makoto shing (stability ai) - image model fine-tuning - wandb_event_230525.pdfAkira Shibata
Boost の一部ながらも「実用的」すぎるため、とかくテンプレートメタプログラミングを愛好する諸兄から黙殺されてきた不幸のライブラリ、Boost.Python。Boost.勉強会でこいつの魅力を伝えようと思ったのだけど、時間の都合で無理だったので、簡単に紹介してみたい。 Boost.Python の基礎 Boost.Python は C++ のクラスや関数をラップする Python モジュールを恐ろしく簡単に書けるようにする、強力なライブラリである。 特に、Pyrex や Cython と比べて何がうれしいのかというと、 Python側にいちいちラッパ関数を書かなくてよい (テンプレートにより自動的に定義される) コンバータを登録することで、Python⇆C++の型の透過的な変換が容易にできる C++ のクラスを分かりやすい形で Python のクラスとして見せることが可能 といった点が挙
c/c++ wrapper for python c/c++の遺産をpythonでも使いたい! そんなあなたに朗報! 今お使いのものがpythonでもe使えますよ! しかも無料ですよ! 参考にすべきリンク先 PythonからCプログラムを呼び出す | 象歩 PythonからMinGWで作ったCの関数を呼んでみる | BTY備忘録 SWIGでPythonラッパを書いてみる - 睡眠不足?! SWIG and Pythono Boost.Python - Boost 1.49.0 boost.python - Pythoninfo Wiki Boost.Python の機能をざっと紹介してみる 1,2はPython.hを使った伝統的な方法. 3,4はSwigを使ってユーザーが楽する方法. 5はc++もライブラリBoostの中のPythonを使ってかなり効率的に作る方法. 6もboost.pyt
1. Extending Python with C or C++¶ It is quite easy to add new built-in modules to Python, if you know how to program in C. Such extension modules can do two things that can’t be done directly in Python: they can implement new built-in object types, and they can call C library functions and system calls. To support extensions, the Python API (Application Programmers Interface) defines a set of fun
はじめましてnoteの皆さん、名人を倒した将棋プログラムPonanzaというものを作っていた山本一成と言います。この度ははてなから引っ越してきました。2018年になったので新しくブログ書いてみようかなぁ〜ってはじめました。 私がプログラミングをはじめたのは大学生だった時ちょうど10年前でした。そして今2018年になって、同じプログラミングにしても色々変わったなぁという印象です。今日はそのへんを皆さんと共有できたらなぁ〜と書きました。 あくまで私の観測範囲内での話をすればですけど、10年前のプログラミングの世界は速く動くことがかっこよかったです。実際にかっこいいだけでなく、必要とされる場面も多かったような気がします。私が愛用しているプログラミング言語はC++(シープラスプラス)と言って、まあそれは高速に動作することだけを意識して作られた言語でした。 加えて、今から考えれば一体なんでそんなトリ
皆さん,お待たせしました! “プログラミング言語の王道”C/C++言語の特集です。「Visual Basicでプログラミングを始めたけど,いつかはC/C++をマスターしたいと思っていた」「以前にCを勉強したことがあるけど,ポインタで挫折しちゃった」「本当はVisual C++に興味があるのだけれど,なかなか手が出せなくて…」「言語仕様も大事だけど,コンパイラの仕組みもきちんと教えてやってほしい」──そんな皆さんの思いや期待に応えます。あなたもプログラミングの王道を極めましょう。 Part1 C/C++は永久に不滅です! Part2 C/C++の疑問にまとめてお答え Part3 ゼロから始めるVisual C++ 2005入門 Part4 誰もがつまずくポインタを詳細解説 Part5 ウラから見たコンパイラ~リンカー~ローダーの仕組み Part6 クラス/継承/多態性をサンプルで理解
C 言語は 1972年にUSの有名なベル研究所で Dennis Ritchie らが設計・実装した言語だ。 今となっては低水準な言語だが、充分な機能、簡潔な記法とアセンブラに近いパフォーマンスを持ち、 Unix, Windows, Linux 等の OS をはじめ、コンパイラ、テキストエディタ等のツールや、ビジネスアプリやゲームなど多くの各種アプリケーション開発に用いられてきた。 C++ 言語は 1980年頃、やはりベル研究所の Bjarne Stroustrup が開発したもので、C にオブジェクト指向などの機能を追加したものだ。 C との互換性を維持しつつオブジェクト指向が可能で、パフォーマンスも高かったことから、 1990年頃から、ビジネスアプリやゲームなど多くのアプリケーション開発に使用されるようになった。 C++ は、過去の互換性を維持しつつ最先端のプログラミングパラダイムを多く
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く