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ブックマーク / institute-master.blogspot.com (1)

  • 普通の電卓で逆数

    よく、1/4πεとか、分母に文字が多い計算式が出てくると思います。 こういうときに、先に分母の4πεを計算してから、これの逆数を求めることがあります。 数字が大きいので計算したら と思ったら分母だった こんな時は凹まないで ÷を二回で計算! 試したのはこの電卓です。関数電卓とかではなく、ルートすら計算できない電卓です。 入力した値をM+とかに入れて、1÷(RM)とかしていた方もいらっしゃるかもしれません。 逆数の計算方法は、たとえば1/4πの計算で、まず4×πの計算をします。 4×3.1415=12.566と確定させます。 そのあと、「÷」を2回押し、「=」を押します。 すると、逆数が表示されているかと思います。 このあたりの操作は、電卓の機種によって違うと思います。 「==」と2回押す必要がある機種などもあるようです。 皆さんもお試しください。

    普通の電卓で逆数
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