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ブックマーク / www.glamenv-septzen.net (3)

  • 技術/HTTP/REST設計思想の "Stateless" との付き合い方 - Glamenv-Septzen.net

    id: 1350 所有者: msakamoto-sf 作成日: 2015-02-11 21:34:52 カテゴリ: HTTP プログラミング [ Prev ] [ Next ] [ 技術 ] RESTfulなAPIやWebアプリケーションを開発する際に、一つの疑問が生じる。 RESTでは「ステートレス」を重視して、サーバサイドでのセッション管理ではなく、クライアント側で認証情報や状態を保持して、サーバに都度送る方式を唱えている。これはHTTPで実装するなら、Cookieを使ったセッション管理ではなく、BasicやDigest認証など、HTTP認証を使うことになる。 しかし現実問題として、モダンなWebサイトでBasic/Digest認証を扱うことはなく、サーバサイドのCookieを使ったセッション管理を使うことになる。 RESTにおいて、ステートレスという特性と、現実のセッション管理をどう

  • プログラマーでない人のための「共有ライブラリ」講座

    初版作成:2003/01/11 2015年時点での参考資料追記:2015/06/29 目次 前書き 題 後書き或いは感想 2015年時点での参考・推薦資料 前書き 2015年時点での、より正確で分かりやすい参考書籍の紹介を追記しましたので、そちらもぜひご確認ください。 LinuxやUNIXを扱っていると「共有ライブラリ(shared library)」「ライブラリ(library)」という言葉をしばしば耳に します。特に、最新版を使おうとソースコードから見よう見まねでビルド、コンパイルとやらをおそるおそる行っては見たものの 見事に失敗したときや、或いは上手く動かないときのログファイル中で現れることもあります。 プログラマーであれば、例え初めてLinuxに触ったとしても何となく語感だけでぼんやりと原因が想像できます。 しかしごく普通の ---つまりプログラミングなどに興味関心も無かった--

  • 技術/UNIX/なぜnohupをバックグランドジョブとして起動するのが定番なのか?(擬似端末, Pseudo Terminal, SIGHUP他) - Glamenv-Septzen.net

    ホーム 検索 - ログイン | |  ヘルプ 技術/UNIX/なぜnohupをバックグランドジョブとして起動するのが定番なのか?(擬似端末, Pseudo Terminal, SIGHUP他) [ Prev ] [ Next ] [ 技術 ] 何をいまさら当たり前の事を・・・と思われるだろう。 $ nohup long_run_batch.sh & SSHからログアウト後も実行を続けたいバッチジョブを、"&"を付けてバックグラウンドジョブとしてnohupから起動するのは定番中の定番である。 しかし、「nohupを使わなくても実行を続けることが出来る」やり方があったり、さらには「nohupを付けてもログアウト時に終了してしまう」パターンがあるとしたらどうだろう? そして、ある日あなたの後輩や同僚がこれらについてあなたに質問してきたら、あなたはどう答えるだろうか? 「Web上で検索したら見つか

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