引き続き網羅分類法を実施。 次の手順3では紀伊國屋書店ウェブストアから地引網的に書籍を探して調査対象の文献をリスト化する。 しかし各種文献の情報をコピペするのが大変なので、Googleスプレッドシート +google Apps Script + OpenBD APIを利用して効率的に書籍情報をリスト化できるようにした。 javascript何年ぶりだ…ものすごい疲れた。 google Apps Scriptソース function myFunction() { //ISBNコードがある行の先頭 var targetCell = "E2" //現在のシート選択 var range= SpreadsheetApp.getActiveSpreadsheet().getActiveSheet().getRange(targetCell); //isbn行を順に探索し、空行になるまで続行する //暴