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ブックマーク / www.tokyo-sports.co.jp (9)

  • 元新日本プロレスの北村克哉さんが36歳で急死 退団後はRIZINでボビー・オロゴンとも対戦 | 東スポWEB

    元新日プロレスのプロレスラーでボディ―ビルダーの北村克哉さんが12日に死去していたことが紙の取材で明らかになった。死因は不明。36歳だった。 関係者によると北村さんは同日に体調に異変を感じ、自ら救急車を呼んで病院へ。その後に容体が急変したという。 北村さんはレスリングのグレコローマン96キロ級で全日選手権3連覇を成し遂げた実績を引っ提げて2017年に新日でプロレスデビューを果たした。 筋骨隆々の肉体とパワーファイトを武器に同年の「ヤングライオン杯」を優勝するなど将来を嘱望された。しかし、18年3月の茨城大会で脳振とうを起こして欠場。練習中のケガを理由に19年1月31日をもって退団した。 プロレス引退後はボディービルの大会に出場する一方で、昨年11月には「RIZIN.32」(沖縄アリーナ)に参戦し総合格闘技デビュー。ボビー・オロゴンと対戦し、2ラウンド(R)2分34秒、リアネイキッド

    元新日本プロレスの北村克哉さんが36歳で急死 退団後はRIZINでボビー・オロゴンとも対戦 | 東スポWEB
  • 江川紹子氏 旧統一教会の〝猛烈嫌がらせ〟と〝脅し〟告発「今も態度は変わっていない」 | 東スポWEB

    ジャーナリストの江川紹子氏が29日、ツイッターを更新。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の組織ぐるみのメディアへの嫌がらせを〝告発〟した。 江川氏は旧統一教会側が一部メディアの取材に対し、全国霊感商法対策弁護士連絡会所属の弁護士への嫌がらせ電話や、名称変更などをめぐる政治家への働きかけについて「そのような事実は一切ございません」と回答した、という記事を引用。 その上で「嘘はよくない」と一刀両断し「『嘘』と言えるのは、新聞記者時代に私も経験しているから」と説明した。 さらに「統一教会は私が書いた記事についてすさまじい電話攻撃をしてきて、新聞社の通信機能がほとんどストップする事態に。やめてくださいと言いに行ったら、教団は否定し、分厚いメディアの訂正集をドンと私の前に置いた。教団との関連を書くとお前もこうして訂正を出すことになるぞ、という脅し」と暴露。 続けて「しかし、後に脱会した元信者が『10

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  • 乙武洋匡氏が落選確実「手も足も出なかった」【参院選】 | 東スポWEB

    10日投開票の参院選に東京選挙区(改選6)から無所属で立候補した作家の乙武洋匡氏(46)が落選した。 感想を求められた乙武氏は「清々しい気持ちです。当に多くの仲間たちに支えてもらって悔いのない戦いができました」と笑顔を見せた。 街頭演説では質問コーナーを設け、対話型の街頭演説を行い多くの聴衆を集めていた。しかし選挙期間中に自身の手応えとは対照的に「(マスコミ各社との)情勢調査がかみ合わない」ともどかしさも口にしていた。 今回、無所属で出馬したが結果的に政党の壁に跳ね返されたしまった。乙武氏は「できることは全部やりました。もうちょっと太刀打ちできるのかなと思ってたんですけど。想像以上に政党の壁というのが高ったし正直、手も足も出なかった感じです(笑い)」と話した。

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  • 「千円札プリント男」が法務省出題ミスを改めて糾弾 | 東スポWEB

    法務省を糾弾する内容のメッセージがプリントされた千円札が、全国で続々と発見されているが、その実行者のきしけん氏が紙の取材に応じた。 きしけん氏は今年になって「NHKと法務省をぶっ壊す!」とインクジェットプリンターで印刷した千円札を、多数流通させたと主張していることは紙ですでに報じた。紙幣に文字を印刷するのは迷惑行為だが、それでも実行した理由を改めてこう語った。 「司法書士試験で出題ミスを2度されて、合格を不合格にされている。試験は平成23年度と26年度で明らかに問題が間違えている。電話で問い合わせたところ、法務省の担当者も間違いを認めた」 実際、平成26年度については、複数の資格試験の学校や講師が、合格発表前に出題ミスを法務省に報告している。当然、出題ミスが訂正されると、合格者が変わる可能性がある。 「法務省は司法書士試験の出題ミスを合格発表の前に分かっていて、わざと合格者を不合格にし

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  • スーパークレイジー君に「今すぐ辞職すれば…」圧力かけた戸田市選管幹部が異動 | 東スポWEB

    埼玉・戸田市のスーパークレイジー君市議(34)が当選後に市の選挙管理委員会(選管)の幹部から「辞職勧告」を受けていた問題で、戸田市は18日付で、この幹部を選管業務からの異動を発表した。 クレイジー君は2月4日深夜に選管の事務局長を務めるA氏に呼び出され、居住実態の件で「裁判とかになったら戦うには相当な体力が必要だ」「今すぐ辞職して、ゴメンナサイというのが一番、あなたの株が上がる」などと辞職圧力をかけられていたことを暴露していた。 市選管の駒崎恭子委員長は17日、「(選管幹部の)言動は誤解を招くものであり、不適切だった」と職員らへの注意指導を発表していたが、市は18日付で事務局長のA氏は市民医療センター次長に異動し、新たに総務部次長が選管事務局長に就任する人事を発表した。 クレイジー君は15日付で市民から当選異議申し出が提出され、選管は受理。19日から居住実態の調査が始まる予定で、事務方のト

