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ブックマーク / qiita.com/lighttiger2505 (2)

  • すべてのエディタでSQLの自動補完をするためにSQL Language Server(sqls)を作った - Qiita

    sqlsとは sqlsとは、いま私が開発中のSQL用Language Serverです。SQLをエディタで編集するときの支援機能を実装したサーバとなっており、主な特徴は以下です。 Language ServerなのでLSクライアントが存在するエディタであればどんなエディタでも利用可能 SQL編集支援機能 自動補完(テーブル名、カラム名など) 定義参照 SQL実行 複数のRDSMSに対応 MySQL PostgreSQL SQLite3 Language Serverとは Language Server(あるいはLanguage Server Protocol)とは、プログラム言語の開発支援機能をエディタに提供するサーバ、およびその通信内容を規定したプロトコルです。ただしサーバといってもほとんどの場合ローカル内にホスティングしてローカルのエディタと通信をします。 ここでは主題ではないので詳し

    すべてのエディタでSQLの自動補完をするためにSQL Language Server(sqls)を作った - Qiita
    koma_g
    koma_g 2020/05/16
  • 結構マジメにVimのテスト環境を整えてみる(Python用) - Qiita

    概要 現在に至るまで、UnitTestの実行はvim-quickrunかC-Zで戻ってからターミナル叩いてた。 現状だとVimでテスト駆動開発するのにつらみがある。 テスト用の設定を作り込むときが来たのだ。 ちな実行するのはPythonUnitTest 現状の問題点 :QuickRun QuickRunはテスト全体実行しかできない。と思う(テストランナーではないからね) 頑張ればできるのかもしれない。 時間のかかるテストとか遅いテストだと全体実行を何度もするのはつらい。一つのメソッドだけとかサクッとやりたい。 ターミナル実行 ターミナルに戻るのはだるい。 ターミナルでクラス単位やメソッド単位のテストを実行するには、パッケージ階層を打たなきゃいけない。つらい。 QuickFixでRedに飛びたいよね。ターミナルのエラー見る→Vim戻る→ターミナルにエラー見に戻るとか愚行だよね。 :make

    結構マジメにVimのテスト環境を整えてみる(Python用) - Qiita
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