX氏だ。 「私が5年前に入社する以前から、杜撰な空港警備が常態化しています。保安検査場に配置すべき資格保持者がいないなど、長年、ALSOKでは法令違反を続けている」 X氏の所属元は「宮崎綜合警備」で、全国各地に点在するALSOKグループ会社の一つ。同社は、国際線を有する宮崎空港の保安検査業務を委託されている。 「手荷物検査やハイジャック検査場にいる空港保安検査員の胸元には、青色と緑色のバッジがつけられています。青は国家資格の空港保安警備業務1級所持者で、緑は2級。警備業法では、これらの資格保持者を

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  • 警備大手ALSOKが「監視カメラ」無断撤去トラブル | 文春オンライン

    警備業界大手のALSOK(綜合警備保障)が、取引先企業の「監視カメラ」をはじめとする機械警備システムを無断で撤去してトラブルになっていることが、「週刊文春」の取材で分かった。 ALSOKは東京五輪のオフィシャルパートナーであり、東京五輪の警備を担う共同事業体をセコムなどと設立している。 「事務所にALSOKの機械警備システムを入れていました。ところが、うちと業務委託の契約をめぐって関係が悪化すると、事前に預けていた鍵を使って事務所に忍び込み、警備機器を無断で撤去したのです。勝手に事務所に入るなんて、おかしい。日を代表する警備会社のやることでしょうか。カメラはうちが買い取ったものですから『泥棒ではないか』と抗議をしました。その後、ALSOKが警備契約の解約同意書を偽造していたことまで発覚し、支社長らは平謝りしました」 その際、ALSOKは「営業員による不適切な行為についてのお詫び」と題した

    警備大手ALSOKが「監視カメラ」無断撤去トラブル | 文春オンライン
  • ドコモやセコム、世界初の「バーチャル警備員」を共同開発--AIキャラが監視や受付け

    セコム、AGC、ディー・エヌ・エー(DeNA)、NTTドコモの4社は4月25日、世界で初めて、AIを活用したバーチャルキャラクターが警備や受付業務をする「バーチャル警備システム」を開発したと発表した。現在は試作機の段階で、セコム社での検証などを経て5Gサービスが格的に開始される2020年春の発売を目指すとしている。 バーチャル警備システムは、新開発の高い反射率を備えたミラーディスプレイ上に、3Dモデルで奥行き感のある等身大の「バーチャル警備員」が表示され、実際の警備員さながらにサービスを提供する仕組み。男性と女性の2種類のキャラクターが用意されている。 これまで常駐の警備員が行ってきた警戒監視や受付などの業務を担い、緊急対応時などは常駐警備員と連携して警備業務をする形となる。警備業務をバーチャル警備員だけで完結するものではなく、施設内の監視卓やセコムの監視センターと連携し、遠隔からの監

    ドコモやセコム、世界初の「バーチャル警備員」を共同開発--AIキャラが監視や受付け
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