タグ

2024年5月7日のブックマーク (2件)

  • PowerToysWindows 用の FancyZones ユーティリティ

    FancyZones は、ウィンドウを効率的なレイアウトに配置およびスナップし、ワークフローを向上させ、レイアウトをすばやく復元するためのウィンドウ マネージャー ユーティリティです。 デスクトップ上のウィンドウのターゲットとして使用するゾーンの場所のセットを定義できます。 ウィンドウをゾーンにドラッグするか、関連付けられているキーボード ショートカットを使用すると、ウィンドウのサイズが変更され、そのゾーン全体に収まるように再配置されます。 マウスを使用して単一のゾーンにスナップする ウィンドウをドラッグします。 既定では、Shift キーを押しながら選択する必要もあります。 ゾーンが表示されます。 マウスを動かして、ゾーンの上にマウス ポインターを置くと、そのゾーンが強調表示されます。 [プライマリ以外のマウス ボタンを使用してゾーンのアクティブ化を切り替える] がオンになっている場合、

    PowerToysWindows 用の FancyZones ユーティリティ
    koma_g
    koma_g 2024/05/07
  • 大画面ディスプレイ1台 vs. 複数枚ディスプレイ──作業効率がいいのはどっち? 2009年発表の論文を紹介

    被験者8人(企業で知的財産管理業務に携わる人たち)に17インチのディスプレイ1台(これをSmall条件とする)、24インチのディスプレイ1台(同Large条件)、17インチのディスプレイ2台並置(同Dual条件)の3つの環境を使ってもらい、実験を行った。 ディスプレイ環境変更の前後約2週間ずつ、被験者のPC操作ログを収集した。操作ログには、マウスやキーボードによるウィンドウ操作(ウィンドウのアクティブ化、移動、サイズ変更)が含まれ、これらが要する総時間を算出した。 その結果、Small条件では作業時間の8.5%をウィンドウ操作に費やしており、現行のウィンドウシステムの改善が必要だと示唆した。Large条件ではウィンドウ操作コストの削減は見られなかったが、Dual条件では13.5%の削減を確認した。よって、ウィンドウ操作コストの観点からは、大画面単一より複数ディスプレイの方が優れているといえ

    大画面ディスプレイ1台 vs. 複数枚ディスプレイ──作業効率がいいのはどっち? 2009年発表の論文を紹介