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ブックマーク / nihonbuson.hatenadiary.jp (4)

  • 入社1ヶ月目でやったこと 〜ソフトウェアテストプロセスに基づいたテストケース作成を行ってみた〜 - ブロッコリーのブログ

    はじめに この記事は10X 創業6周年アドベントカレンダーの15日目の記事になります。 昨日はアプリケーション開発部のjojoさん*1が、「10Xに入社した、そして4ヶ月後…」という記事を公開しています。 記事では2023年5月に10Xに入社した私が、入社1ヶ月目に実際に行った、ソフトウェアテストプロセス(以下、テストプロセスと表記)に基づいたテストケース作成についてお話しします。 目次 はじめに 目次 テストプロセスに基づいたテストケース作成を行おうとしたきっかけ 前提:プロセスとは何か? プロセスの例 テストプロセスを考えよう 今回定義したテストプロセス テスト分析 テスト対象分析 テスト要求分析 テスト設計技法の選択 テスト設計 テスト実装 記事冒頭の例が分かりづらかった理由 実際に適用した例 レビュー内容 今後の展望 おわりに テストプロセスに基づいたテストケース作成を行おうとし

    入社1ヶ月目でやったこと 〜ソフトウェアテストプロセスに基づいたテストケース作成を行ってみた〜 - ブロッコリーのブログ
  • これから実例マッピングを使おうと思っている人へお伝えしたい日本語情報のリンク集 - ブロッコリーのブログ

    はじめに〜記事の目的〜 2020年の4月に実例マッピングを日語訳で紹介してから3年弱で、色々な人が実例マッピングを試しています。 記事では、これから実例マッピングを試そうとしている人向けに、実例マッピングに関する日語情報を提供することを目的としています。 目次 はじめに〜記事の目的〜 目次 実例マッピングとは何か 実例マッピングの説明記事 実例マッピングの説明スライド 実例マッピングについて言及している書籍 The BDD Books - Discovery Agile Testing Condensed 実例マッピングの実践報告 アルプ株式会社様 実践報告スライド 株式会社リンクアンドモチベーション様 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社様 株式会社サーバーワークス様 aki.mさん 株式会社永和システムマネジメント様 実例マッピングを利用した感想 おわりに〜利用した感想をお聞

    これから実例マッピングを使おうと思っている人へお伝えしたい日本語情報のリンク集 - ブロッコリーのブログ
  • テストケースの具体的な代表値には2以外の一意の素数を使おう - ブロッコリーのブログ

    はじめに 記事は、ソフトウェアテストの小ネタ Advent Calendar 2022の19日目の記事です*1。 記事では、テストケース*2で具体的な代表値を使うときに気をつけている「2以外の一意の素数を使う」という方針について書きます。なお、この方針は私の個人的経験及び主観に基づいたものです。「必ずしもこのやり方が正しい」と主張したい訳ではないことをご了承ください。 記事では、この方針をさらに「2を使わない」「一意の数を使う」「素数を使う」の3つに分割して説明します。 目次 はじめに 目次 テストケースの具体的な代表値に2を使うのを避ける テストケースの具体的な代表値は一意の数を用いる テストケースの具体的な代表値に素数を用いる 注意:今回の考えはあくまでも代表値の場合の話です おわりに 補足:厳密な素数を選ぶわけではない 1. 「691」という数字が素数であるか判断が難しいため 2

    テストケースの具体的な代表値には2以外の一意の素数を使おう - ブロッコリーのブログ
  • 【翻訳記事+α】受け入れ基準の設定時などに役立つプラクティス「実例マッピング(Example Mapping)」 - ブロッコリーのブログ

    はじめに(実例マッピングを紹介するに至った背景) このブログで何回かお伝えしたように、先日『Agile Testing Condensed』の日語翻訳を出版しました。 leanpub.com この書籍の中で、実例マッピング(Example Mapping)が紹介されています。 このプラクティスは大変素晴らしいものだと感じているのですが、残念ながら日ではあまり知られていません。*1また、書籍の中では軽く紹介している状態です。 そこで、プラクティスの詳細の説明をするべきだと感じ、実例マッピングの記事の著者であるMattにも許可をもらい、英文を翻訳する形で紹介します。 なお、原文のページはこちらです。 cucumber.io 2020年11月20日追記:実例マッピングの事例および、どのように会話して実例マッピングを作っていくのかについてスライドにしました。 speakerdeck.com

    【翻訳記事+α】受け入れ基準の設定時などに役立つプラクティス「実例マッピング(Example Mapping)」 - ブロッコリーのブログ
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