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  • 「へずまりゅうを探せ」遊びが地元の高校生に話題!真面目に働く姿を隠し撮り… | 東スポWEB

    迷惑ユーチューバーのへずまりゅうこと原田将大被告(29)を隠し撮りする「へずまりゅうを探せ」という遊びが高校生の間で話題になっている。原田被告は昨年10月に大阪府警から保釈されたが、その後の「へずまの生活」を盗撮する物好きが続出。地元の山口で焼き肉をパクつく姿や初詣の様子、さらに最近ではスーパーで働く姿が人気ユーチューバーのコレコレ氏によって公開された。 動画ではへずまらしき人物が作業着でスーパーの冷凍品を補充する姿が映され、コレコレ氏はへずまから人確認も取ったとしている。そんなへずまを面白がってか、地元の高校生らはへずまを隠し撮りできたらタピオカをおごるという「ウォーリーを探せ」ならぬ「へずまを探せ」で遊んでいるという。保釈後は体調不良で激やせしたへずまだが、現在は盗撮されることに神経過敏になっている。 いずれにしても数々の迷惑行為で大バッシングされ、窃盗、威力業務妨害、信用棄損など

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    koma_g
    koma_g 2021/01/17
  • 黒沢年雄が「コロナ陰性証明書」発行を熱望 | 東スポWEB

    俳優の黒沢年雄(76)が6日、自身のブログを更新し、新型コロナウイルス“陰性証明書”の発行を熱望した。 黒沢は「国が全員にPCR検査をさせて頂き、それを提示させる方法を至急にすれば、病院なども、手間が省けるし、レストランや、全ての施設も安心出来るのではないか?」とし、「証明書は、小さな素敵なバッチを胸のどこかに(裏には名前入り)…。誰でも安心して行動出来るし、仕事も出来る、goodアイデアだと思うが…」と提案。 また「その間にワクチン、薬が出来れば、更に安心感が出る。バカな僕より、知識豊富な専門家や学者の方々や、政治家から、その話題が出ないのが不思議でならない。何兆円の莫大なお金をばら撒くより、安く、そして効果的な、PCR全員検査の指示.そして証明書提示は、グッドだと思うが…」とした。 黒沢は続いての更新で「残念ですが、今や医療機器やその他の機械のほとんどは、中国産だそうで、完璧ではないと

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    koma_g
    koma_g 2020/05/07
    つらい
  • 【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB

    東京スポーツ創刊60周年ウイーク特別企画に、紙に貢献大の人物の登場だ。業の野球から下ネタまで明るい話題を長年にわたって提供してくれたゴジラこと松井秀喜氏がその原点を告白。「現役時代の唯一の後悔は、東京スポーツと仲良くしてしまったこと」と米国から愛情たっぷりの毒ガスメッセージを寄せた。 ●松井秀喜(ヤンキースGM特別アドバイザー=45) この度は、東京スポーツ創刊60周年誠におめでとうございます。 5年前の55周年時には、貴社の元番記者に「貴方の背番号と同じですので、これが私からの最後のお願いです」とお祝いのメッセージをお願いされましたが、たった5年が経過した舌の根も乾かぬうちに同じ人間からまたメッセージの依頼が来ました。この厚かましさを堂々と実行できることこそが東京スポーツの真骨頂であります。 私の現役時代の唯一の後悔は東京スポーツと仲良くしてしまったことです。なぜそうなったかと申しま

    【東スポ創刊60周年】松井秀喜氏「私の唯一の後悔は東スポと仲良くしてしまった事」 | 東スポWEB
  • いとうまい子が驚きの転身 介護予防ロボット「ロコピョン」開発しAIベンチャーのフェローに | 東スポWEB

    あの清純派アイドルが最先端のロボット研究者に華麗なる転身! 大映ドラマ「不良少女とよばれて」(TBS系)に主演した1980年代アイドル、いとうまい子(55)が18日、東京・江東区の東京ビッグサイトで開催中の「2019国際ロボット展」(21日まで)で開発に携わった介護予防ロボット「ロコピョン」を披露した。 親の介護問題で苦労した経験を持つ伊藤は、2010年に早大人間科学部に入学してロボット工学と予防医学について学び、現在は大学院博士課程の3年目。高齢者のロコモティブシンドローム(歩行機能低下)を防ぐべく、トレーニングを継続させる支援ロボットの開発を行っている。 今年からは元DeNA会長で、横浜ベイスターズのオーナーだった春田真氏(50)が会長を務めるAIベンチャー「エクサウィザーズ」にフェローとして迎えられた。 いとうが開発したロボットは高齢者の健康寿命を延ばし、寝たきりを防ぐためのもの。こ

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