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開発とossに関するkoma_gのブックマーク (7)

  • 組織のサイロを打破する!エンジニアがオーナーシップを持って共創する開発プロセス「インナーソース」

    このセッションでは、組織のサイロを打破してエンジニアが幸せにコラボレーションするための考え方である "インナーソース" について紹介します。 サイロ化した組織においてはコラボレーションが困難となり車輪の再発明が繰り返されることになってしまいます。そんな組織ではソースコードの共有やオーナーシップ確立が不十分であるため、コードの管理やメンテナンスに関する情報が不透明になっていることでしょう。 これらの課題に対処するため、アメリカやヨーロッパの大手企業が2015年から取り組み始めた活動が インナーソース です。この取り組みは、オープンソースのコラボレーションモデルを企業内に導入することで、エンジニアたちが風通しの良い環境で働けるようにし、エンジニア文化や組織の改善を促すものです。 インナーソースが実践されているのは Microsoft や Adobe などの Tech企業だけにとどまらず、ボッシ

    組織のサイロを打破する!エンジニアがオーナーシップを持って共創する開発プロセス「インナーソース」
  • ゲーム開発で使えるオープンソースソフトウェア個人的まとめ - Qiita

    恐らく最も有名なOSSのゲームエンジンです。 UnityやUE5の代替となるソフトウェアです。 Godot以外にもOSSのゲームエンジンはいくつかありますが、現状実用に耐えうるのは恐らくこのゲームエンジンくらいです。 3D,2D双方の開発ができ、多くのプラットフォーム向けに出力できる、UnityやUE5に引けをとらない出来のソフトウェアです。 特徴は以下の通りです。 OSSかつ無料である すばらしい。 ゲームエンジン自体がかなり軽い(2桁MBくらいしかない) その分起動もかなり早い。この手軽さはやっぱり便利。 有名なゲームエンジンと比べ後発であるためUIが洗練されている 例えばUnityではオブジェクトにコンポーネントを足していくという感じですが、Godotは全てがノードでありシンプルな設計です。 エディタが内蔵されている 外部エディタは必要なく、全てGodot内で済ませられます。 基

    ゲーム開発で使えるオープンソースソフトウェア個人的まとめ - Qiita
  • 世界中で利用される「D3.js」の開発者が10年間で学んだこととは?

    ニューヨーク・タイムズやOpenStreetMapなど、さまざまなウェブサイトで利用されているデータ可視化ライブラリが「D3.js」です。そんなD3.jsの開発10周年を記念して、開発者のマイク・ボストック氏が「D3.jsを10年間開発する中で学んだこと」を公開しています。 10 Years of Open-Source Visualization / Mike Bostock / Observable https://observablehq.com/@mbostock/10-years-of-open-source-visualization ◆「使用例」がツールの普及に役立つ ボストック氏によると、新たに開発されたツールは、開発者以外の人々にとっては異質なモノであるとのこと。そのため、ツールを普及させるには「ドキュメント」「チュートリアル」「使用例」などを準備する必要があります。 ボ

    世界中で利用される「D3.js」の開発者が10年間で学んだこととは?
  • 企業 OSS を継続開発するためにやっていること

    時雨堂は企業か開発する OSS としていくつかのリポジトリを GitHub に公開しています。これらを継続的に開発するためになにをしているかを書いていきます。 まとめOSS に利益を期待しないコミュニティや社外の人と仲良くするOSS に理解のある人だけを社員として雇う前提オープンソースのライセンスは Apache License 2.0ソースコードはオープン、開発はクローズコミュニティは Discord のみOSS の定義“オープンソースの定義” を前提としています。 時雨堂が OSS 採用しているライセンスである Apache License 2.0 は OSI 承認オープンソースライセンスです。 そのため時雨堂が公開している OSS は Apache License 2.0 のもと、利用可能です。 ソースコードはオープン、開発はクローズド 時雨堂の OSS の開発方針は Lua の開発

  • オープンソースプロジェクトとの距離のとりかた

    オープンソースプロジェクトに参加したいな、と思った時、まず最初に問題だと感じるのは英語だと思う。構成員が日人だけで、日人に向けてのみ出しているそソフトウェアでない限り、プロジェクトの共通語はふつう英語だ。植山さんの記事には英語で物事を進めることの利点が体験談とともに書かれている。他の記事にも、オープンソースプロジェクトで上手いことやっていくためのひとつとして英語の話が出てくる。一方、英語のせいで参加したくても二の足を踏んでしまう、というのもよく聞く話だ。結論から言ってしまうと、やっぱり読み書きだけでも習得しないと話に入っていくのは難しい。ソフトウェア開発者の多くは多様性に対して寛容なので、英語が不得意という理由で拒絶されることはないだろう。ただ、特別な配慮もしてくれない。 しかし英語の前に、プロジェクトとの距離のとりかたを学ぶべきだと思う。いままでわたしが見てきたり、自分自身がやって良

  • 小さなことからコツコツと始めてみよう

    Linuxカーネルの開発は,とても活発に行われています。 バージョン2.6.30は, 3カ月間のうちに1125人の開発者による1万1733件の変更がコミットされました。それにより114万行が追加され, 51万3000行が削除されています。(LWN.netの記事「Developer statistics for 2.6.30」)。 これほどの大量の変更が行われながら,メンテナンス不能に陥ることなく,逆に近年Linux カーネルの開発にかかわる人は増加しています。これは驚くべきことです。 Linuxカーネルの開発にかかわっている人の中には,Red HatやIBMといった企業で職業としてカーネル開発を行っている人も多くいます。一方で,プライベートの時間に開発している人もたくさんいます。 この記事では,Linuxカーネル開発に興味があり,プライベートの時間をつかってカーネル開発に参加してみたいと思

    小さなことからコツコツと始めてみよう
  • OSS開発者を増やしたい! - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show

    Page: 1 OSS開発者を 増やしたい! 須藤功平 クリアコード Speee Cafe Meetup #02 2016-09-01 OSS開発者を増やしたい! Powered by Rabbit 2.2.0 Page: 2 ここでいうOSS開発 ✓ 1から独自で開発だけでなく ✓ 既存OSSの開発も含む ✓ 例:要望提案 ✓ 例:バグレポート ✓ 例:pull request OSS開発者を増やしたい! Powered by Rabbit 2.2.0

    OSS開発者を増やしたい! - Kouhei Sutou - Rabbit Slide Show
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