こんにちは。現役エンジニアの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 WSL2 + Docker + VS Code の Remote – Containers のPython開発環境が最高だったので、構築方法と実践チュートリアルを紹介します。
![WSL2とDockerとVSCodeのRemote Containersで最高の開発環境をつくる|はやぶさの技術ノート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2f6a272cb1b58c17f17990c004ef75733f6fea58/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcpp-learning.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2021%2F05%2FWSL2-Docker-VSCode.jpg)
こんにちは。 現役エンジニアの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。仕事でもプライベートでも機械学習で色々やってます。 今回はBokehによるインタラクティブなデータ可視化について紹介します。 Bokehを使うモチベーション データ分析するとき、可視化して”データをしっかり観察”することが重要です。 Pythonには matplotlib , seaborn などの優秀な可視化ライブラリがあります。ただ、以下のようなインタラクティブな可視化をしたいときもあります。 インタラクティブなデータ可視化 pic.twitter.com/ivLLyqmm4D — はやぶさ (@Cpp_Learning) June 7, 2020 Bokeh , Plotlyを使えば、上図のようなグラフ描画+マウス操作を実現できます。Bokehの方が比較的簡単だと思うので、本記事でBokehの基本的な使い方を紹
最初に「モデリング」や「モデル」などの用語について整理しておきます。 モデリングとは あるデータを入力したとき、ユーザーがほしい情報を出力する箱をモデルと呼びます。 例えば下図は、あるパターンの波形を入力すると、その数秒先の波形を予測(出力)するモデルのイメージです。 引用元:MXNetとLSTMで時系列データ予測 -入門から実践まで- このモデルを設計する作業がモデリングです。具体的には、モデルの中身にあたるアルゴリズムを検討する作業のことです。 近年では深層学習モデルが人気です。実は上図もLSTMと呼ばれるアルゴリズムを活用した深層学習モデルです。
こんにちは。 現役エンジニアの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 先日、Maker Faire Tokyoや趣味TECH祭(旧裏メイカー祭)に遊びに行きました! #MFTokyo2019 と同時開催で #趣味TECH祭 も東京ビッグサイト開催中! 見ていて笑顔になる作品が沢山あります!入場無料なので、お時間ある人はこちらにも遊びに行くのがオススメです😊 https://t.co/oQ38D6Dymg — はやぶさ (@Cpp_Learning) August 4, 2019 もう楽しくて楽しくて!笑顔の絶えない素敵なお祭りでした! 会場のあちこちで使われていたM5Stackが面白そう!ということで買っちゃいました(*・ω・)ノ♪ 買ったは良いけど、何から始めれば良いの?どの言語を使うのかも分からない… M5StackをArduinoIDEで使うなら、ここが参考になります。 ht
こんにちは。 現役エンジニアのはやぶさ@Cpp_Learningです。 より正確にはソフトウェアの仕様検討から設計・実装まで行う現役エンジニアです。 前回『ソフトウェア開発入門チュートリアル』の記事を書きました。 【ソフトウェア開発入門チュートリアル】OpenCVとPythonで『物体追跡カメラ』を作るソフトウェア開発入門のチュートリアル記事を書きました。本記事では、OpenCVとPythonを使った『物体追跡カメラ』の開発を題材に、開発プロセス・設計・実装(コーディング)などのソフトウェア開発に関する知識を一通り学べる内容になっています。... この記事でUMLを使って描いた状態遷移図(ソフトウェア設計図)について説明しています! 本記事では、”UML”を使ってソフトウェア設計図を描きたい!という人のために… 『ソフトウェア設計図を描く前に知っておきたいUMLの基礎知識』を説明したいと思
【ソフトウェア開発入門チュートリアル】OpenCVとPythonで『物体追跡カメラ』を作るソフトウェア開発入門のチュートリアル記事を書きました。本記事では、OpenCVとPythonを使った『物体追跡カメラ』の開発を題材に、開発プロセス・設計・実装(コーディング)などのソフトウェア開発に関する知識を一通り学べる内容になっています。... これらの記事に出てくるモデル図(ソフトウェア設計図)は“PlantUML”というUMLツールを使って描きました! ↑の記事や本で”UML”や”ソフトウェア設計”を勉強したら、モデル図(ソフトウェア設計図)描きたくなっちゃうよね? モデル図(ソフトウェア設計図)は手書きやエクセルでも描けますが、UMLツールを使う方が綺麗に描けます! 本記事ではUMLツールでモデル図(ソフトウェア設計図)を描きたい!という人のために… 『Visual Studio Codeと
こんにちは。 Visual Studio Codeヘビーユーザーの”はやぶさ”@Cpp_Learningです。 仕事でもプライベートでもVisual Studio Codeを愛用しています。 ソースコードを書くのはもちろん、MarkdownでチートシートやREADME.mdを作るときもVisual Studio Codeが大活躍しています。 エディタは自分に合うものを使うのが一番ですが、Visual Studio Codeオススメですよ(*・ω・)ノ♪ Visual Studio Codeはデフォルトでも十分使いやすいのですが、拡張機能を入れることで、さらに使いやすい自分好みのツールにすることができます! 本記事ではタイトルの通り、プログラマとかエンジニアとか理系とか文系とか関係なく… 『全ての人に教えたい!Visual Studio Code の 拡張機能』を5つ紹介します! ご参考まで
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