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ブックマーク / note.com/shu223 (3)

  • withコロナ時代のフリーランスエンジニアの生存戦略|shu223

    フリーランスでiOSエンジニアをやっています。実はこのコロナ禍のちょっと前、今年の始めぐらいからお仕事が減ってきていました。昨年は常時5〜7クライアントとお付き合いがあったのが、2クライアントに。 いやいや、クライアント数が減ったぶん、それぞれのお客さんのお仕事をじっくり取り組めるようになったし、やりたくても時間がなくて後回しになってしまっていた新しい技術分野の勉強もできる。全然平気だわ〜と過ごすこと3ヶ月。 (いやまじで新規の仕事の依頼来ないんだけど.......え?これってコロナの影響?それとも単純におれがオワコン?確かに単価は高いし仕事は選ぶしわりと必須な技術をキャッチアップしないしで、技術のコモディティ化が早く参入障壁が低く常に優秀な若手が出てくるこの世界、いつ需要がなくなってもおかしくないしな...) と、ちょっとずつ不安になってきました。 そこで試しにやってみてうまくいったのが

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  • フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる上限|shu223

    フリーランスエンジニアがコード書いて稼げる年収の上限は、だいたい3000万円ぐらいらしい。 この数字がどこから来ているのかというと、 masuidriveさんはCTOというエンジニアの相場観が見えやすそうなポジションを長くやってた方だし、きっとそんな感じなんだろうなと。 3000万を12ヶ月で割ると1ヶ月あたり250万。20人日として単価は12.5万円/日。なんとなくコード書くエンジニアの上限として妥当そうな感じはある。 だから何なのかフリーランスエンジニアは自分で自分に値付けしないといけないのだけど、これが結構難しい。技術力や経験は上がっていくものだし、しかしそれだけで値段が決まるというものでもない。あと基的に自分の単価は公言しないものなので、参考値もあんまりない。 会社員からフリーランスになったとき、額面上は一気に大きくなるので、「うわーさすがにこれは高すぎでは」とビビっていたが、今

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  • エンジニアという仕事を楽しみ続けるためには|shu223

    アプリ開発等で有名なフェンリル社にお招きいただき、「エンジニアという仕事を楽しみ続けるためのキャリア戦略」というテーマで講演させていただきました。フェンリルさんに許可をいただいたので、その講演内でつかった約60ページのスライド資料を全ページ公開します。 エンジニアを楽しみ「続ける」というところがポイントで、世の中の変化も激しいし自分も飽きたり慣れたり状況や心境が変わったりする中でどうやって楽しみ「続ける」よう工夫しているのか、というのを実体験を多く交えつつ話しています。 エンジニア、昔は楽しかったんだけど最近はどうも惰性でやってるかも、とか、若くて優秀な人にはもうかなわないなぁ、という感じの方々には共感していただける部分があるかもしれないのでぜひ見てみてください。

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