タイル配置ゲームの代名詞にして超名作のカルカソンヌ。このゲームがきっかけでボードゲームの沼にハマってしまった人も多いのではないでしょうか。初心者にもわかりやすくて感覚的にプレイ出来る間口の広さ、そしてタイルのパターンを覚えてから分かるゲームの奥深さ、ゲーム終了後に街が現れる達成感。どれをとってもオススメボードゲームとして名前が挙がるのは納得です。 しかも最近、テレビや新聞で取り上げられる事が非常に多いんです。2000年に発売されたゲームなのに何かあったんですかね?唐突なカルカソンヌブームが来てるのかな? とくダネ!の「おうちで楽しめる」おすすめグッズBEST5の3位に『カルカソンヌJ』がランクイン 写真撮り忘れちゃったけど、楽天市場のボードゲーム売上は前年比450%だそうhttps://t.co/94B7A4NY0H pic.twitter.com/qamZV2uX9G — ニコ (@ik