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ブックマーク / qiita.com/hideshi (2)

  • graphvizでwebの状態遷移図を描く - Qiita

    ここ1年半ほどはブリッジSEという仕事もしていて、日の顧客の要求をいかに効果的に現地のエンジニアに伝えるかということに関心を持っているのですが、最近読んだ記事がなんとなくしっくりくるなと感じていて、じゃあそれを手っ取り早く図にする方法を考えていたらgraphvizを使うというところに行き着きました。 webの状態遷移図の書き方については上記のサイトをご覧になられた前提で書き進めようと思います。 この手法について私が感じているメリットとしては webに最適化されているので理解しやすい このまま結合テスト仕様書のたたき台としても使える が挙げられます。 1.については少し私なりのアレンジをしていまして、詳細は後述しますがhttpメソッドやURLを書くことで一覧性を高めるような工夫をしています。一覧性が高いので抜け漏れが出にくくなるのではと考えています。 2.についてはプロジェクトの後半で参画

    graphvizでwebの状態遷移図を描く - Qiita
  • Web開発でもアプリ開発でも使える状態遷移図を自動生成するツールを作りました - Qiita

    概要 先日こちらの記事でgraphvizを使って状態遷移図を作成する方法をご紹介したのですが、これでもまだ複雑で記述量も多いのでとっつきづらいと思い、このgraphvizのソースコードを自動生成して画像を出力するコマンドラインアプリケーションを作成しました。 このアプリケーションはPyagram(ぱいあぐらむ)といい、その名前から察しがつくかと思いますがPythonを使用して開発されました。開発期間は1日でした。 このPyagramを使うことで複雑な状態遷移図を比較的簡単に作成することができるようになりますので、以下でご紹介したいと思います。 状態遷移図の描き方についてはこちらの記事を参考にしています。 出来上がりの図は以下のような感じになります。 図には幾つかのオブジェクトがあります。 図のタイトル(最上段) ビュー(二重丸) サーバサイドの処理(灰色の背景の一重丸) 画面遷移(破線の矢

    Web開発でもアプリ開発でも使える状態遷移図を自動生成するツールを作りました - Qiita
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